いかりや爆氏の毒独日記

最近の世相、政治経済について「あれっ?と思うこと」を庶民の目線から述べていきたい。

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米国に反抗する政治家は抹殺される:日本の政治を支配し続けようとする米国の意思、

2012-03-31 19:37:43 | 日記

 今回は前回に続いて、消費税増税がもたらす日本経済に対する深刻な問題について書く積りでしたが、標題の問題を扱うことにしました。

トッペイ:

 地味(自見)や四文字(下地)の大恩ある亀井さんに対する裏切りには心から憤激しました。何の大義もない行動です。

 それに反して亀井静香、亀井亜紀子両名の筋を通した行動は立派です。
まさに日本人です。大衆は無知なようで見ているところは見ているのです。浅薄な考えでだませおおせると思っていたら大間違いです。
消費税賛成派はこれから地獄を見るでしょう。

いかりや:

 郵政民営化に反対して自民から追い出された亀井氏だった。その後郵貯はアメリカ国債を60兆円も買わされてしまった(返却の当てのない米国債、既に為替差損だけでも、10%以上にのぼるはずである)。彼が目指した郵政改革は既に、変質してしまって彼の手の届かない方向に走っている。

 郵政改革法案成立に情熱を傾けた亀井氏だったが、実現しないままに亀井氏一人がはじき出された。亀井氏は、郵政改革法案成立に見切りをつけたのか、或いは残る自見氏や下地氏らに後を託したのだろうか。
 彼の政治生命は風前の灯のようにみえる。石原都知事らと新党立ち上げの噂もある、だが石原氏は消費税増税に賛成していたのとちゃいますか、ほんまにわきゃわからん。

亀井静香氏は、

「CIAに暗殺でもされないかぎり、アメリカに従属することはない」 、
「自分の国は自分で守る 日本は占領ボケ」と対米自立を鮮明にした。  

小沢氏は、

”在日米軍は第7艦隊で十分、『同盟』というのは対等な関係のことを言う。現在の日米は主従の関係だ。真の日米同盟の確立、日米両国の相互信頼関係を築き、対等な真の日米同盟を確立することである。”と述べた。

 小沢氏と亀井氏は「対米自立を鮮明にしている」という点では一致している。対米自立と言う強い「絆」(苦笑)があるにもかかわらず、何故かこの二人は混じりあわない。やはり「絆」ではダメか?それは冗談だが、この二人が某国某筋の怒りを買って、狙われていると思うのは思い過ごしだろうか。

 野田首相の使命は以下の三つではないかと思うようになった、間違っているだろうか。

①消費税増税を確立することで、日本経済が再び米経済を脅かす存在にならぬよう、米隷属下させること、(経済の掌握は日本隷属化に欠かせない)。

②対米反抗主義の亀井氏の政治生命を断つこと。
③小沢氏の政治的抹殺を謀ること。

 ①は彼がかねて主張していた「マニフェストに書いてあることは命懸けで実行する」と主張→今は「マニフェストで否定していた消費税増税に命懸けで実行しようとする」と真逆のことを主張している。

 彼は精神に異常をきたしたのだろうか、いやいやそんなことではないだろう、また元々「倫理感」が欠如しているからでもないだろう。菅直人氏のように、アーリントン墓地に献花こそしていないが、某国某筋の使命を授かってその意思を受け継いでいるのではなかろうか。そうでないと幾らなんでも、そう遠い昔の話でもなければ、状況が変化したわけでもないのに、まともな人間なら掌を返して真逆の事は言えない。

 亀井氏の政治生命は野田の思惑通りに運んだ。
 一方の小沢氏の政治生命は、司法権力による犯罪が勝つのか、小沢氏の正義が勝利するのか4月26日の判決次第、小沢氏の勝利を信じたい。仮に小沢氏が勝利したとしても、この失われた3年間は一体何だったのだろうかというこになる。その場合権力(検察と最高裁事務総局側)の犯罪は、暴かれるだけでは足りない。裁かれて責任を取り、責任者は豚箱に入らないかぎり、ただうやむやにされてはたまらない。このように考えると、大手マスメディアが司法の犯罪を取り上げない限り、小沢氏をしゃにむにデッチ上げ有罪にすることが考えられる。

 いずれにしろ、属国日本の首相になるためには、米国のお墨付きがないかぎり難しいようだ。話は変わりますが、円高は、言うまでもなくドル安にほかならない。1985年のプラザ合意の頃某国に設立した合弁会社に漁船を輸出しようとしていた筆者らは、円高ドル安がもたらす弊害について一抹の不安を抱いていたが現実のものとなった。今では円高ドル安は日米経済戦争におけるアメリカの基本戦略であると思っている。

 そしてその第二の戦略が消費税をアップして、日本経済をずたずたにしてショックを与え、医療制度もアメリカ型へ、年金制度も崩壊に導いてアメリカ型の年金制度に近づけることだと思うようになった。それでも、ウソかホントか知らないけれど、日本人の8割はアメリカ大好き人間だと言う。アメリカのトモダチ作戦にのせられる。これでは、日本の属国化はますます深化するに違いない。

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国の借金は誰が作ったか?尻拭いを庶民に押し付けるな!:格差はこうして生まれた

2012-03-29 18:09:13 | 日記


本日(3/29)の東京新聞コラム「筆洗」は冒頭次のように言っている、

「消費税を上げ、医療費を引き上げ、定率減税を引き下げ、風邪から治りかけていた日本経済を肺炎にしてしまった。同じことをまた繰り返そうとしているんでしょうか」。二〇〇五年一月の衆院本会議で、当時の小泉純一郎首相を前に、野党時代の野田佳彦首相が展開した増税批判だ。過去の発言がブーメランのように戻ってくることが民主党首脳には多いが、これはその典型だ・・・

デタラメ嘘つき野田のモラルは崩壊している。二度あることは、三度ある。小泉・竹中に騙された、二度目は菅に騙された、野田は少しはまともかと思ったらとんでもない三度目の男だった。

トッペイ:

石井裏切り一が、一方的に増税議論を打ち切って前原に一任したことは腹立たしくて仕方ありません。

本来、内閣の暴走を諌めるのがマスコミの役割なのに、逆に煽るようでは話になりません。
こんな公約破りのでたらめ増税を承知できるはずもありません。
あまりにも国民を舐めきった態度です。
次の選挙ではノダやマエハラ、オカダ、イシイ
ら国賊に鉄槌を加え永田町から永久追放してやりましょう。

いかりや:
イシイは政治屋ですね、国民のことなんか考えていませんよ。ノダやマエハラ、オカダ、エダマメ、アズミ、センゴクらも永久追放組ですね。国民新党代表の亀井さんは連立離脱も辞さずの構えですが、シモジモ(笑)幹事長が怪しい。コシイシ爺も腰がひけているぞ。

さて、本題に入ります。
財務省公表の資料「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」によれば、
平成23年12月末現在の国の借金の合計(国債、借入金、政府短期証券)は958.6兆円です。15年前の平成8(1996)年6月末は、334.1兆円でした(何故か財務省はH8年6月末以前、この形式の資料は公表していない)。

 H8.6月末~H23.12月末の15年半の間に、国は624.5兆円の借金を増やしたことになります、借金総額の65%はこの15年間に発生させたことになります。958.6兆円はH8.6月末の334.1兆円の2.87倍に増やしたことを意味します、2011年の名目GDPの約200%に相当します。

