いかりや爆氏の毒独日記

最近の世相、政治経済について「あれっ?と思うこと」を庶民の目線から述べていきたい。

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消費税増税は「不景気維持対策」にほかならない・・・

2014-03-31 17:17:56 | 日記

木綿:

分析
 いかりや氏はかつて競馬のオッズの分布の偏りに着目し、競馬必勝法に挑んだことがあるという。大変目のつけどころが素晴らしく、当初の失敗に懲りず、更なる改良を加えていく意欲と、その原資を出してくれる家の大蔵省の広い心による援助があれば、もしかしたら本当の必勝法に到達できていた可能性はあったと思う。あくまでも可能性ではあるが。

 いかりや氏の秀逸な点は、凡人が興味をもたない数値に、着目できるところだろう。とは、この3年、当ブログにお邪魔させていただいて思うこと。

財務省の予算と国債の数値に絡む胡散臭さなどは、たいていの日本人にすれば数字が大きすぎてよく実感できないたぐいのもの。多くの人は「ようわからん」で終わらしてしまう。

その道の専門家は、相手は畏れ多くも「国家上級試験上位組」だつうのを知ってるから、あえて闘わない。偏差値で負けてるコンプレックスがあるんだもの。「君、何番だったの?」と聞かれたら、たいてい李陵のように虎になって咆哮するしかない。

 財務省は「特別会計の秘密を解けるものならといてみろ」とうそぶいているんだと思う。ただし、仮に解いた人がいたとしても「お見事」とはいわずに、国税使って潰しにくることだろう(笑)。

君子危うきに近寄らず、とばかり財務省の横暴はいかりや氏の怒りをよそに、この国が本当に破綻するときまで続くのだろう。これを日本国民の代表たる国会が直せる可能性はいかりや氏が「競馬必勝法」を作り上げるに至る可能性と同じくらいの確率だと思われる。

 いかりや氏がオッズに見た「偏り」に着目したのは競馬必勝法に至るアプローチの一つであることは間違いないと思う。

ただし、その揺らぎだけでは、中央競馬会と国がぬいている25%というサヤを上回る収益をあげることは不可能だろう。

回収率は大数の法則が成り立つほどの回数を試したとして85%前後に落ち着くのではないか。これは一億円投資すれば15百万の損になることを意味してる。

一般人は普通25百万以上の損と決まってるのだから、それには勝つが、これをもって「必勝法」とはいえないとはなんたる無念。

家の大蔵省はシブチンと決まってるので二度と予算つけてくんない(笑)。それにもめげず、これにあといくつかデータを組み合わせた改良版を氏が作り続けていたら、さらに回収率は上昇し、いつかは必勝法に到達していた可能性はある。少なくともないとはいえない。惜しい(笑)。

 といっておいてなんだけど、この世に「競馬必勝法」はない。というか、より正しくは「公開された競馬必勝法」はない。なんとなれば公開されたら必勝法ではなくなる定めにあるのが、競馬ギャンブルの仕組みだから。
 財務省の予算と国債の仕組みも、これににて、すげえ面倒なんだよね。

 木綿:
競馬必勝法 と書いていたら興がのってしまったので、連続コメント失礼します。

 競馬必勝法に至るアプローチにはいろいろあるのでしょうが、基本は「基礎情報に基づいた、ある馬券の出現確率とそのオッズとのバランスに注目した投資にある。」というのはまぁ間違っていないでしょう。

 と言葉ではいえても、この基礎情報には血統・競争成績・組合せ・展開予想・追い切り・パドックなどの気配・馬体重・鞍上・厩舎・馬主などなどいくらでも入り込んでくるので、その分析や取捨・按分などの組合せはもう無限(笑)。

そこへさらに当日のオッズの動きを加えていくのですから、言葉で言うのは簡単だが・・・というのは競馬必勝法のためにあるようなセリフ。

 少なくとも一日8時間以上はデータ分析とその改良に自分の時間とカネのほとんどをつぎこんでいかないと「必勝法」には至らないことでしょう。ところが、ふと気付くと、その難しさに比べてそこから得られる収益のなんと小さいことでしょう。学生時代、後楽園場外にいりびたった若き日のホリエモンがなんだかなぁと見切って、企業買収の虚業の世界に転じたのは「競馬必勝法に至るぐらいの運と実力と意欲があれば、同じ虚業を許してる今の資本主義社会ではそれ以上に簡単に儲かる場所がある」ちうことに気付いたからなんでしょうな。

いかりや:

木綿さん、「ほめていただいのか、アホなこと ようやっとるわ」と言われたのかわからんけど(笑)・・・ありがとう。

>中央競馬会と国がぬいている25%というサヤを上回る収益をあげることは不可能だろう・・・。
>一億円投資すれば・・・一般人は2500万円以上の損と決まっている

オッズ分析など始める前、40年以上も昔の話ですが、競馬狂仲間(4,5人)の年間収支を計算したことがあります。大数の法則が成り立つほどではありませんが、サンプリング調査的な意味はあると思う。おっしゃる通り平均回収率は70%以下でした。

ということは、「血統・競争成績・組合せ・展開予想・追い切り・パドックの気配、馬体重・・・などなど、さまざまな要因分析しても、しなくてもランダムに馬券を購入した結果となんら変わりない、いやそれ以下の回収率しか得られない。これはおかしいという疑問から、オッズ分析にのめりこむまでになってしまった。

話は変わりますが、司法界の無責任さもさることながら、財務省もひどいですね

前回(3/27)の日記では、平成25年度予算の場合を書きましたが、

平成26年度の場合は、
一般会計予算総額は95.9兆円、このうち国債費が23.3兆円です。一般会計と特別会計411.4兆円との入り繰りを考慮した歳出総額は237.4兆円で、このうちの国債費は91.4兆円です(財務省資料)。

実に一般会計予算総額に近い金額が新たな借金(国債費)になる。多くの国民も、財政難の折から消費税増税もやむなしと受け入れているみたいですが、肥大化する国債費に比べれば消費税増税で解消できるようなレベルの金額ではない。どうする積りだろう?裏帳簿で処理するのでしょうか?

消費税増税は全額福祉予算にまわすとか、財政均衡を求めるためとか言われていますが、上記をみても、おわかりいただけると思いますがそのいずれの対策でもない。ただ、金利を高騰させないための財務省の「不景気維持対策」にみえる(笑)。

何度もおなじことを言いますが、国(政府)は基本的に営利事業をやっていないので借金の返済手段をもっていない。国家財政の赤字を天文学的(笑)数字に肥大化させたのは、ほかでもない政治家と官僚でしょ?消費税増税はその付けを庶民に押し付けているに等しい。

一体この国はどうなっていくのかと暗澹たる気持ちになります。「コンドラチェフの波」という長周期の景気循環があるそうですが、日本経済・社会もいま制度疲労を起こしている。

司法は検察から最高裁にいたるまでボロボロになっている、国家の財政を司る財務省はムチャクチャ、政治家は言うまでもない。この国はもう壊れている? いずれ敗戦後みたいにガラガラポンするしかない?

