いかりや爆氏の毒独日記

最近の世相、政治経済について「あれっ?と思うこと」を庶民の目線から述べていきたい。

官僚のクソども・・・、

2013-06-16 14:41:22 | 日記

加茂の長介:
 出来損ないは政治家だけやあらしまへん。

わて、役人のええ加減さにビックしとります。何日か前に役所から住民税納付の通知書が送られてきましたさかいに中を見てみたら、去年の所得が減っとるのに住民税が倍近くに上がっとりますがな。

素直なわてとしては、「お上の言う事に間違いはないやろう、こりゃ払わんと仕方ないのかなあ」と一度は思いましたがな。そやけど、通知書をよう見てみたら、確定申告の時に書いた金額に比べて、わての収入がごっつう大きい金額になっとりました。

ひょっとしたら役人もミスを犯すかも知れん思うて、恐る恐る電話で問い合わせましたがな。時間は掛かりましたけど、「済みません、転記の間違いがありました。住民税は昨年よりも安くなります」やて!

「そうでっか、おおきに安心しましたでえ」言うて電話相手のおばはんを宥めたら・・・「お宅さまの確定申告書に記載間違いがありますよ。修正申告したら税金が戻ると思いますよ」やて!

おおきにおばはん、ええこと教えてくれた。税務署に電話したら、「これこれの書類と印鑑を持参して当税務署までおこし下さい」

分かりましたがな。税務署ゆうところは、税金の過払いがあっても決して知らせてきいしまへん。けんど、過少申告やったら鬼の首をとったみたいに通知してきよる、ええ加減過ぎるやんけ。

政治家と役人は信用ならしまへん

いかりや:
 官僚のクソども、

 復興庁の幹部職員水野靖久参事官(45)がツイッターで暴言、

今年3月に被災者を支援する市民団体が開いた集会に参加した後、「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」、

翌8日には「今日は懸案が一つ解決。正確に言うと、白黒つけずに曖昧なままにしておくことに関係者が同意」と、

また複数の国会議員に対し、実名を出さずに「某大臣の虚言癖に頭がクラクラ」「ドラえもんの通告が遅い」などと書き込みをしていた。

 復興庁の職員の日頃のストレスの鬱憤晴らし、
本来表に出すべきでない、個人的な日記にしまっておくべき個人の私語をツイッターで表にだすから、問題が大きくなった。身から出たサビでしょうが、官僚なんて上から目線、多かれ少なかれ「官僚のクソども」はこんなものでしょう。



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2 コメント

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連体修飾語考 (木綿)
2013-06-17 09:23:51
「サヨクのクソども」

日本語において、連体修飾語はその語によって修飾される体言を限定する効果を持つのが基本です。例えば、花がいくつかある場合、「赤い」花、「白い」花、「美しい」花、「しおれた」花、などのように限定していきます。

 従って「サヨクの」という修飾語を受けた「クソども」には、世間には多くの「クソども」が存在しているという暗黙知が話者と聞き手の間で共有されていることが前提としてあります。ゆえに、いかりや師のような「官僚の・・・」といった用例は、最初に発言した人も了とされることでしょう。

 ところが形容詞の用法には限定しない使い方も例外として存在しています。学校の先生が「良い子のみなさんは~」といって話始めた場合、この「良い子」は数多くの児童の中から一部の良い子だけを限定したものではなく、児童全体をさしているものであることはいうまでもありません。もしそうでないと大変なことになります。

 この使い方は、実は狡猾です。限定する形容詞でありながら、中立的聞き手に「自分がその限定する対象に含まれることを拒否させる(または受諾させる)」効果を持つからです。これは一種のレッテル貼りなのですよね。この話法の使い手にはずる賢いイヤな人が多いものです。

 さて、ここで「サヨクの・・・」を考え直してみましょう。この人は、ここでは数多くあるクソのなかから「サヨクの」を限定的に指すために使っているでしょうか。学校の先生とかお役所の人というのは、こういうズルイ日本語を駆使する傾向が非常に強いものでして、日本語におけるこうした用法の担い手の中心といってもいいくらいですから、おもんぱかるに、彼の心は「サヨク」=「クソ」なのでしょう(推認です)。でも、この言い方の使い勝手のいいところは、文句いわれたら「サヨクの一部をいっている」または「クソはサヨクに限らない」など言い訳が可能なところ。

 で、ここまで書いてふと思う。いかりや師の「官僚の・・・」という表現はどっちなんでしょうな?
とにかくチラシを配って「1216不正選挙」本を売りましょうw (通りがけ)
2013-06-20 02:08:39
>参院選「自民70議席獲得」予想の波紋
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_126.html
>そんな人にチラシ配っても、どっから来てるかも分からないし、地元じゃなければ票に繋がらない。
>とにかく配ればいいっていうもんじゃない。(Rさん)

それを逆手にとって、RK氏の新刊「12.16不正選挙」A4販促チラシをあちこちで特に投票所へ行く道順の派出所の前で大量に道行く人に配る、選挙と全く無関係の本のチラシを「とにかく配ればいい」販促宣伝大キャンペーンを打つという手があります。

そのチラシの表は「12.16不正選挙」(ただの本の題名w)の広告で、チラシの裏wに投票場で公務員が憲法違反の内乱罪犯行を犯さぬよう監視する手順を書いた「選管監査マニュアル(「12.16不正選挙」本の推薦文付きw)」を印刷して、広告を受けとってくれた人に「ありがとうございます。この裏面には投票場で選管の役人さんがあなたの大事な一票を損なわないように監視する方法が書いてあります。ぜひ投票場へこのチラシをご持参になって公正な投票を済ませておいでください。」とお礼を言うw>>http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/3c722e8f335a3a4ef1ea744ce6c56236#comment-list

さっそく大々的にやれば都議選から早速選管を身動きできぬよう縛り上げることができます。
表面広告の裏にA4のhttp://image38.bannch.com/bs/M302/bbs/787532/img/0262111871.odt
を印刷して、全国の町中村中田舎中に大量に配って歩きましょうw
もう参院選の頃までには全国民が一人一枚持ってるくらいにw
まあ本の広告を出してくれた全国の新聞社や全国誌週刊誌がA4サイズの袋とじw2枚広告をいっせいに何回か載せてくれればとても楽ですがw

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