一方、この間の経済成長(名目GDP)推移は、

H8:505.0 兆円 、H9:515.6兆円 、H10:504.9兆円です、
この3年間の平均GDPは508.5兆円。
H11年~H20年の10年間の名目GDPの平均値は500.7兆円。
H21~H23年の3年間の名目GDP平均473.2兆円です。

以上を要約すると、H8年~H23年の15年間の名目GDPの推移は508.5→500.7→473.2兆円です。この間GDPは減少しているにもかかわらず、国の借金は約3倍に増やしたことになります。

冒頭に述べた2005年当時の小泉首相に向けて野田現首相が批判した通り、日本経済は肺炎になったまま、病は今も進行中である。それに追い討ちをかける野田首相の消費税増税です。この期に及んでまだ消費税アップに血道をあげる、一体この男の頭の中はどうなっているのか、精神鑑定の必要があります・・・いやマジで。
 
戦後日本の借金の始まりは、1965年度からです、1965~1995年の30年間に国の借金は334.1兆円(GDP比66%)になりました。この間名目GDPは、(GDP算出基準が異なるので厳密ではないが)33兆円→505兆円で実に15倍になった。つまり、1995(H7)年ころまでは、借金をしながらもそれ以上に経済成長を遂げていたため、財政の健全性は維持されていたことを意味します。崩れていったのはこの頃からです。

何故、財政の健全性が崩れたかと言えば、売り上げ(名目GDP)が延びないのに、支出をどんどん増やしたからにほかならない。企業で言えば、売り上げが止った(もしくは低下)して、収入(税収)が減ったならば、コスト削減の努力をするのが普通である。その当たり前のことを政治家、官僚たちが怠ったのです。

そればかりか、この15年間に、官僚たちの賃金は上昇した(最近になってやっと歯止めをかけようとしていますがまだ甘い)、それだけではない、天下り先を増やして(シロアリ)コストは増大していった。さらにこの間に、銀行の不良債権処理のために数十兆円の公的資金が投入された。その一方で多くのサラリーマンがリストラされ、賃金をカットされ、大量の非正規雇用者を産んだ。こうして格差が生まれた。

筆者に言わせると、もうムチャクチャな財政運営をやって借金を増やした。その付けを今、野田は消費税をアップして何の咎(とが)もない人たちに押し付けようとしています。

さらに言えば、この間に国民の世帯当りの年収はピーク時よりも、115万円も減らした(大量の貧乏人を発生させた)、特に若者にそのしわ寄せがいっている。弱いところが生贄になっていると言っても過言ではありません。これこそ、ショック・ドクトリン(ナオミ・クライン著)手法による犠牲になったのは弱者たちである。

世帯当り115万円の収入低下が意味するものについて、
 
日本の総世帯数は、厚労省調査によれば、平成22年6月3日現在における我が国の世帯総数は4863万8千世帯となっている。仮に115万円に関係する世帯数を4500万とすれば、115万円 X 4500万=51兆7500億円/年となる。これが現在の日本のデフレの正体(原因)であることは間違いない。

エコノミストも政治家もジャーナリストも経済学者も誰もこれについて言及したものはいない、彼らの怠慢である。過去に学ばないものは又おなじ誤ちを繰返すに違いない。彼らは過去を分析も検証もしないままに、馬鹿の一つ覚えのように「財源」と「消費税アップ」を唱え、政府紙幣については、実行するまえから、政府紙幣発行の危険性を説き否定的意見を述べだけです。
 実は1990年代後半以降の日本の長期不況こそが大問題なのです。これがなければ、わざわざ政府紙幣を発行する必要もないのです。

筆者に言わせれば、弱いものいじめの消費税アップなどとんでもない。公平さを失った政策は必ず破綻するだろう。強引に奪われた収入を返済してやるのが政府の責務であるとさえ思う。

参考:
【国民生活が第一】国民一人当たり月額3万8千円を10年間支給を!
2011-02-09
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20110209

 【国民生活が第一】国民一人当たり月額3万8千円を10年間支給を!:続き
2011-02-11
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20110211

20年余り続いている景気低迷に消費税増税して追い討ちをかければ、半永久的に日本経済は立ち上がれなくなることを危惧する。

 もう、右肩あがりの経済は望めないという経済学者が多い。だが、現在の年金制度は、バブル前の右肩上がりの経済を前提に構築されたものである。もし、日本の経済成長を完全にあきらめるのであれば、現状の年金制度は崩壊してしまう。

次回もこの続きの予定。

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原発再稼動も検察・最高裁事務総局と同じ構造汚職

2012-03-27 19:48:09 | 日記

 東電柏崎刈羽原発6号機が止り、国内原発で運転中は北海道電力泊原発3号機のみとなった。関西電力は今夏の電力不足を殊更強調することで、大飯原発3、4号機の再稼動を急いでいる。

 ストレステストの結果OKだと言っても、所詮、「安全神話」に彩られている原子力ムラ住民のなれ合い同士の癒着(固い絆に結ばれて?「苦笑」)の賜物であり、検察と最高裁事務総局を中心とする司法ムラ社会の組織犯罪と似たり寄ったりである。

報道(時事通信)によると、

汚染水、また海に流出=80リットル、ストロンチウムも―福島第1原発・東電
東京電力は26日、福島第1原発の汚染水処理システムのうち、淡水化装置を通った後の放射性物質を含む塩廃水が配管から漏れ、一部が排水溝を通じ海に流出したと発表した。東電は流出量は約80リットルと推定している。

放射性物質を含む塩廃水流出量が80リットルは、そのまま信じていいのだろうか。

格納容器内、水位60センチ=2号機、内視鏡で初確認-福島第1原発・東電

 東京電力福島第1原発事故で、東電は26日、2号機原子炉格納容器に内視鏡を入れて内部を調査し、底部から約60センチのところで水面を確認したと発表した。格納容器内に水がたまっているのを直接確認したのは初めて。27日に放射線量を測定する。
 東電によると、格納容器側面にある配管開口部から内視鏡を挿入。カメラと温度計が付いたケーブルを底部に向けて垂らしていったところ、開口部から約6.4メートル下、底部から高さ60センチで水面を確認した。水温は48.5~50度で、格納容器内の気温は44度前後。水は透明だが、カメラを水中に入れると、黄色い砂状の堆積物が巻き上がったという。

 一連の原発事故報道は、

 不都合な真実は目立たぬようにはしゃがぬように小出しにして・・・・。
 格納容器内の水位が60センチしかなかったということは、容器内の燃料棒がメルトダウンして、原子炉の底部を溶かして格納容器の底を突き破り底がぬけてしまっていることを示してる。それから先は誰にもわからない、水温は48.5~50度で毎時8.8トンの水で冷却しているというが、その水は正常に循環しているのだろうか。

 疑えばきりがないが、格納容器の底から放射能で汚染した水が「ダダ漏れ」している可能性が高い、大量に漏れた水は、地下水となって、結局は汚染水は海に流れていく。東電も政府も海をどの程度汚染しているかについては詳細に知らせていない。

 福島東電第一原発事故は、当初から想定外の津波によるとされたが、地震による事故に関しては曖昧なままである。福島第一原子力発電所の敷地面積は約350万平米です。東京ドームの約4.7万平方メートルの70倍以上の広大な敷地に構造物(コンクリート)が建てられている。地震による建物や地盤にひび割れや、総延長150Kmの配管と何千~何万箇所の接続部分が、地震によって無傷であるわけがない。地震による原発の脆弱性については、不思議と語られていない。それがわかれば、地震大国ニッポンに、原発再稼動が困難になる。

本日は、読者の通りがけさん紹介の元東電エンジニアの生々しい話(書き起こし)に耳をかたむけてください。

削除されまくり?
元東電社員の話を当ブログでも掲載
※追加修正あり!
http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2012/03/ex-te.html

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野田首相、TPPはビートルズ?:国民は怒ってるぞ!