そのときこそ、ハイパーインフレが起きるだろう。そしてその責任は誰もとることはないだろう、日本社会は無責任体制だから・・・。

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検察、最高裁の無責任、

2014-03-30 16:48:51 | 日記

 トッペイ
腐りきった検察を解体せよ 

 冤罪で半世紀近く、拘留されていた元プロボクサーの
袴田巌さんの再審が決定しやっと釈放されました。

念願の釈放ですが、失った年月のことを考えると手放しでは喜べません。
いいかげんな物証と思い込みによる捜査で袴田さんは人生をめちゃくちゃにされたのです。

小沢事件でも異常な捜査をした検察は一回解体し、この事件の関係した検察官は逮捕すべきです。

袴田さんは、長期の拘留で拘禁症と認知症が出てさっそく病院へ入院となりました。
どうせ誰も責任を取らないのでしょうが。

いかりや:

48年間拘束され続けた袴田巌さんがやっと釈放された。

検察は、自分たちにとって不都合な証拠は出さない(真実は隠蔽)どころか、捏造までしている。DNA鑑定が決めてとなったけれど、当初から証拠品とされたズボンが袴田さんの体型(サイズ)にあわないなど決定的な疑問点があったという。

冤罪という最終的な裁決が出たわけではないけれど、再審請求審で静岡地裁が裁判のやり直しを決定した裁判長は「これ以上拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する」と述べた。このことは、無罪(冤罪)を前提としたものでしょう。

30歳から48年間の拘禁されて、袴田さんは拘禁症と認知症の疑いがあるとの診断で、しばらく入院の必要があるという。彼の棒に振った人生を誰もとりもどせない。だが、検察の犯罪は誰一人責任をとらない。

起訴されれば99%以上が有罪になるという現実。日本の裁判では「疑わしきは罰せず」という不文律はないに等しい。裁判所も検察に寄り添った判決を出す、いわば検察と裁判所も半ばグルになって冤罪を生んでいる。

最高裁は最高裁で小沢裁判でみられるように、「検察審査会をでっち上げて、架空議決までやらかす」そして結局小沢氏を無罪にせざるを得なかった。

彼らの犯罪とも言える冤罪つくりに対しては誰も責任を取らない。この司法の無責任体制が司法の腐敗の温床なっている。

参照:人の命まで弄ぶ司法の無責任体制と政治との黒い癒着関係、
 http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/ad622c2bdd2e647758f501e0956aea3f

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アベノミクスの裏の事情を明かせば・・・、

2014-03-27 21:48:10 | 日記


財務省の資料によれば、

平成25年度一般会計予算の、国債費は22.2兆円(債務償還費12.3兆円、利払い費9.9兆円)である。

ところが一般会計と特別会計間の入り繰りを控除した全体の国債費は83.7兆円となっている。

つまり83.7兆円から22.2兆円を差し引いた61.5兆円が、言葉は悪いがこれが裏帳簿上の国債費ということになる。

更に言えば、61.5兆円の内訳を財務省は明らかにしていないが、一般会計の国債費22.2兆円の44.6%が利払い費(9.9兆円)であり、これと同レベルの利払いとすれば、61.5兆円のうち27.4兆円が利払い費となる。現状の低金利状況に於いてさえ、一般会計と特別会計の合計の利払い費は、実に37.3兆円が金利ということになる

これまで何度も指摘しているように、財務省が最も恐れるのは、「景気がよくなって金利が高騰することである」ことを裏付けている。景気がよくなれば、借金返済額よりも金利の利払いが大きくなりますます蟻地獄から抜け出せなくなる。消費税の増税は、「景気回復は断じて許さない」ことを示す財務省の強い意思の表れでもある。

一方、財務省が公表している普通国債償還年次表によれば、平成25年度分の国債償還予定額は129.7兆円になっている、平成26年度分は130.2兆円である。

この数字と予算上の国債費とがどのような関係になっているのか、財務省は何らの説明もしていないのでわからない。だが、国債の償還額が膨大に増加していることだけは確かのようである。

2013年4月に導入した大胆な金融緩和により、市場には潤沢に資金が流れている。日銀は14年末にマネタリーベースを270兆円に拡大することを目指している。この額は前述したH25年度と26年度の国債償還額の合計と大まかに一致している。

更に言えば、膨大な借金返済が迫り、日銀の国債買いオペは2015年以降国債の償還額は膨らみ、国債の買いオペは止めるわけにいかないだろう、これが異次元の金融緩和の実体である。

アベノミクスは、日銀の異次元の超金融緩和策により、市場に超低金利の潤沢な資金が市場に出回り、景気回復の起爆剤であるかのごとく言っているが、実はそれはウソ。

深刻な事態をそのようにごまかしているか、さもなければ安倍総理は実体を理解する能力に欠けているかのどちらかである。

財務省だけが真実を知っている。財務省は景気回復を断じて許さない。前にも述べたが財務省にとって、言いなりの軽い御輿(ぼんくら宰相)が都合がいい所以である。

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人それぞれ・・・♪人生ってえ~~ 不思議なものですね~

2014-03-23 18:34:47 | 日記


明け烏:

娘との会話
一昨日(3/19)の12時近くに娘から電話が突然かかってきた。
「お父さん、3/21は旦那の実家で子供を預かってくれることになってパチンコ行けることになったんだよ」

「お前、そんなことで、こんな時間に電話してきたのか?」
「そうだよ。嬉しかったんだもん」

「大体、三連休の中日にパチンコ行って勝てるわけないだろう。むこうは鴨が葱しょって、七輪に火をパタパタつけながらきたと思っているよ」

「○▲☆!!!!(笑って声が出ない)・・・おかしい、パタパタってのが。想像したら笑えて!!」

「お前、自分のことなんだぞ、おめでたいよ~」

「アタシは性格も顔もお父さんに一番似てるってお母さんが言ってたよ」
「ふん、悪いところだけ人の所為にするな。まあ駄目でも結果報告しろよ」
「オーケー」

(追記)昨日3/22の昼過ぎに娘からパチンコの箱を10ほど積んだ画像がきました。


加茂長:

Re:娘との会話

 >昨日3/22の昼過ぎに娘からパチンコの箱を10ほど積んだ画像がきました。

いわゆるドル箱ってえ奴ですかいな?親父さんと一緒で博才をお持ちのご様子、目の中に入れても痛くない可愛い娘さんなんでござんしょ^^

額に汗して稼いだお金も嬉しいもんですけど、その十分の一でも不労所得(賭け事)が入ると天にも昇る心地がするのはなんでやろ?

♪人生ってえ~~ 不思議なものですね~

「愛燦燦」
http://www.youtube.com/watch?v=tpV2BB0qUd8

 木綿:

ドル箱考

子供の頃、パチンコ屋さんに言ったら木枠の大きな箱にパチンコ玉を入れて足元に置き、それを踏み台にしながら悦に入ってるおじさんがいた。「あれ何?」と聞いたら兄が「あれはパチプロだよ」と教えてくれた。

私は横に$マークが印刷された足元の箱に興味があって聞いたのだが、変に聞き直すとパンチが飛んでくることがある兄にはそれ以上聞けなかった。(兄のパンチを気配で察し、すっとかわせるようになったのは中学生になってからだ)事情を察した気のやさしいとこのある次兄が、「あれドル箱ちゅうんだ。

普通のプラスチックの箱は500発、大きな箱は1000発、あのドル箱は3000発入るんだよ」と教えてくれた。私はそのおじさんの儲けを頭の中で換算して「すげぇ儲けじゃん」と思ったのを覚えている。

日本はアメリカの支配にあったからイチバン大きいのはドル箱というんだろうと、ずっと思っていた。一ドル=360円の頃である。米国は強かった(笑)。

大人になって地方競馬場めぐりをしていたときのこと。ドル箱に良く似た木枠の箱を、高知競馬にいったときに市場みたいなとこで見かけ、それを漁協のオヤジみたいな人が「トロ箱」と呼んでるのが、たまたま耳に入ってきた。

もう私も30を過ぎ、パチンコ屋はスロットルマシン場と化して昔の情緒はなく、ドル箱も普通の硬化プラスチックになっていた頃のこと。

私の頭の中で$箱=ドル箱=トロ箱がつながったのはこのときのことであった。が、いまだに誰にもこのことは確認していない。誰もこんな話には関心をもってくれないからである。
 長文、おつきあいありがとうございました。

いかりや:

私は、パチンコ、マージャン、競馬など、ギャンブルでいい思いをしたことがない。ギャンブルに強い奴は頭もいいのが多いとか・・・、さしずめ小生は頭が悪いからギャンブルに弱いつーことになります。

ギャンブルで一番のめりこんだのは競馬、

特にオッズ分析するために、カシオのポケコンに独自のプログラム(BASIC)を作成、その分析結果を片対数グラフに描いて狙い目を定めて馬券を買うという小生独特の手法を編み出したが、競馬御殿を建てる前に、夢破れた(笑^^)。