2012-03-25 16:16:24 | 日記

トッペイ:
 
バカデブ野田のTPP、ビートルズ発言にはあきれてものが言えません。
小泉のプレスリーのモノマネ以上の国辱発言ではないでしょうか。

こんな小学生にも劣る知能しかない人間のくずが首相をやってる日本国とは?!
野田は一日もはやく国家叛逆罪と外患誘致罪で無期限禁固刑に処すべきです。

いかりや:
報道によると、
”野田佳彦首相は24日、有識者による「日本アカデメイア」が都内で開いた交流会で講演し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加問題について「日本がポール・マッカートニーなら米国はジョン・レノンだ。ポールのいないビートルズはありえない。この2人がきちんとハーモニーしなければいけない」と語り、強い意欲を示した。”という。

恥ずかしながら、音楽については無知で音痴男の筆者は、早速、音楽に詳しい知人のDrジョーにメールして感想を聞いてみたら、次の返事をもらった。

Drジョー:

メールを有り難うございました。
ご紹介いただいたメタボ首相の発言を知って唖然としました。
トッペイさんの怒りのコメントも至極ごもっともと思います^^

>首相は「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートル
ズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この
2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日本の交渉参
加への決意を重ねて示した。
 
 大袈裟かも知れませんが、ビートルズ及び彼らと時代を共有した世代
を冒涜する発言と思いました。
 
 全盛期のビートルズが来日して武道館で講演を行ったのは当方が中学
生の時でした。昭和32年生まれの野田ブーはその頃小学校低学年だっ
たはずで、生半可な知識でビートルズを引用すること自体腹立たしい次
第です。
 
 何故彼らの音楽が当時の若者をあれほどまでに引きつけたのか。同じ
ギターを弾くにしても、過去になかった旋律が加えられて革命的な変化
をもたらした、という専門家の意見を聞いて大いに納得したものでした。
 
 その後、ジョン・レノンが歌を通じて発したメッセージも当時の若者
の共感を呼んだに違いありません。ベトナム戦争で心の疲弊した米国の
若者にとっても、「イマジン」の「争いがなく平和な世界があることを
想像しよう、君にも出来るはず」の歌詞が癒しになったことでしょう。
 
 この歌詞については、あまりにも理想主義(ユートピア幻想)との批
評もあり得るとは思いますが、若者が理想を目指すことは歓迎すべきで
はありますまいか。
 
http://www.youtube.com/watch?v=TCBNF4_Zf9w
 

 翻って野田ブーの発言、「米国はジョン・レノン」ですと!
まさに正反対、正義の名の元に他国民の生命を踏みにじる米国が何故お
こがましくもジョン・レノンに例えられると言うのか!!
 
 かって、ポール・マッカートニーはジョン・レノンの息子ジュリアン
を励ます目的で「ヘイ・ジュード」の曲を送りました。レノン(米国)
を励ますマッカートニー(日本)の構図だなす。
 
 野田ブーよ、この例えはまぐれ当たりしたかも知れんな(爆)。
 
『ビートルズ 引用してなお 恥さらし』
 
 お前の顔見るだけでも気色悪うなるわい、引っ込め野田ブー!
 
以上が当方の感想です。言いたいことを言わせてもらいました^^
 
いかりや:
野田ブーちゃんは、ウケを狙った積りでしょうが、逆にボロクソに言われている。

そういえば、野田佳彦首相は24日、消費税増税関連法案に関し、「不退転の決意で、政治生命を懸けて、命を懸けて、この国会中に成立をさせる意気込みで頑張る」と語った。「政治生命を懸けて」とは政治家がしばしば使う軽い言葉(笑)だが、「命を懸けて」とまでは余り言わない。笛吹けど踊らない国民に向けて、アルカイダの自爆テロの心境? それならそれで、「消費税増税関連法案」が成立しなかったら、切腹してもらおうではないか。

 

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「絆?」、絆ってなんだ!

2012-03-23 19:30:44 | 日記

トッペイ:
 
 阿修羅がアクセス不能になり、凶悪ペンタゴンの魔の手はついにここまで来たかと嘆息していましたがやっと復活したようで少しほっとしました。
先日のネットゲリラ強制閉鎖の事件がありましたのでごきぶりたちのネット言論への憎悪と恐怖は極限にまで達しているのではないでしょうか。

 バカ野田の増税強行策も昔ならカスゴミに酒でも飲ませておみやげを渡せばどうにでもなったのでしょうが、これだけネット言論が発達すればそれもできず切歯扼腕しているのでしょう。

 蛆虫もいいかげん昔のような情報操作などできないことに気づくべきなのに、いつまでもエリート面して大衆を操るなど昔の夢にひたっている。
官僚やカスゴミこそが愚民そのものでしょう。

いかりや:

 阿修羅は、本日(3/23)朝一応、復旧したようですね。
 私は2年くらい前から、阿修羅掲示板へ直接投稿は止めております。阿修羅はなんらかのコントロールを受けているのではないかという疑いをもつようになったからです。それでも、それなりに利用価値はあると思っています。アクセス数は少なくても、逸品をみつけることがあります、特にコメントのなかに重要な逸品が・・・例えば、次は阿修羅のコメント記事のなかでみつけました(長いので、本日記を読んだ後でごゆっくりどうぞ)。

 ドイツZDF報告-原発・悪魔たちの闇のネットワーク
 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1179.html

 阿修羅だけではなく、例えばヤフーのような巨大サイトも、孫社長は知っているのか、知らないのかわかりませんが、工作員(苦笑)が秘かに潜りこんでいるとみています。

このネット空間には、完全にプライバシーを保つことは不可能だと思う。例えば、googleが日本に上陸して間もない頃だったと記憶しますが、自分の本名でgoogleで検索すると、いきなりプライヴェートのメールの交信記録まで飛び出してきたので、驚いたことがあります(今は無論、そういうことはありませんが、ただ水面下ではみなバレている)。

 話は変わりますが、「凶悪ペンタゴンの魔の手」かどうかよくわかりませんが、野田首相は闇の勢力の操り人形だと考えれば納得がいきます。

 経済が長期に低迷するこの時期に、消費税増税することがこの国の経済のためにマイナス効果しかないことは常識的な認識です。それを彼が知らないはずがない。それでも尚、「不退転の決意」などと言って消費税増税に血道をあげているようにみえます。だが、本当のところは、それは国民に向かって言っているのではなく、闇の勢力に向かって、「私は一生懸命やっています」と意思表示しているのだと思われる。彼は所詮、操り人形でしょ?彼は哀しいピエロを演じているように思います。

 彼の役割は、「消費税率をアップ」すること、それができなくとも「消費税増税の必要性」を何度も何度も言いふらすことで国民を洗脳する(ウソも百回言えば真実になると言いますが、彼はそれを言い続けています)ことで、次の政権で「消費税アップ」の捨石の役割を演じているのだと思う。彼は首相になってから「消費税増税」の一本槍です。ほかに何か具体的な経済政策を語っているのを聞いたことがありますか。

 財務省の資料によれば、現在の巨額の借金の大部分(70%以上)は、バブル後の日本経済が低迷するようになって発生していることを示しています。経済を成長軌道に乗せる以外に税収を増やす道はありません。経済低迷下では、消費税を10%にしたところで、財政難は解消しないし、仮に20%にしても(実際にはそんなことは不可能と思うが)財政難は解決することはないし、ますます借金は肥大化していきます。

 消費税増税することで、恒久的に日本経済を抑え込むことが、闇の勢力の狙いだと思う。そのように考えなければ、この長期経済低迷にさらに追い討ちをかけるような、消費を冷え込ますようなバカな政策を採るわけがない。日本が二度と再び強大な国になるのを嫌がっている国がいる。

 筆者は、日本はあの国と一度「絆」を断つて、独り立ちすることが極めて重要だと思う・・・だが、何故か、昨年はこの時とばかりに「絆」が叫ばれ、流行語大賞になった・・・薄気味が悪いと思ったのは筆者一人だけではない。

明け烏:

絆」 について、
この虫酸の走る流行りの言葉は、おそらく電通系の人間が案出したものであろうが、人を馬鹿にするのもいい加減にしろ、と唾を吐きかけてやりたい衝動に駆られる。

多分モームの「人間の絆」から安直に持ってきたものと思うが、どうにかして原発被害を小さく見せたいとの企みが、プンプンと臭ってくる言葉である。そこまで国民を騙したいのか。悪魔の所業と言わざるを得ない。

もっとも「絆」の元の単語はbondageで縛り付けるとか奴隷状態を意味するから皆が放射能被害に気付いて東京から脱出しないようにとの願いをこめた掛詞になっているのかもしれぬ。

いかりや:

手元にある旺文社の国語辞典によれば、「絆とは、①動物をつなぎ止める綱、②人と人との結びつき」と記述されている。

もの好きな筆者はgoogleで「bondage sex」というキーワードを入力してみたら、出るは出るは、縛りの映像:芸術作品?(笑)が山に出てきたぞ!なかにはフランケンおからさんみたいな顔している奴がいた(苦笑)。皆さん、筆者のようなバカな真似はしないでください^^。

明け烏:

何で俺だけ・・・

再度、私事でうんざりされると思うが、4日ほど前にネットで某A×女優が現役の某大学生との記事をみたので、生まれて初めて(本当なんです)ネットでこれを検索し、慣れぬままあっちこっち押していると次の日からPCの画面に一面、女性の尻と会費請求の画像が出てくるようになった。これがどうやっても消えぬので若い弟子に教えを乞うと失笑された挙句、OSとWordの交換で3万円近くの金が出ていくことになった。たった一遍で地雷を踏んでしまうとは!
現在、あまりの自己嫌悪にしょげ返っているところである。― 合掌

いかりや:
皆さま、アダルトビデオをみるときはくれぐれも、ご注意ください!君子危うきに近よらず。

蛇足ですが、原子力村:政治家、官僚(通産省、現経産省)、学者たちの『絆』は強い。あれだけの福一原発事故にもかかわらず、反省の姿はみられない。この絆を断ちきらねば・・・。

  明け烏:

人間の絆
モームのこの作品を読んだのは高校1年のときであったか。「絆」という甘味の強い語感にひかれて手にしたのだが、これがやけに重い小説で読了するまでに何回もあと何ページで終わるのだろうと本をめくった。今なら途中で止めてしまうだろう。若いというのは有難いもので、何はともあれ物事を遮二無二に進めることができる。 

読後感もはっきりしないが、「絆」というより「しがらみ」という命名が合っているのではないかと思ったのを覚えている。従ってその後「月と6ペンス」やいくつかの短編を読むまでに20年ほどの歳月が必要だった。また更にそこから20年して、この「絆」という語が棄民政策のスローガンに使われるなどとは予想だにしなかった。ここまでやるのか人間というのは。 

世の中を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば 

 木綿:
 
きづな=引き綱?

「きづな」という和語の由来はいろいろといわれてるようですが、牛馬を牽引するためにつける「引き綱」の訛りではないかと、ワタクシは考えています。(あるいは馬匹のヒキからくる匹綱かも) 

 まぁ、いづれにせよ、漢字の「絆」本来の意味はとんでもないものには違いないわけで、役畜の根性をもって尊しとする文化が我が国にははびこっているということなのでしょう。 

 騙されているのに、気付かず、笑顔で甘受する我が国の善良なる多くの皆様には、呆れるばかり。ワタクシは開いた口がふさがりません。開いた口がふさがらないとは、こういうときに使うものですよな、と朝日の社説氏さんに尋ねたい気持ち。 

いかりや:
「絆」には、本来束縛するという意味を含んでいる。それを、言葉を商売道具にしているNHKも朝日新聞もここぞとばかりに安易に多用するのは何故だろうか。

 

 

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消費増税法案の閣議決定「週内は無理」:追加増税条項は欺瞞の三文芝居

2012-03-22 20:50:53 | 日記

本日の朝日新聞ニュースによれば、

” 消費増税法案の閣議決定「週内は無理」 官房長官
 
 藤村修官房長官は22日の記者会見で、消費増税法案の閣議決定について「民主党の事前審査で今日中に決定しても事務的に明日は無理だ」と述べ、週内は断念して来週以降に行うという見通しを示した。

 一方で、藤村氏は「少なくとも3月中に国会に法案提出する姿勢は変わりない」と強調した。臨時閣議で決める可能性については「さまざまな選択肢がある」と述べるにとどめた。野田政権は14日から民主党内での法案の事前審査を開始。23日の閣議決定を目指してきたが、取りまとめが難航している。 ”

一方、植草氏は本日のブログで次のように、「景気条項と追加増税条項」は三文シナリオであり、本体の消費税増税案を通過させるための欺瞞工作であると喝破している。

”野田佳彦内閣の消費増税閣議決定が週明けに先送りになった。

 大義も正義も正統性もない消費増税案は撤回するべきだ。
 
 民主党の良識派が野田内閣の暴走に対して、体を張って対抗していることは極めて健全な姿である。
 
 野田・岡田の「天下り決死隊」は、国民を裏切り、国民にうそをついて、巨大な消費増税を強行決定しようとしているが、民主主義を破壊する卑劣な行為を慎むべきである。
 
  民主党内論議では、景気条項と追加増税条項が論議されていると報道されているが、追加景気条項には何の意味もない。
 
当初から撤回することを前提に示されたものである。
 
 描かれている三文芝居のシナリオは、延々と民主党内論議が続く。
 
 閣議決定日程を何度も先送りする。
 
 機が熟した段階で、野田佳彦氏がしゃしゃり出て、追加増税条項を撤回して意見集約を図る。
 
 執行部一任を宣言し、一部の議員が拍手するというものだ。
 
 追加増税条項は、初めから撤回用に提示されているのである。
 
 議論をできるだけ長引かせるのは、「熟議を重ねた」との説明を付けるためである。
 
 追加増税などという話は、直近になって急浮上した話で、こんな条項を盛り込もうというところに、論議全体のいかがわしさが表れている。
 
 財務省はいま、そこまで求めていない。初めから撤回することを織り込んで提示しているのである。反対者に大幅に譲歩したとの演出を凝らすことが狙いである。

景気条項の実質2%成長、名目3%成長というのは、数値としては適正な部類に入るのだろうが、ひとたびこの数値を条件に設定すれば、彼らは何を始めるか、見当がつかない。
 
 経済成長率の統計を人為的に操作することなど、朝飯前のことだと考えられるからだ。彼らは間違いなくそれくらいのことは平気でやる。”