現役引退後は、

株に手を出した。最初はうまくいっていたが、大金(小生にとっては)をはたいて買った株(低位株)が、バブル後の不景気でなんと2社とも倒産した。

以後、「一切賭け事に手を出していない」というよりか、すっかりかみさんの信用を失い、カネの管理はすべてかみさんが握ることになった。月々の小遣い銭も財務大臣にお願いして頂戴しております(涙^^)。

おかげで家庭内における地位もすっかり逆転、

外に向かっては「老いては女房に従う」が一番と胸張って言っていますが、内幕をバラせば、こいうことになります。

ハイッ!加茂長さん、我が家の場合は「愛燦燦」→「愛惨々」です、人は哀しいものですね。わずかばかりの運の悪さがと嘆いてみたとて・・・。

 トッペイ:

病気には負けない

こんばんは。いかりやさん、ご心配いただいてありがとうございます。

リハビリは法律で時間制限(小泉改革)がありまして退院後、病院では週1~2回しか受けることができません。

しかし、負けず嫌いの小生はそれを補うため自主リハビリを敢行

退院当時100メートルぐらいの歩行距離を伸ばし毎日3~4キロのウオーキングやストレッチ、ハンドグリップ、バランスボール、バックステップ等のトレーニングも実施しています。

おかげさまで杖なしで何キロも普通に歩行でき軽くジョギングできるところまで戻り幼児なみの、9キロまで落ちた左手の握力も40キロ弱まで復帰してきました。

発病当時は左半身が完全に麻痺して記憶も失われていましたが、健常者とあまり変わらぬレベルまで戻ってきました。

病気前はバーベルでトレーニングしていましたのでその域にまで戻すつもりです。
自分でもここまで回復するとは思っていなかったです。最初は車イスでしたし立つこともできませんでした。

医者からもいい返事がなかったし一時は中枢神経の壊死の影響で肩や腹部の激痛や倦怠感や麻痺の強さでもうダメかも知れないとすら思いましたから。地獄でしたね

やはり継続は力であるとあらためて思うとともに健康は何者にも代え難い財産ですね。
死んでもおかしくない病気から生還できここまで回復できた小生は運がよかった。感謝の気持ちで一杯です。

いかりや

いやー! 凄い回復力ですね。

そんな話聞くと、ほんとうに嬉しくなります。トッペイさんの話、たいへん参考になります。やはり自ら体を動かすことがいかに大切かということですね。

>左手の握力も40キロ弱まで復帰してきました。

私はとてもそんな握力ありませんよ、並の人以上じゃないですか。一度倒れると、病後は車椅子に頼る人が多いと聞きます(そのほうが楽だから)。

やはり、健康は他人頼りではよくならない・・・まさに「天は自ら助くる者を助く」という言葉そのままですね。

いい話、ありがとう。「他人にたよらず、医者にたよらず」僕はそういう人になりたい^^。

しかし、唯一つ心配なこと、「過ぎたるは及ばざるがごとし」という諺もあります。ほどよく頑張りましょう。

 トッペイ:

奇跡の脳

 返信ありがとうございます。やりすぎないように時々休みながらリハビリを続けています。一日40本吸っていたタバコもやめ、食事も肉もやめ野菜を増やしています。

苦しい時、励みになったのが、脳科学者ジルテーラー博士の「奇跡の脳」という本です。博士は脳出血で半身付随となり、失語症になったのですが、8年のリハビリの後完全に復活し、世界中でセミナーを開いています。

この方の経験が小生に非常に勇気を与えてくれました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4102180214
https://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g

いかりや:

脳科学者であり、自身も脳梗塞の体験をもつジル・ボルティ・テーラー博士の 複雑な脳の働きの話、大変興味深く視聴しました。ありがとうございました。

 

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「お金がすべて」というのでは、身も蓋もない・・・

2014-03-18 08:29:13 | 日記

明け烏:

お言葉ですが、

 >日本の精神文化を、今はすっかり消えうせたが、「恥の文化」として紹介している・・・昔は女性の貞操観念から自ら売春婦ですと名乗り出る人はいなかったのかもしれない。

自分が娼婦だったと名乗り出ることがないのは万国共通、どこの国だって同じですよ。

何故、韓国だけでこんなに出てきたかと言えば名乗り出れば、幾ばくかのカネになるからです。つまり自分が売春婦だったと名乗りでればカネが稼げるという歴史上にもまったくなかった条件が韓国で顕現したということではないでしょうか?

また、これを逆に言えば、「恥の文化」があろうが、なかろうがカネになるなら名乗り出る人間はいくらでも出てくるということだと思います。現在の日本は勿論、戦前の日本でだって、何百万円かになれば恥も外聞もなかったと思いますよ。

いかりや:

「お金がすべて」というのでは、身も蓋もない、正直言って不愉快。

いまさらこんな事は書きたくないが、

「新自由・主義」とは聞こえはいいけれど、すべての規制となるものをはずして自由に競争することを「是」とする社会、なんのための競争かと言えばお金と名誉だろう?

新自由主義=金銭至上義である所以です。結果として、大量の貧しい人をつくりだす格差社会となる。

新自由主義は競争を煽って、何重にも篩(ふるい)にかけて大量の貧しい人を創り出す装置、結果として貧富の格差が拡大する。

強烈な競争社会、今の韓国をみてください。

韓国人の7割以上の人が機会があれば韓国から脱出したいと言っている。日本は韓国のあとを追うような社会になってほしくない。

以下の「日本人論」も所詮はカネがすべてという文脈、読むに耐えられない。

明け烏:

大好き!「日本人論」ノ(1)

 1970年代は「日本人論」の花盛りであった。山本七平の「日本人とユダヤ人」から始まり、様々な論説が日本人のユニークさを強調して止まなかった観があった。当然のことだが、読者がこういうものを希求・渇仰するからこそ、それに応えるべく書かれたわけで、すると何故、日本人が「日本人論」を待望したのかを明らかにしておく必要があるだろう。

思うに東京オリンピックから大阪万博を経ての高度経済成長であまりに簡単にそして奇跡のように生活が豊かになり、笑いが止まらぬほどカネが儲かるのが狐につままれたようで自分でも信じられなかったというのが第一の理由ではなかろうか。これだけ上手くゆくのはどこかに理由があるはずだ、夢のように日本だけがこれだけウハウハになる根拠は何なのだろう。それを誰かに具体的な形で示してもらって安心したかったのである。

しかし、アメリカで亡くなった作家の千葉敦子氏のいうように、アメリカが反共の防波堤として軍事と外交を一手に引き受け、また朝鮮・ベトナムの2つの戦争の補給基地とすべく無尽蔵にドルを日本に注ぎ込んだという非常に歴史的に特殊な条件が重なったからでそれ以上ではない、という厳しい意見は敬遠された。心情的に面白くないからである。

日本人がユニークで優れているという口触りの良いお世辞がまったくなかったからである。(また岸信介が早坂茂三に涼しげに言ったといわれる「日米安保を結んで、軍事費を最小限に抑えられたことが現在の繁栄に繋がっている」という言葉も相当に正鵠を射ている。無論、完全に無視されたが)

そして「南京大虐殺の幻」をはじめとした聖戦論が実はこれらの「日本人優等・ユニーク論」から発生していると私は思うのだが、これについてはまた次に。

大好き!「日本人論」ノ(2)

 古来、戦争は大きな利権や資源を獲得する、あるいは地政学的に有利な土地を占領する、あるいは被占領地住民の財貨を掠奪し、あるいはその土地の女を強姦する、さらには被占領地の住民を奴隷として本国に連れ帰って労働力にする、これらを目的として行われるもので、歴史上例外はまったくなかったと言いうると思う。例外があるのならば「歴史に学ぶ」という概念は意味をうしなってしまうはずだ。