野田首相が強行しようとすれば、国民新党は政権離脱の構えをみせている、来週が山場である。

 

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小沢さんの覚悟をみた!:最終弁論における「意見陳述」の凄み

2012-03-20 19:39:49 | 日記

 本日は、「おととしの春、大学や専門学校などを卒業して就職した人は、56万9000人、このうち19万9000人はすでにその仕事を辞めていた・・・」などという若者のより深刻化している雇用状況(内閣府の報告)について書く積りだったが、予定を変更して昨日の最終弁論における小沢氏の意見陳述について書くことにした。

小沢元代表来月26日に判決 3月19日18時56分 NHK NewsWeb http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120319/k10013824111000.html

より、下記小沢氏の意見陳述の冒頭部分をそのまま掲載します。

(1)東京地検特捜部による本件強制捜査は、政権交代を目前に、野党第一党の代表である私を政治的・社会的に抹殺することが目的であり、それによって政権交代を阻止するためのものだったと考えられる。
 それは、主権者である国民から何の負託も受けていない検察・法務官僚による議会制民主主義の破壊行為であり、国民主権への冒とくである。
 
(2)指定弁護士の主張は、そのような検察の不当・違法な捜査で得られた供述調書を唯一の証拠にした東京第5検察審査会の誤った判断(起訴議決)に基づいたものにすぎない。
 
(3)したがって、本裁判は直ちに打ち切るべきであり、百歩譲って裁判を続けるとしても、私が罪に問われる理由はない。政治資金規正法の言う「虚偽記載」に当たる事実はなく、ましてや私が虚偽記載について共謀したことは断じてない。
 
(4)今、日本が直面する危機を乗り切るためには、このような国家権力の濫用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、真の民主主義を確立する以外に方法がない。
 以上の見解は、これまで15回の公判を経て、ますます鮮明になったと思います。
 
以下、その事実を具体的に申し上げます。

その具体的事実のなかの、触りの部分を抜粋します。

・・・形式的には「証拠裁判主義」にのっとって、私を2度不起訴にしておきながら、その実、違法・不当な捜査で得た供述調書と「小沢有罪ありき」の捜査報告書を東京第5検察審査会に提供することで、同審査会の議決を「起訴議決」へと強力に誘導しました。その動かない証拠が、石川元秘書が虚偽記載を私に報告、了承を得たとの供述を維持したという平成22年5月17日の田代検事作成の調書と捜査報告書であります。

とりわけ重大な問題だと思うのは、田代検事自身が法廷証言で、「捜査報告書は上司に言われて作った。検察審査会に提供される可能性はあると思っていた」と認めたように、石川元秘書が供述していない虚偽の事実を意図的に報告書に記載し、東京地検が、それを検察審査会に提供したことであります。

東京地検特捜部による強力な検察審査会誘導はそれだけにとどまりません。
 先に、裁判長が田代検事による石川元秘書の違法不当な取り調べについて、「個人的なものではなく、組織的なものであったとも疑われる」と指摘され、花崎検事による池田元秘書の取り調べについても、「利益誘導があった」、「取り調べメモを廃棄した」と認定されたとおり、当時の佐久間部長、齋藤副部長、吉田副部長、木村主任検事ら特捜部あげての審査への誘導工作だったと考えられます。

検察は、2年間もの長きにわたって、不当・違法な捜査を行い、あまつさえ検察審査会の審査・議決を誘導して、強力に政治への介入を続けました。それは正に、議会制民主主義を破壊し、国民の主権を冒とく、侵害した暴挙と言うしかありません。その実態が15回の公判を通じて、具体的事実によって、いよいよ鮮明になったことが、本裁判の一番の意義である、と私は思います。
 
以上のように、検察審査会の起訴議決は、私を強制起訴させるために東京地検がねつ造した違法不当な供述調書と捜査報告書に基づく誤った判断であり、その正当性が失われたことが明白である以上、私にはいかなる点でも罪に問われる理由はありません。
 私は無罪であります。

小沢裁判で暴露された田代検事による捏造捜査報告書に基づく検察審査会の2度にわたる起訴議決そのものが根拠を失っている。さらに問題は田代検事の個人的な虚偽報告ではなく、当時の上司が関与した組織ぐるみであることを示唆している「組織犯罪」の疑いがますます強まっている。「組織犯罪」は暴力団だけではかった、法の番人たちが「組織ぐるみ」の犯罪をおかすとは絶句するしかない。

NHKが、NewsWeb上であるとは言え、小沢氏の主張をそのまま掲載したところをみると、さすがのNHKも観念したのではあるまいか。

 昨夜(3/19)報ステ、小沢氏の最終弁論について古館がどんなコメントを言うのかについて興味があった。

 古舘氏は3月11日の原発事故特別番組で、「圧力がかかって番組を切られても本望」などと熱く反原発を語り、話題になった。だが、筆者はそれはあくまでもTV局側の方針に従ったまでのこと、見えすいたパフォーマンスに過ぎないと意地悪い見方をしていた。
それでもひょっとして、今回はさすがに検察及び検察審査会批判をするかもしれないと秘かに期待したが甘かった(苦笑)。

今回の小沢氏の意見陳述は、日本の将来を左右する極めて重要な問題点を指摘するものであった、彼の断固たる主張は小沢氏の並々ならぬ決意を示すものであった。しかし、今回の報道ステーションの本件の扱いは極めてアッサリしたものだった。

 そしてその最後に放った古館のコメント(捨て台詞?いたちの最後っ屁?)は、「小沢さんは何の罪もないと言うのなら国会に出て正々堂々と説明すればいい」であった。これにはいささか頭にきた。小沢氏の主張に具体的に正々堂々と反論する勇気もなく、反論する論理も根拠も持たない古館に「国会に出て堂々と説明しろ」と言われたくない。室井佑月女史(作家、コメンテーター)のゴミ売り記者に対して吐いた正論を見習ったらどうだ。男のくせに女の足元にも及ばない。

 本来なら、不明を恥じて謝罪し、責任を取って報ステのキャスターを降りるべきだ。そんな度胸もないだろう。小沢氏はどうみたって無罪じゃないか。

 無罪判決の暁には、「僕は局の方針に従っただけです、局の方針に反すれば、おまんまの食い上げになります。すみませんでした」、一方、TV局側は「古館君が勝手に言ってきただけです、局としては彼の発言を抑制したり規制するようなことは致しておりません。彼はそのうち辞めてもらいます」とお払い箱になればいいなあ(笑)。

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日本は超優良企業だ、財政危機ではない:バカが、危機を演出して消費税増税に走っている

2012-03-18 17:55:42 | 日記

 本当のところは財政危機ではない。日本は超優良企業であるにもかかわらず、貧しい人たちをつくり出そうとしてる。普通の人が普通に生きる社会でありたい。

トッペイ :

日本は世界最大の債権国なのになぜか財政危機ばかり強調しますね。
企業でも借金があっても潤沢なキャッシュフローや含み資産があればその企業は優良です。
しかも日本国債はほとんど国内で消化され買っているのは銀行を始めとする金融機関です。

その銀行にお金を預けているのは国民でいわば我々は国に対して債権者です。
それをいかにもフランケン岡田は国民の借金のように詭弁ですりかえるわけです。
愛国者は内閣に入れず、売国奴が首相をやっている。
そればかりか積極的に国を滅亡に追い込もうと考えているようにさえ見える。
某国に脅されているのは確かでしょうがそればかりではない。
家畜人ヤプーではありませんが異常なものを感じます。

いかりや:

 「財政危機だ、財政破綻だ、後の世代へつけをまわすな」、「消費税増税は不退転の決意だ」と、たわ言をぬかす野田首相や岡田副総理、安住財務大臣、前原政調会長ら、こんなことは言いたくはないが、揃いもそろってバカなのか浅はかなのか。本当のところは財政危機ではないにも拘わらず危機を演出して、消費税アップを狙っている。

 日本は、企業で言えば超優良企業です。
そうでなければ、これほどの円高になるわけがない。膨大な含み資産がある、ハゲタカども(ユダ金信者たち)はそれをよく知っているから、安心して「円」を買って円高になったところで円を売って差益を稼ぐ、だから益々円高になる。円高になればなるほど、彼ら外資系ファンド(ハゲタカ)側の儲けが増える仕組みになっている、それがこれまでの円高を助長してきた要因である。謂わばハゲタカにとって円高天国、「円」は陰の基軸通貨みたいな存在だったに違いない。

 しかし、さすがに円高もここまでくると、1usドル75円当たりが限界だということがわかってきた。これ以上「円」に依存していたら痛い目に遭うことを恐れて「ドル帰り」が起きている。奴らハゲタカどもは変わり身が早い、あれだけ財務省・日銀が巨額の為替介入しても動かなかった「円」だが(動いても僅か、それもほんの短期間のみ)、それが彼らが「円」から逃げ出し始めた現在、75円→82~83円(1us当り)になっている。

 明らかに彼らの「円離れ→ドル帰り」が起きている。NYダウ平均株価は、現在13、932ドルで、2007年10月に記録した最高値(14,164ドル)に迫ろうとしている。アメリカは当面、米経済の建て直しに懸命であり、イランを攻撃して泥沼の戦争に入ることだけは避けたいと思っているに違いない。珍しくアメリカがイスラエルのイラン攻撃に自制を求めているのもそのためではないかと思う。

蛇足:
ここのところ原油価格の高騰にもかかわらず、金価格が低落している。10年以上にわたって、一貫して右肩上がりの金価格の高騰に終止符が打たれ、流れが変わったのは昨年9月後半からである。「ドル支配体制を打破して、金(ゴールド)によるアフリカ統一通貨体制」をカダフィは訴えていたが、この「カダフィ・ドクトリン」は、カダフィ政権の崩壊(カダフィ暗殺)が確実になった昨年9月後半からであった(アメリカにとっては、カダフィは消さねばならない危険人物だったに違いない)。金価格の下落は、アメリカが過剰な金(ゴールド)を保持する必要がなくなったからではないか。

 一部のエコノミストたちは、アメリカのドル機軸通貨体制の崩壊を喧伝しているが、筆者はアメリカが覇権を握っているかぎり、アメリカはこのドル基軸通貨体制を絶対に手離す事はないと思う。ドルを刷るコストだけで、世界から石油でもガスでも、どんな天然資源でもタダ同然に手に入れることができる。既に、本ブログでも述べたが、「基軸通貨のうまみ」を知り尽くしているアメリカが、ドル基軸通貨体制を手離すわけがない。アメリカが最も恐れているのは、むしろこのドル基軸通貨体制を脅かす存在である。

 2009年9月当時の鳩山首相が中国を訪問して、日本と中国を中心とする欧州連合(EU)をモデルにした共同通貨を含む東アジア共同体構想を提案したが、アメリカはこれに敏感に反応し、鳩山首相はアメリカから嫌われる存在になった。本気で、東アジア共同通貨体制を推進したら、アメリカは激怒して鳩山を抹殺しにかかっただろう。小沢氏排除もそういう流れのなかで起きている。

 小沢氏排除を狙っているのは、法務官僚(検察や最高裁事務総局)や財務官僚だけではない。彼らが強気でいられるのも、その背後にアメリカCIAの意向が隠然と作用し、彼らを強力にバックアップしているからだと思う。そうでなければ、財務官僚のあれほどの見えすいた無理筋の消費税増税や、法務官僚たちの犯罪行為とも言える横暴な検察審査会の議決がまかり通るわけがないと思う。

 従って小沢氏の存在は、アメリカにとって大変厄介な存在であり、命さえも狙われる危険さえあると思っています。法螺を吹いているわけでもなければ、扇動しているわけでもありません、民衆の理解と認識(リテラシイ)と、その結集こそが日本を救い彼を守ることに通ずると思うがどうだろうか。

国家としては超優良企業にあっても、少数の富裕層は別にして、国民は貧しくなった。

さすがに、このままではまずいと思いはじめたのか、あの産経新聞(MSN産経ニュース2012.3.17 )でさえ、危機を訴えている (以下は要約して抜粋)。

”過労死の国・日本 第3部(1)若者に迫る危機】
ワープア、ブラック企業、鬱で自殺…悪循環”と題して、

非正規20代の2割が、月10万円みたぬ収入、
30代3割が精神発症で労災申請…20代も2割。兆候は、若い世代にほど顕著に表れている。一昨年の厚生労働省調査によると、20代前半の働く男性のうち、非正規労働者の割合は46%。うち44%が月収10万円にも満たない。

「非正規労働者の貧困と正社員の過労死は、表裏一体の社会問題なのだ」と。

大阪過労死問題連絡会会長で関西大教授の森岡孝二(67)は言う。

 「ワーキングプアと過労死は、特に“ブラック企業”の中で併存している」

 ブラック企業-。低賃金での長時間労働やサービス残業を強いたり、暴言などのパワーハラスメントが当たり前だったりする会社を意味する言葉だ。

貧困問題に詳しい作家の雨宮処凛(36)は「デモの広がりは、非正規労働者と正社員が対立するという構図が、嘘であることを気づかせてくれた」と説明し、過労死問題について重要な指摘をしている。「非正規労働者の貧困と正社員の過労死は、表裏一体の社会問題なのだ」”と。

 現在の日本国家を超優良企業に作り上げたのは、紫綬褒章受賞者や、学術会議会員や優れた科学者やノーベル賞受賞者ではありません、ましてや経団連の会長ごとき人物でもありません。今日の超優良企業国家に仕立てあげたのは、名もない無名の、ただ「普通の人、並の人」たちだと信じて疑わない。彼らがまじめに働き、自分の職務の向上にむけて一途に働き続けてきた結果だと思う。彼らこそ、この国の基盤を構成する人たちである。その日本の人口の大部分を構成する「普通の人、並の人」たちが、今普通に生きることが難しくなっている。そういう「普通の若者」を窮地に陥れてしまえば、この国の未来は崩壊するに違いない

余談ですが、産経(MSN産経ニュース、2012.3.16 08:57 )は、田代検事の
”石川議員の虚偽報告書、上司指示で書き換えか 複数検事、関与の可能性”
と題して、「当時の上司に内々に報告したところ、記載内容などについて具体的な指示を受けた可能性があるという」ことを報じている。田代検事の個人的な虚偽報告ではなく、当時の上司が関与した組織ぐるみであることを示唆している。とかげの尻尾切りに終らせてはならない。