日本軍(主として陸軍)が満州事変からの中国侵略で得ようとしたものは麻薬利権であった。この麻薬利権からのカネが東条英機一派の力の源であったし、満州経営の原資でもあった。涎がでるほど旨みの大きいビジネスだったのだ。

満州の麻薬王、里見甫が戦後復活して「電通」の経営者たりえたのも、満州で得たカネが膨大であったからであろうし、戦後、右翼運動や台湾義勇兵の資金として三上卓や児玉誉士夫などが密輸船を仕立ててせっせと密輸したものが麻薬であったこともこれらを裏付ける。日本人だけが何らの利権もなしに戦争を起こすなどというのは有り得ぬことなのだ。

明け烏:

追補
>「お金がすべて」というのでは、身も蓋もない、正直言って不愉快

 私は、日本人だけが○○○だ、というような論がおかしいのではないかと申し上げているのです。あらゆる戦争は利権・権益を求めて引き起こされるもので例外はない。

「日本人ユニーク論」の裏返しである大東亜戦争聖戦論(利権・権益抜きで起こされた戦争の建前)が麻薬商売を国家規模で行った忌まわしい過去を消し去る目的があると言いたいだけです。

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千年の恨み?日韓関係は本当にややこしい、

2014-03-16 17:40:41 | 日記

慰安婦問題

外交筋によりますと、冷え込んでいる日韓関係の改善を強く求めるアメリカ政府が、日韓両国に対して今月下旬にオランダのハーグで行われる「核セキュリティーサミット」に合わせて3か国で首脳会談を行うことを打診してきているということです。(3/12 NHK News web)

慰安婦の強制性を認めた「河野談話」を安倍首相が継承することを表明したことで、
韓国の朴槿恵大統領は「安倍首相が河野談話を継承するという立場を表明したことを、幸いと考えている」と表明した。大統領府報道官が発表した。(3/15東京新聞夕刊)

筆者は、この問題は表向き一件落着であるかのようにみえるだけで、時の経過とともに間違いなく、又形を変えて蒸し返されると思う。日韓関係は本当にややこしい。

ソウルの日本大使館前の歩道上に違法に設置された少女の像、又カリフォルニヤ州 グレンデール市にも同様の像が設置されていることが現地の日本人の間で物議を醸した。

女性を蔑視するつもりはさらさらないが、私の知る限り「従軍慰安婦という名の売春婦」であってそれを誇り高き「像」として設置する感覚は日本人にはとてもじゃないが、恥ずかしくてあり得ない。

戦争中、朝鮮人慰安婦よりも日本人慰安婦のほうがはるかに多かったはずだが、誰も証言者として名乗り出た女性はいない。強制連行があったかなかったか知らないけれど、もし強制連行があったなら誰か一人くらいは「私は兵隊相手の売春婦でした、強制的に連れて来られた」と証言する女性がいても不思議ではない。

蛇足だが、米国の文化人類学者ルース・ベネディクトは、戦時中の調査結果をもとに『菊と刀』を出版した、この中で日本の精神文化を、今はすっかり消えうせたが、「恥の文化」として紹介している・・・昔は女性の貞操観念から自ら売春婦ですと名乗り出る人はいなかったのかもしれない。

参考(1)朴韓国大統領、日本は歴史直視を 被害の立場は千年不変

【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領は1日(3/1)、独立運動を記念する政府式典の演説で、日韓がパートナーになるためには「日本が歴史を正しく直視し、責任を取る姿勢を持たねばならない」と述べ、竹島(韓国名・独島)の領有権や旧日本軍の従軍慰安婦などの歴史問題で対応を取るよう求めた。加害者と被害者の立場は「千年の歴史が流れても変わらない」と強調。時間の経過だけでは問題は解決しないとして、日本に早期の態度変化を要求した。

参考(2)条約とは何かを、父親が締結した日韓基本条約に学んで欲しい
http://blogos.com/article/57251/

参考(3)
日本のマスコミが言わない不都合な真実(三橋貴明氏の情報提
http://www.youtube.com/watch?v=ZK5RY5rIGs8

いかりや:このyoutube 是非視聴してみてください。

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それでも増税、NHKは消費税の還付金の不条理を報道しろ、

2014-03-14 18:15:37 | 日記

昨夜(3/12)のNHKニュースウオッチ9は冒頭から、

浦和レッズサポーターが 浦和vs鳥栖戦で応援団入り口に「Japanese only」と書かれた横断幕を掲げた問題を、人種差別問題として大々的に取り上げていた。

報道番組の冒頭は、いわば新聞の第一面のトップ記事だろう?「番組の冒頭から5分も10分もかけて報道するような内容だったのだろうか」と疑問に思った。

レッズフアンが「Japanese only」と書いた理由は知らないが、「助っ人外国人のいない日本人だけのチームのプライド」というニュアンスを意図したものだろうなと感じたフアンもいたという。

「Jリーグ史上、最も重い処分:浦和に対して「無観客試合」の厳罰を下したという。人種差別というなら、日本以外にいくらでもあるだろうに・・・厳重注意くらいで済ませる問題じゃなかったろうか。

話がそれてしまった、さて本題だが、

甘利明経済再生担当相は11日の閣議後会見で、今年の春闘での賃上げについて、「政府は、復興特別法人税の減税を前倒しして、原資を渡している。利益があがっているのに何もしないのであれば、経済の好循環に非協力ということで、経済産業省から何らかの対応がある」(Sankei Bizほか)と述べた。

経済再生担当相の恫喝とも思える民間企業に圧力(口先介入?)はいかがなものかと思う。それだけ、アベノミクス効果をPRしたい焦りなのであろう。

まさかと思うが、甘利発言の効果で? 昨日(3/12)一部の大手民間企業から、ベースアップ情報が公表された。

NHK NEWS Web(3/12)によれば、

春闘集中回答日 ベースアップ回答相次ぐ:

「トヨタ自動車」が4000円のベースアップの要求に対して、平均で月額2700円の回答となったほか、

「ホンダ」が3500円の要求に対して平均2200円、

「日産自動車」は組合の要求に対し満額回答となり、ベースアップに相当する賃上げとして平均3500円を示しました。

このような賃上げが、一部の大手企業だけでなく中小企業にまで広がるならば喜ばしいが無理だろう(苦笑)。

それにしても、甘利大臣の、
「政府は、復興特別法人税の減税を前倒しして、原資を渡している」という発言にはひっかかった。大企業は消費税の多額の還付金をうけているのだから・・・

ベ・アップと消費税の還付金の不条理について、

トヨタ自動車単独の従業員数は、ここ10年間65000~71000人で推移している。ちなみに2010年3月31日時点で71,567人で過去最多である(有価証券報告書)。

今回のトヨタの月額で平均2700円のベースアップは(賞与分は別にして)、
年間2700円x70000人(従業員数)x12ヶ月=22億6800万円のコスト(人件費)増に相当する。

今年4月から消費税は3%アップして8%になるが、トヨタが2006年から2010年の5年間に受け取った消費税の還付金の総額は1兆3千億円であるという。

2006~2010年の間、年間平均2602億円の消費税還付金を受け取っていることになる。

今年のベースアップによる人件費増は、約23億円である、消費税の年当り還付金の百分の一にもみたない。

参考資料:次の通り。
消費税還付金 10社に8700億円 こんな不公平許せない
湖東京至税理士試算
http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/111212-01/111212.html


税務署が赤字? 消費税輸出還付金の秘密
http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/131111-03/131111.html


更に言えば、
消費税の還付金で、例えば、トヨタ自動車の本社のある愛知県の豊田税務署は2011年度はマイナス1365億円の赤字だという。

今年4月から消費税アップによる還付金はさらに増大が見込まれる、その額は、ベ・アによる人件費増なんかめじゃない、人件費増をはるかに上回る金額がトヨタに入るのである。

その上に、甘利大臣が言うところの「復興特別法人税の減税」を前倒しして、原資を渡しているというのだから、開いた口がふさがらない。

庶民は消費増税に泣かされる。せめて輸出還付金制度をやめれば、年間1兆円以上税収が増えるではないか。さらに消費税アップして還付金を増やすとは何事か?バッカじゃないか。

蛇足ですが、
NHKは「春闘集中回答日 ベースアップ回答相次ぐ」として、昨日(3/12)のニュースで、大手企業のベースアップを大々的に報道していた

いかにもアベノミクス効果であるかのように報道していた(安倍政権寄りの情報操作?)。だが、背後に隠された不条理な消費税還付金のことは、一言も言わない。こういう不条理こそNHKは取り上げるべきだろうに・・・。

冒頭に述べた浦和レッズのサポーターの戯言「Japanese only」について、報道番組(ニュースウオッチ9)が大々的に取り上げるような問題じゃねえだろうが・・・NHK視聴料の支払い拒否したくなるぜ。

本日は少々頭に来てNHKに八つ当たりしてしまった(苦笑)。

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熊さん、八さんといかどんの世間話、

2014-03-13 16:47:08 | 日記

熊さん:こないだ3年目を過ぎたけど、3.11の大震災はほんまにえらいこっちゃったなあ

八さん:うん、原発事故もあって日本人のトラウマになってしもうたみたいや。

いかどん:トラコーマ?原発性けつ膜炎だなす、おけつの膜が痒くなるんだべさ?

熊さん:あの出来事をハルマゲドンで仰ってる方もいらっしゃるくらいやで。

八さん:ハルマゲドンてなんや?丸はげの親分のことか?

いかどん:いやー、これも原発性丸はげドンつーて 若年性丸はげつーのもあるんだなす、特に若い女性の場合はマルガリータ病とも言う。

熊さん:阿保こくな、最終戦争のことやがな。覚えとき。

八さん:世界が終わる戦争ということかいな。そやけどあの事故で被爆して死んだ人はおらへんのやろ。

いかどん:死んだ人はいないけんど、晩発性けつ膜炎になると、朝、起床時はなんともなかばってん 夕方になると死ぬほどおけつが痒くなる、じゃから晩発性つーんだべさ?

熊さん:放射能がばらまかれた場所では人も住めんようになっとるし、微量被爆した人が晩発効果で癌になるかも知れんのやで。

八さん:広島と長崎に落とされた原爆やら、東京大空襲ではぎょうさんの人が亡くなったさかいに、この世の終わりみたいに思えたやろけど・・・

熊さん:ごちゃごちゃ言うな、そんだけのストレスをばらまいた元凶はこの国の政府やったんじゃ!

いかどん:東日本大震災、♪ あれから 三年 ああー 川の流れのように おだやかに この身をまかせて・・・

八さん:分かったがな。話変えるけど、理化学研究所の小保方さんって可愛い研究者の書いた論文が怪しげやて問題になっとるな。

熊さん:「出る杭は打たれる」て言われとるやろ。わての見るとこ、あの発想は凄いし、問題になるのがおかしいと思うとる。

八さん:そやけど、方法が別の論文の丸写しやったり、別の実験で撮った写真を掲載したと言われとるで。

いかどん:うーん、わても 最初は「エプロン姉ちゃん おぬしなかなかやるじゃん」と思うとったばってん、博士論文もコピペとか言われて・・・

熊さん:日本人の書いた論文ではよう見られることや。英語が原語やないさかいに、方法のとこなんか、欧米人が書いた文章を参考にする方が正確に伝わりやすい、誰でもやってることや。前に使った写真をもう一度使うことなんかもざらにあるでえ。

いかどん:熊はん、えらいエプロン姉ちゃんに加勢しとるんとちゃいます?エプロン幹細胞が簡単にできて、わての意気消沈しとるせがれにも若返り効果があるつーこととなれば、やっぱ夢呼ぶ幹細胞つーことだべなあ!

八さん:問題は、小保方さんのやった実験が再現出来るかどうかやな。

熊さん:その点は、理研も再現できた言うとるし、メリケンの共同研究者も間違いないて言うとる。

いかどん:うーん、わてもだんだんオボカタさんが女神のようにみえるようなった。おーいオボカタさん たのみまっせ!

熊さん:うん、あんな可愛い女の子が他人を騙すつもりで論文書くとは思われへん。長い目で見たげよ^^

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植村清二と小野俊一の共通性、

2014-03-12 21:42:22 | 日記

明け烏:

植村清二と小野俊一

「あのころ(昭和19年末)、日本人は全部、まさか一億玉砕を本気でしようとしてゐたわけではないけれど、しかし日本が敗けずにすむのではなからうかと空頼みして、何となく希望的観測をいだいてゐたのである。あるいは、もう駄目だと思ふゆとりもなく、ただおろおろしながら、生きのびるのに懸命だつたのである。そのなかで(植村)先生は、常に冷静に的確に世界を判断して、誤ることがなかつた。」

歴史学者・植村清二の新潟高校時代の教え子、丸谷才一が描いた敗戦に近いころの我が国の人々の様子である。きわめて的確な描写だと思うが、「一億玉砕」を「一億総被曝」に「敗けず」にを「ガンや白血病、心臓病にかからずに」そして「植村先生」を「小野俊一氏」に直して読むと現在の我が国にぴたりと当てはまるところが怖い。

植村清二と小野俊一の 第二の共通点として、植村、小野のお二人は、予想や予測をロジカルに組み立てる。そこにはオカルト的なあるいは心霊的なものは完全に排されている。無論、これだけの知識を凝縮してゆくのであるから、何かが閃いたり、鮮明なイメージが頭の中に浮かぶこともあるだろう。しかし基本的にはあくまでロジカルに予測や予想に至ろうとして、その道筋を外すことがない。

わずかでも着実に読めるものだけを読んでゆくのだから、両氏の予測や予想は極めて地味で見栄えがしないところがある。お二人は新興宗教の教祖でもなく水晶玉に未来の見える占い師でもないのだ。

ところが大衆というのは直截的で派手な予想、下俗にいえば「万馬券を一点で的中させる」的な予想・予測を熱望して、それ以外のものには心酔しない。するとこれに応えるべく発せられた御教祖様の予言は、すべてマグレかイカサマということになる。これは、いかがわしい新興宗教であれ、権威ある既存の宗教であれ選ぶところはない。

林達夫の「邪教問答」からの受け売りで申し訳ないが、紀元前後に、ガラリア地方の流民たちの中から発生したキリスト教は、近くハルマゲドンがやってきて世界は滅亡を向かえるが、キリストを信じる者だけは神によって救済されるという予言によって成立、拡大してきた。ところが本物のハルマゲドンがちっとも来ないため、教理の変更に次ぐ変更を重ねて二〇〇〇年もの間、命脈を保ってきた。

しかし二〇一一年三月、正真正銘のハルマゲドンがついにやってきた。いわずとしれた福島原発の大事故である。ところが待てど暮らせど救世(メシ)主(ア)はいっこうに姿をみせる気配がない。

日本のキリスト者たちが沈黙の中に逃げ込むのも当然のことで、中には、曾野綾子氏のように、ひたすらの我慢と忍従を説く「報徳教」に早々と宗旨替えしたかと思いきや、これに排外的ナショナリズムや国粋主義を混ぜこんだ「曾野教」を唱えてその教祖となっている方もいらっしゃる。二宮尊徳先生も草葉の陰で、さぞや驚いていることであろう。

私は宗教的寛容(タラランス)にみちた人間であるから他人の宗教・信心に口を挟む気は毛頭ない。しかし「日本財団」が開発費だか補助金だかを出したというメガ・フロートに放射性廃棄物や汚染水を溜めておけば万事解決、というような荒唐無稽なご託宣には、さすがに憤りを禁じえない。一体メガ・フロートを何万年浮かべておくつもりなのだろうか。

いかりや:

恥ずかしながら、植村清二のことは何も知らない、小野俊一さんも明け烏さんにおしえてもらって知った。

>植村、小野のお二人は、予想や予測をロジカルに組み立てる。そこにはオカルト的なあるいは心霊的なものは完全に排されている。

>基本的にはあくまでロジカルに予測や予想に至ろうとして、その道筋を外すことがない。

この世のなかで、最もロジックが優先されねばならないのは自然科学の世界だと思うが違いますか。ところが今、皮肉なことに、最も非ロジカルな問題で話題になっているのは「理化学研究所」ユニットリーダーのオボカタさんという若い女性である。

理化学研究所といえば、寺田寅彦、中谷宇吉郎、湯川秀樹、朝永振一郎、仁科芳雄などノーベル賞級の凄い優秀な科学者を輩出している日本の自然科学のメッカ的存在である。

オボカタさんは、新しい万能細胞「STAP細胞(動物の体中から万能性をもつ幹細胞)」を簡単に見つけ出すもので、一時はノーベル賞級ものと騒がれたのだが・・・

偶には非ロジカルな世界に身をどっぷり浸らせて・・・「ほととぎす鳴きつるかたをながむれば・・・」なーんちゃってことが必要とちゃうやろか? 汚れっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる・・・(中原中也)。

次もかなり非ロジカルなお話ですぞ・・・。

木綿:

フクシマ再開発計画

①東京都心にある墓地を全てフクシマの避難準備地域に移す。恐れ多いが陵もみんな遷す。新規墓地は首都圏では一切不許可とする。

②当然、寺院も分院をつくる。

③年に数度みんな高速使ってお参りにゆく。宿泊の場合は寺院に泊まる。

④こうして放射線量が下がるのをまってから農地・宅地へと替えていく。

フクイチ再生千年プラン。この間、地権者は墓地使用料で暮らしていく。どうじゃ。・・・といわれましてもな。

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アベノミクスは正念場を迎えてきた:株価に変調も・・・、

2014-03-10 19:21:10 | 日記

本日はお金の話しをしてみたい。

財務省が本日10日発表した1月の国際収支状況(速報)は経常収支の赤字が1兆5890億円となり、現在の算出基準となった1985年以降で最大だった。

以前にものべたが、筆者は円安の根っこにあるものは、基本的には日本の貿易収支の赤字が膨張し続けていることと無関係ではないと思う。円安になったなら輸出が延びるはずだがそうならないで、輸入が拡大して大幅な赤字になった。

日銀は日本国債を買いまくり、市場に超低金利のカネを大量に市中に流したが、景気はよくならないし、日銀マネーを利用するほど資金需要も起きていない。それを象徴するように、本日のニュースは「GDP 0.7%増に下方修正」、下方修正に大きく効いたのは個人消費と設備投資の伸び悩みだという(NHKニュースほか)。

話しは変わるが、もう昔の話しになったが堀江貴文氏(通称:ホリエモン)が、
「お金で買えないものはない」、「人の心もお金で買える」、「女はお金についてくる」などと言った・・・。

「人の心もお金で買える」と決めつけるのは傲慢かもしれないけれど、おおまかには当たっている。完全にそれを否定できる人は、誰もいないだろう。

新自由主義(市場原理主義)⇒グローバリゼーションは「金融資本主義:マネー至上主義」と言って差し支えないだろう。

IMFの3年毎の調査資料によれば、日本のバブル直後の1992年4月における世界の1日当りの外貨の取り扱い高はドルに換算して880億ドルでしたが、昨年の4月時点では5兆ドルになっている。

5兆ドルは1usドル100円として換算すれば、500兆円になる。日本の年間GDPは約480兆円だから、日本のGDPよりも大きなマネーが毎日世界を飛び交っていることになります。リーマンショックで一時静かになっているかにみえたが、金融資本主義は暴走しているのである。

前回最後のほうで、次のように記述しました。

「我々は、変動相場制の世界の中で生きている。いまさら変動相場から逃れることはできない。だが、問題は実体経済と関係なく投機の対象としてカネ儲けの道具に使われていることである。しかも円高にすることで、計り知れないほどの巨額のマネーが日本から流出したと推測できることである。」

これを、充分に理解した人は少ないかもしれない。その辺のところを、具体的に説明してみたい。

カワセレート1usドル 150円のとき1万ドルは150万円になります。
1usドル100円になったときは、この150万円はusドルに換算すれば1万5000ドルになります。

もっとスケールを大きくして考えてみてください。

レート1usドル 150円のとき、1兆ドルは150兆円です。円高になって1usドル100円になったときは、この150兆円はusドルに換算すれば1兆ドル→1・5兆ドルになります、つまり1兆ドルは1・5倍になったということを意味します。

以上の事象を総括すれば、

ドルを生活基盤にしている側からみると、外貨として保有していた「円」は円高になる度合いに応じて儲かる仕組みであり、逆に円安は損することになります。

ところで日本の株式は、約2割を外国人株主が保有しているそうですが、取り扱高の6割以上が外資だそうです。つまり、外資の売買がそれだけ激しいということです。日本の株式相場はカワセ相場同様に、外資が相場の主導権を握っていることを示しています。

外資にとって円安はデメリットのはずですが、彼らにとって「円安」のデメリット分以上に株価が上昇してくれれば、儲かることになります。

現実の円の動きと株価の動きをみると、

2012年10~11月ころから、日本の株価とカワセは見事に連動して、円安になるに従って株価(日経平均)は上昇しました。

2012年の10~11月ころ1usドルは79~80円前後でした、それが2013年末には105円台になりました、約105/80=1・31倍:31%の円安です

株価(日経平均)は2012年の10~11月ころ9000円前後でした、それが2013年末には1万6291円となり、16291/9000=1・81倍:81%高です

ところが、
本日(3/10 15.00)カワセは1usドル103・17円でした、2012年の10~11月ころ80円に比べると29%の円安、本日の株価(日経平均)は15,120円でした、2012年の10~11月ころの株価9000円に比べて68%高となり、円安・株高にも陰りがみえてきたということです。

以上は、経済現象という立場から記述しました。株取引は自己責任です、あまり参考にしないでください(苦笑)。

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国会論戦、救い難い首相の経済認識、(続き)

2014-03-07 20:06:46 | 日記

需要の落ち込みについて、

戦後からバブル期に至る時期は右肩上がりの経済成長でした。そのころ多少なりとも企業の社会的責任が喧伝されていた、「経済は一流、政治は三流」とか「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という言葉もありました。現在の日本は両方とも三流以下ということになります。

夢よもう一度などと言う気持ちはさらさらないけれど、どうしてこういうことになってしまったのだろうか。元の状態に戻せばいいではないかと言っても、いったん壊れてしまったものは元に戻すことは容易ではない。

日本の需要が落ちたのは、これまで何度も指摘したように国民の収入が激減(年間約50兆円)したからである。

その最大の原因となったのが、これも何度も指摘してきたように円高に対応するため、企業がコスト(人件費)削減に走ったことです(円高に対応するために、海外に生産拠点を移したことも、事実上の人件費削減に相当します)。

格好良く言えば、円高に対する企業努力ですが、はっきり言えば従業員を犠牲にしてきたということになります。円高という環境に企業の止むを得ざる適応現象ということもできます。

usドルに対する為替レートをせめてバブル期以前のレベルに戻せばいいではないかと思う。だが、それが容易ではない。

何故ななら、円高への圧力は元々アメリカの圧力(プラザ合意)によるものであり、アメリカに従属するニッポンは、アメリカに抵抗する力をもたない、敗戦国ニッポンの悲しさということです。又、いま急激に円安に戻せば、輸出企業には有利に働きますが、輸入物価の高騰を招きその痛みは貧しい人たちを直撃します。

我々は、変動相場制の世界の中で生きている。いまさら変動相場から逃れることはできない。だが、問題は実体経済と関係なく投機の対象としてカネ儲けの道具に使われていることである。しかも円高にすることで、計り知れないほどの巨額のマネーが日本から流出したと推測できることである。