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最近のニュースから:野次馬戯評

2012-03-17 19:54:58 | 日記

JAXVN :

本日、「あの」辛抱氏が司会をしている日テレ「ウェークアップ!ぷらす」で米韓FTA発効を報道していましたが、なんと両国国旗を掲げて喜ぶ人々の姿を流し(どこで撮ったんだ!)、「これでますます日本企業が不利に」と言っていました。

しかもその次に流したのは、国会でも一番どうでもいい小川法相の馬主問題での質疑でした。テレ朝もそうですが、日テレも、もうどうしようもありません。

いかりや:

JAXVNさん、ひさしぶりで・・・・。

>辛抱氏が司会をしている日テレ「ウェークアップ!ぷらす」

テレ朝のほうが、少しはましかも。日テレ「ウェークアップ!ぷらす」はひどいですね。
日テレ「ウェークアップ!」は見ないことにしています、観ているとゲロが出そうで気分が悪くなり、辛抱(苦笑)できなくなります。

>米韓FTA発効を報道していましたが、なんと両国国旗を掲げて喜ぶ人々の姿を流し

「なんと両国国旗を掲げて喜ぶ人々」ですか? お隣の北朝鮮とそっくりじゃないですか。北を真似て「喜び組」を動員したつーことはないでしょうね(笑)。韓国の実情からすると、とてもじゃないけど信じ難い。でも、日テレは元々、売国の元祖ポダムがつくったテレビ局ですから、米韓合作の「狂喜する人々」の宣伝写真や動画をつくることくらいは、お手のものとちゃいますやろか。

日テレと言えば今、「朝日VS読売」の大バトル発生中である。
朝日新聞15日紙面トップ記事で、「読売巨人軍の新人選手獲得の高額契約金に関わる掟破り」のスクープ記事を掲載したことから起きた。朝日新聞は16日付の朝刊でも1面トップに加え、2面、社会面でも大々的に巨人問題を追及。更に本日の社説でも、「巨人の契約金―ファンに正直だったか」と題してこの問題を取り上げる入れ込みぶりである。
「火事と喧嘩は江戸の華」泥仕合は大きいほど面白いぞ、大いにバトルやってもらいやしょう。

 元来、巨人の有望新人選手獲得方式は札束策戦だった、それが常勝巨人軍を築いてきた一因でもあった。だが金によるいきすぎた争奪戦の弊害から、それを防ぐ申し合わせをしたのに巨人は秘かに高額契約金(一括ではすぐバレるの分割して?裏金で?)の掟破りをしていたと言うのだ。巨人は新人ばかりでなく、他球団からしばしば高額契約金で有力選手を釣り上げる場合が多い。だが、釣り上げた魚は既に旬が過ぎて思ったように活躍せず巨人軍は低迷している。
 今回のバトルはどうやら、朝日の方に分がありそうである。

昨夜(3/16)午後9時過ぎ、ナベツネ(ポダム二世)さんは帰りの車に乗り込む際、記者団にもみくちゃにされ、「これ以上やると、人権侵害になるよ。人権侵害だよ」と周囲を制した。しかし、朝日新聞による契約金超過報道についての質問には無言だった(サンスポ記事)。
ナベツネが人権侵害だって?笑わせるではないか。記者団を一喝する元気もないとは・・・。彼は飼い犬(きよたけさん)に噛み付かれるし、仲間の新聞に叩かれるし、そろそろ年貢の納め時かも(苦笑)。ほどよく頑張って元気出してちょうよ。

 従米ごみ売新聞と違って、数少ないまともな新聞、東京新聞(中日新聞系)は、権力側(財務省直轄の国税庁)から嫌がらせの税務調査をものともせず、それでも頑張っているところがいい。

 本日の東京新聞、六年前原発事故に備えた防災重点区域を拡大しようとした原子力安全委員会に、『保安院長 自ら圧力 原子力安全委側に 寝た子を 起こすな』と、原発の安全を守るはずの保安院のトップ自らが、防災対策の強化にストップをかけたことは、保安院の機能不全を改めて浮き彫りに・・・という記事が一面トップと2面、社会面にデカデカと扱っている。

木綿:
いい人だがダメな人

岡田副総理、
世間には「いい人なんだけど、仕事はできない。」タイプの人がいる。岡田副総理が「いい人」かどうかは、会ったことがないので知らないが、「仕事はダメな人」だというのは、郵政選挙で惨敗したときの姿をみているので、「根本的に政治に向かない人」なんだろうなとは思う。

 その岡田副総理がここまでいうことだから、消費税率引き上げは、もし実施されたらひどいことになるんだろうな、という悪寒はある。彼は民主党をつぶす気かもね。細川さん村山さんみたいに、党を壊滅させておいて逃げ出すタイプかもしれんな。

いかりや:
岡田副総理、自民に大連立を打診して 消費増税法案へ協力要請したけれど、自民は拒否。
 「ポスト野田」つー話もあります。本人は「ポスト野田」に色気はあるのでしょうが、本気で消費税アップを信じているのかそれとも、財務省に踊らされているのでしょうか。一見まじめそうで、融通が利かない性格のようだから、いったん信じたら消費税増税一筋、発想の転換もできない、柔軟性に乏しく人望もない「疫病神」とか言われたり・・・そういえば岡田派という派閥らしきものがあるのかないのか聞いたことがない。彼が総理になるまえに、党が壊れそうな気がする。
明日は、昨日3/16の続きの予定です。 

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政治家と官僚が国民を不幸にしている、消費税増税は必要ありません 

2012-03-16 20:05:37 | 日記

 昨日のテレビ朝日モーニンググバードに出演した岡田副総理、玉川徹氏の公務員宿舎問題が槍玉にあげられていましたが、全体としては岡田副総理の消費税増税の主張に押し捲れている感じで筆者としては物足りなかった。

 公務員宿舎問題は事業仕分けで凍結が決まっていたのではないか。国民感情からすれば、確かに収入に恵まれた存在である官僚たちのためにこれ以上の宿舎がなぜ必要なのか、大いに不満の残るところである。

だが消費税増税問題に比べれば枝葉末節の問題であって、岡田副総理の消費税アップ論を徹底的に切り崩してほしかった。テレ朝出演者一同が、岡田氏に言いくるめられて内心は消費税アップもやむを得ないのではないかと思ったのではないか。弱腰姿勢だから、岡田副総理を論破するには力不足だった。自民党は言うまでもなく、民主党内、国民全体のなかにも消費税アップもやむなしのムードが広がりつつあるのではないかと危惧します。

 岡田副総理の消費税増税論について、

 彼の主張の骨子を言えば、各地で行っている「社会保障と税の一体改革:明日の安心」対話集会で言っていることの繰り返しであった。

日本の厳しい財政情況、高齢化社会の進展と社会保障給付費の増大などを説明したうえで、消費税率引き上げの必要性を説いている。

借金をしながら社会保障を維持していくということは極めて難しくなってきている。では社会保障をどんどん圧縮すればいいかといえば、恐らくそういう選択は多くの国民の皆さんの同意するところではないと思う。他方で借金をこのまま重ねていけば、結局次の世代に益々借金を増やしていくことになる。それはどこかで行き詰まってしまうわけで、次の世代に対して責任を果たしたとも言えない。そういう中で、まず5%を引き上げていくことをお願いしているところである。