資本主義の世界は大まかには、ゼロサム構造である。誰かの損は誰かが得をしていることである。日本人の収入低下の最大の犠牲者は誰かを想像してみてください。

蛇足ですが、BIS(国際決済銀行)の3年毎の調査:2010年4月における調査結果によれば、世界の「1日当りの外貨取扱高は、$4.0 trillion(4兆ドル:約400兆円)である」としている。そのうち実需の取扱高は5%にもみたないとされる。相場の世界では、相場を支配する者が果実を享受するのは常識である。

 補足:2013年4月:1日当たり平均5兆3000億ドル(約530兆4800億円)に急増。

  亡くなった経済学者の飯田経夫氏は、為替相場について「・・・いまさらとやかくいってもはじまらないと思いつつも、それにもかかわらずやはり世の中にはカネ儲けの対象としてはならない神聖なものがいくつかあるのではないか」と言っている。

以前にも紹介したが、「戦後史の正体」の著者孫崎享氏は、「自国通貨の価値を他国通貨との比較でどのような水準に置くかは国家主権の最たるものである」と言っている。

また、孫崎氏は「戦後史の正体」の中で、戦後のアメリカの日本に対する賠償政策調査のために1945年11月訪日したE・W ポーレー委員長の言葉をつぎのように紹介しています。

「日本人の生活水準は、自分たちが侵略した朝鮮人やインドネシア人、ベトナム人より上であっていい理由はなにもない」と。

参照:
TPPと為替について・・・、
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/1b771eda80a87d02a644f19f91b5d648

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国会論戦、救い難い首相の経済認識、

2014-03-04 19:35:22 | 日記

昨日(3/3)は国会中継:09時~参議院予算委員会、民主党の桜井充議員の経済問題に関する質疑を視聴した。

安倍首相の答弁は、終始サプライド(企業側)の視点からの答弁でしかなかった。筆者からみると相変わらずピントがずれていると言わざるを得ないということになる。

首相は、アベノミクスの政策で円安となって物価上昇、デフレマインドが払拭され、企業が好収益を上げて、それが賃金として従業員に配分されて、好i循環していくと述べている。

バブル後20年になる、この長いデフレ不況の間に企業経営者そのものの体質がすっかりアメリカ型のCEO(経営者)体質に変化したことを安倍首相は知らない。

経営者は、「コスト削減といえば人件費削減」マインドに洗脳されてしまったこと、及び高収益の場合も簡単には従業員に配分できない仕組みが構築されてしまっている(従業員に配分するくらいなら株主への増配当するか、内部留保にまわす)、その結果企業の内部留保は、長期不況のなかにあっても、2012年300兆円を超えた。

又、小泉ー竹中の新自由主義改革路線(労働規制の緩和)で首切りの自由化と人材派遣(非正規雇用)業が横行し、従業員はたんなる部品や資材と同じ扱いになっている。

ボンクラ宰相、安倍首相は新自由主義(市場原理主義)の何たるかさえも知らない。期待するようなデフレ払拭に貢献するようなお人よしの経営者はいなくなっていることを安倍首相は気づいていない。サプライサイド(企業サイド)を改善しようとするなら、新自由主義(競争至上主義)を改めない限り無理だろう。

彼は国家戦略特区を設けて、世界一ビジネスのしやすい環境づくりをめざすことをアッピールしている・・・解雇の自由、労働時間の規制の廃止などなど。

 話を元に戻すと、桜井議員はデフレの要因を日本の少子化(内需の落ち込み)をあげていた、彼の主張を要約すると、

日本の少子化が→内需の落ち込み→デフレを引き起こしているとしている。
1997年以降GDPは横這いもしくは低下傾向にある。これはGDPの6割を占める内需が増えないからである。少子化→内需低下がデフレの大きな要因となっているのではないかと指摘していた。

例えば35歳~39歳の男女の未婚率が急速に増加している。2010年の未婚率は、男:35%、女:25%であり、つまり35~39歳になっても結婚できない男性は3人に一人、女性では4人に一人が未婚ということになります。

一方、年収600万円台の男性は8割が結婚しているのに、ワーキングプアーの人は34%くらいしか結婚していない。正規雇用の人では6割が結婚しているのに対して、非正規の人では3割程度しか結婚していない。

少子化現象はデフレの一つの要因ではあるが、先ず何故少子化現象が起きたかを考察する必要がある。いくら子供手当てを支給したり、高校生の授業料無料化しても基本的解決策にならない。

少子化(未婚率の増大)現象は、結論からのべると、

若者たちの厳しい環境(低収入化)に対する止むを得ざる(いいやながらの)適応現象と言うことにほかならない。環境を改善しないかぎり、少子化現象は止まらないし、景気の回復もありえないだろう。

もう一つの問題点、
3/3日の日本経済新聞の「景気指標」欄には、日本の家計貯蓄率について、次のように述べている。

”「日本人の貯蓄好きは最早過去のもの」といわれるかもしれない。2013年度の家計貯蓄率は、いまの統計でさかのぼれる1980年度以降で初めてマイナスになる。

家計貯蓄率は、内閣府が国民経済計算で示す。国全体の家計の収入から税金や社会保険料を差し引いた可処分所得のうち、貯蓄にあてられる比率だ。80年代には18%まであったが、12年度に1・0%  まで低下。

13年度はついにマイナス0・4%まで落ち込む、とニッセイ基礎研究所の斉藤太郎氏は試算する。・・・日本の家計貯蓄率が歴史的に低下してきたのは、高齢化が原因だ。・・・財政赤字と貿易赤字という「双子の赤字」に加え、3つ目の赤字となりそうな家計の貯蓄率。その意味合いにもっと光があたっていい。”

これについて、NEVADAブログ(2014/03/03)は次のように述べている、

"これは新興国と同じ事態になるということであり、財政赤字、貿易赤字、経常赤字、貯蓄率赤字(マイナス)という今の日本の姿は、とても先進国と呼べるものではないのです。
 
日本人だけがこの事態に気づいていないのであり、日本は既に事実上の破綻状態にあると認定されましても何ら不思議ではありません。・・・・・・・・、

政府がいつまでこの仕組みを続けるかにかかっていますが、この仕組みが崩壊した時、何が起こるでしょうか?
 
年金消滅と日本円消滅、そして預貯金の消滅です。
 
世界最悪な状態になりつつある日本ですが、殆どの国民は事態を理解していません。"

深刻な事態が密かに進行していると言わざるをえない。

 JAXVN: 

やっぱりわかっていなかった。
先日たまたまラジオをつけたところ国会中継をやっていた、ということがありました。そこで安倍首相がなぜデフレ脱却をしなければいけないか、という質問にこう答弁していました。 

「デフレは価格が下がり続ける訳ですから消費とか投資とかももう少し待とう、という事になるわけです。これがインフレになれば、待っていると損になるわけです。だからどんどんお金が使われるようになるのです。」 

記憶違いではないと思います。安倍首相がこう答弁しているということは、政府の共通認識という事なのでしょうか?だとすると、とんでもない話です。これでは、消費税増税前の駆け込み需要も「景気対策」になってしまいます。まさか安倍首相のみならず、政権全体の認識もこうだとは思いたくないのですが。

 いかりや:
>なぜデフレ脱却をしなければいけないか、という質問に 

>デフレは価格が下がり続ける訳ですから・・・
という安倍首相の返答ではまともな答えになっていない。 

デフレ・インフレは、「需要が供給を上回る状態がインフレ、結果として物価は上昇する。逆に供給が需要を上回る状態がデフレ、結果として物価は下がる」。つまり、「需要と供給」という原因があって結果がある。 

現在のデフレは、日本人の収入低下による圧倒的な「需要不足」ですから、デフレ状態の時にいくら供給サイドを改善してもデフレの解消にはならない。

次回は「需要不足」について、述べたい。

 木綿:
鶏とタマゴ

 >この長いデフレ不況の間に企業経営者そのものの体質がすっかりアメリカ型のCEO(経営者)体質に変化したことを安倍首相は知らない。

現状は全くその通りだと思います。なのですが、「鶏とタマゴ」の話しでいえば、「デフレ」が先か「企業経営者の体質・マインド」が先かつう問題もあると思うのですよ。この企業経営者のマインドを替えるために行なわれた「企業は誰の物か」という問いがまずあり、現状のデフレは「それは株主の為だ」という答に至らせた洗脳がこの二十年で浸透した結果でもあると思うのです。恐るべきはこの流れを仕掛けてる人たちですわな。

いかりや:
戦後からバブル期まで、会社は「株主」「経営者」「従業員」のものというという考え方が支配的だったように思う、つまり企業の社会的責任が重んじられていたそういう考え方の下で、終身雇用、年功序列制も成り立っていた。当時は景気が悪く会社の経営環境が悪くても、経営者はなんとか定期昇給分だけの賃上げだけは守っていた。

バブル後、終身雇用、年功序列制が崩壊するとともに、今では「会社は株主のもの以外の何ものでもない」という考えになってしまった、企業の社会的責任という考えそのものもなくなった。当然、デフレ対策を配慮(社会的責任)しながら賃上げする経営者は全くいなくなった。

民間企業は需要を作り出す(デフレ払拭のための)力はない。だから、私は安倍首相の考えはピントがずれていると言うのです。

 >恐るべきはこの流れを仕掛けてる人たちですわな。
この流れの源流は、新自由主義を唱えるアメリカのシカゴ学派の人たち、その実働部隊は、いわゆる「ハゲタカ」たちと多国籍企業経営者たちではないでしょうか。

TT:
 酷い記事ですね

 >年金消滅と日本円消滅、そして預貯金の消滅です。

何を根拠にそんなデタラメが書けるのか理解に苦しみます。もう少しマクロ経済を勉強されてから経済記事を書かれた方がいいと思いますよ。

VEVADAブログ(?)あまりに酷いのでとっくに読むのをやめました。


 

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四カ国麻雀大会の始まり、

2014-03-01 19:00:29 | 日記

先日は、加茂の長介はんの、マージャンちょんぼ物語がございました。本日は木綿さん主催の4カ国(日中韓朝)首脳マージャン大会の模様をお送りいたします。

木綿:

四カ国麻雀大会始まる
 
 東アジアの代表を決める麻雀選手権が開催されたという。各国代表は中国:習、韓国:朴、朝鮮:金、日本:安倍と姓のみ公表されたがファーストネームは個人情報として公開されなかったという。

その東一局のこと。

金:「で、レートは?」

朴:「そんなこといって、おたく、ドルは持ってんの?偽ドルはだめよ。」

金:「あなた、外国行って日本の悪口ばかり言ってるおばさんだって、世界じゃヒンシュク買い捲りで有名なのに、さらに我が国でも評判落したいのですか。

いいですか、我が国も優秀な朝鮮民族、様々な外貨獲得手段を持っているのです。バカにするとまた砲撃したいという軍部を黙らせることが難しくなりますよ。」

朴:「あのね、麻薬とか非合法なオカネは私は受け取りませんからね。大統領終わったとたん、牢屋に入れられるんですよ、オタクと違って我が国では。」

金:「心配いらないね。張おじさんが隠してたの、最近ごっそり手にしたばかりね。極めてきれいね(笑)。」

習:「じゃあ、千点一万ドル、20万ー60万のウマにビンタ50万ドルということで。」

安倍:「ちょっとまってくださいよ。オカネ賭けるとか、ここは東亜の代表を決める席ではないのですか。」

習:「世界の表と裏の大国の首領が一同に会してるというのに、ノーレートというのも(笑)。田中さんと周さんのときはこの十倍のレートだったときいてますよ。」

安倍:「時代が違いますよ。我が国はいまやクリーン。世界の先進国、法治国家ですから。」

金:「習さん、話しのわからない坊ちゃんは置いといて、二人で握りましょうよ。」

習:「じゃあ、こうしましょう。尖閣の領有権かけましょうよ。わが国も無駄な死人だしたくありませんから。私がまけたら貴方の国の言い分を私の代に限ってはのみことにしましょう。」

安倍:「えっ。本当ですか。まいったな、あとでナシななんてのはナシですよ。ボクこれでも成蹊大学じゃ坊やシンゾーて呼ばれて、敵いなかったんですから。はは、こりゃいいや」

まだまだ続くのだが、長いのは嫌われるのでここまで。

いかりや:

続きはいかりやに任せてください。但し、四カ国麻雀大会つーたかて、前回加茂長さんのチョンボ物語の続きみたいなもんでっせ。

あべ: 習はん、最近あんさんとこの飛行機尖閣周辺に飛んどりますなあ。尖閣の領有権は日本のものに決まっとりますがな、カケの対象になりまへんで。

習: あべさん、あんたちゅこくちゅこくパカパカするなよ。尖閣は元々ちゅこくのものあったよ。領有権は、日清戦争中にニポンが勝手に決めたあるね。ちゅこくはこのとき負けたあるから、文句言えなかったあるよ。

あべ: 日清戦争はニッポンが勝ったんやさかいに、チャイナはんがイチャモんつけられへんのあたりまえどっせ。マージャンに負けたからつーて、かけたカネ返せつーても、わてこまりますがな。

習: 太平洋戦争でニポンはコッテンパンに負けたあるよ。このときニポン、尖閣返さなかったあるよ。

あべ: ニポンが負けたのは、メリケンさんに負けたんやさかい、文句あったら、メリケンさんにイチャモンつけなはれ。

習: 1972年の日中国交正常化の時、角栄さんと周恩さんとの間で、「棚上げ」の合意なされたあるよ。あんた、歴史べんきょう、足らないあるよ。

朴: あんたら、せんかくせんかく言うて、うるさいにだ。マージャンで勝ったほうに領有権認めるにだ。

あべ: パークネはん、あんたクネクネ口出す権利あらしまへんで。にほんの竹島を独島言うて、自分の島いうとるやんか?

朴: あすこは、コリアンの島にまちがいないにだ。既にコリアンの建物いっぱい建設してあるにだ。イルボンこれに何もイチャモンつけないにだ。独島、コリアン、アリラン峠を越えていくにだ。

金: あべちょんさんよ、わたし偉大なる将軍さまあるにだ。
あーんたマージャン知らないにだ。この勝負安倍ちょんさんの負けにだ。独島コリアンのものあるにだ。

あべ: キムちょんさん、あんた横から口出したらあきまへんで。あんたはんのところは、はよメリケンはんと交渉しなはれ。

金: ちょそんじんみん共和国、強いあるにだ。核爆弾、ちょきょりミサイルあるにだ。メリケンさん弱虫あるにだ、手も足も出せないにだ。

習: お隣同士でケンカしたらあかんあるよ。
ここはひとつ、カラオケで歌 歌うよろしあるよ。

♪ 北京よいとこ ぴんいん(一度) おいでどっこいしょ お湯のなかにも 
 こーりやん 花が咲くあるよ チャイナ チャイナー。
 
金、朴: アリラン アリラン アラリヨー アリラン峠を越えて行く
     アリラン ゴゲロ  ノーモガンダ 

 朴: ♪プサンハン(釜山港)に 涙の雨が降る
      トラワヨ~ プーサンハンヘ(釜山港へ帰れ)!

あべ: ♪ アヴェー マリーア
      天主の御母 聖マリアさま、
        罪人(つみびと)なるわれらのために、
         今も臨終のときも祈り給え。
       ラーメン ソーメン

いかりや: ちょ鮮語、ちゅこく語 むつかしあるよ、あーっ 疲れた。 

明け烏: 

国際ルール 

領土問題なども首脳同士(代打ち可)の麻雀で決めれば平和でいいですよ。

 レートは1000点1ヘクタール、ウマは10ヘクタール、30ヘクタールで領土のやり取りをすればいい。

 各国の大学にあっという間に、麻雀学部ができるでしょうな。アカギなどは講師として引っ張りだこ。

 普通学科、東風学科、三麻学科と分かれて研究も盛んになるでしょう。

 

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