 以上が彼が言っている概要である。彼は、「日本の借金は、ギリシャどころではない」とも、言っていたが、テレ朝出演者からは、「ギリシャの借金と日本の借金の違い」については、誰も反論もしていなかった。

 消費税アップの前に、岡田氏に問い糺してみたい。
 そもそも日本の巨額の借金は誰がつくったのか。なぜかくも巨額の借金になったのか。
ここ15年の間に、国民所得が世帯あたり120万円近くも減少していることには全く誰も問題にしないのは何故か。岡田氏もこの点について何らの説明もなし、こんな国は先進国ではどこにもない。
 岡田氏も、野田首相同様にただひたすらに「消費税アップ」論に凝り固まっている。

 ギリシャと日本の借金の基本的な違いは、
ギリシャの国の借金(ギリシャ国債を含めて)は、それはそのまま対外借金でもある。
日本の借金は、殆ど日本国内だけの借金であって対外的な借金ではない。ここが基本的な相違です。

日本は対外的には、
平成22年末 本邦対外資産負債残高(財務省統計資料)
資産合計  563.5兆円  負債合計 312.0兆円   純資産合計 251.5兆円である。

日本は対外的には、251.5兆円のプラスです、世界一の対外資産を持つ日本人がどうしてこんなに貧乏なのか、それは政治が貧しいからです。
日本国内の借金総額は、(平成23年12月末現在)合計958.6兆円です。
(A) 内    国    債       782.2兆円
    普 通 国 債  662.4兆円   (うち 復 興 債) (16兆円)
(B)  借    入    金        52.6兆円
(C) 政 府 短 期 証 券    123.8兆円
(D) 合    計  (A)+(B)+(C) =  958.6兆円
その他、政府保証債務 44兆円を入れると 総合計1002.6兆円になります。

 お金の哲学と言えば大袈裟ですが、そもそもお金って何なのさ?例えば1万円札は本当のところは単なる紙切れに過ぎない。日本のお金「円」は、日本国家の信用によって裏打ちされているからこそお金たりうるのである。日本のお金はどこから産まれてくるのか?日本のお金の源泉は日本政府からということになります。日本政府だからこそ、「無」から「有」を作り出せるのです。ギリシャの場合はそういうわけにいきません、お金(ユーロ)を発行する権限はギリシャ政府にはありません。ここのところが日本と異なるもう一つの根本的な相違です。

 日本国家が巨額の対外資産を有する限り、且つ日本政府がお金を発行する権限を有する限り、巨額の借金はいつでもチャラにすることができます。それについては、約3年前に詳述しています。それに基いて記述します。
 国の借金958.6兆円を日銀にすべて肩代わりさせる。政府は958.6兆円札(小切手)を1枚刷って日銀に渡せば終わりです。借金はチャラ、帳消しになります。

 現在は殆どすべて電子マネーの時代です。日銀が958.6兆円の大量の一万円札を発行するなど、そんな大袈裟な作業は必要もありません。政府から日銀へ渡す金も、電子マネーつまり帳簿上のやりとりだけでも、充分です。しかもあっけないくらい簡単ですが、一挙に全額消却しなくても、段階的に消化する方法が好ましいかもしれません。

そんなことできるの?残念ながら、消費税アップしか考えることができない硬直化した野田や岡田氏らの政権では不可能かもしれませんが・・・。

 偏差値教育で育った今のひ弱でマニュアル思考しかできないエリートたち、二世、三世の世襲政治家どもや愚かな官僚たちでは無理かもしれない。彼らは「財政法や日銀法に抵触する、日銀の買いオペは禁じ手だ」などと、やるまえから「やれない理由」を次々と並べ立てるにちがいない。彼らはアメリカの言いなりですから、国民に対しては偉そうなことを言っていますが、アメリカにイチャモンをつけられるとびびる政権では無理かもしれません。

そんなことをやれば、「ハイパーインフレが起こる」と尤もらしく言う人が出るでしょう。私は南米の小国で、偶々合弁会社の役員の端くれをしているときにハイパーインフレを実体験しています、ハイパーインフレが起こる数年前から前兆現象がありました。ハイパーインフレは、現状の日本のような輸出圧力の強い国では起こり得ません。むしろ好ましい円安誘導になり、国際競争力が強まるだろう。現状をずるずると引き延ばして、国際競争力を失っていくことこそ、ハイパーインフレの危険な要因を膨らませているのです。

一方で、消費税をアップをするのではなく、ここ15年間で奪われた国民所得を国民に毎月一定額(これについては既述しています)を返してやる、つまり筆者はこれを逆消費税と呼ぶことにしています。こうすれば間違いなく景気は回復するでしょう、通常の好ましいインフレは起こるでしょう。

 日本国民は幸せになれるあらゆる要因をもちながら、政治家がバカだから国民を不幸にしているのです。本当に、そんなことができるかどうか、今のうちならできます。日本が対外的に負債大国ならば、簡単ではありません。幸いにして、日本は対外的には債権大国です。

 日本経済を支えている屋台骨は中小企業と、そこで働く労働者です。その中小企業を滅ぼし、技術が根ずかないように弱らせ、大企業でさえ非正規雇用者を大量生産してしまった。日本は自ら墓穴を掘っています。

 世界に冠たる「ものつくり大国」の基盤が崩壊して遅れをとれば、競争力を失ってしまい、再生するのは困難です。現状を続けることはいずれは脳梗塞を引き起こす、起きた脳梗塞はいくらリハビリをしても、正常にもどることは不可能です。日本は国民一人当たりのGDPは、先進国中再下位に落ちています。バカな政治家たちはそのような自己認識さえ出来ていない。日本は今、どんどん劣化が進行しています。

消費税増税は、筆者に言わせれば論外です。

蛇足:
プレジデント 3月16日(金)10時30分配信によると、

確定拠出年金(日本版401k)6割が元本割れ!だそうです。
運用成績によって将来もらえる年金額が決まる確定拠出年金(日本版401k)は、2001年から多くの企業が導入した。が、昨年末、加入者の約6割が元本割れとなっている(格付投資情報センターの調査より)と報道された。現時点では、もっと損失は拡大していることでしょう。バカなことにアメリカの401kの真似をしてろくなことはない。損害額は現時点では、更に悪化しているものと思われます。これも、景気低迷の影響です。

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昔はインネンをつけるのはヤクザと相場は決まっていたが、

2012-03-15 21:50:30 | 日記

トッペイ:
 
3K(産経)の本間記者が銃刀法違反で逮捕されましたが、冤罪の可能性もありますね。
口だけ番長の報復として「チーム品川」が動いたのとちがいますか。

毒舌で有名な反体制的サイト「ネットゲリラ」も突然何の理由もなく強制的に閉鎖されましたが、閉鎖直前の記事は松本清張の「黒地の絵」で小倉での米軍大暴行殺人事件を取り上げたものです。

東京新聞も国税に狙い撃ちされています。
極悪ペンタゴンも遂に言論弾圧に乗り出しましたね。

いかりや:

 今度は産経新聞記者ですか? 酔っていたらしいけれど、刃物を振り回していたわけではない。刀(は)の長さ約8センチの折りたたみ式なら、人に危害を与えるほどのものではなさそう。1メートルのこうもり傘の方が危ないと思うがなあ。次はこうもり傘かも・・・。
皆さん雨が降っても、こうもり傘は保持しないで、「春雨じゃ濡れて行きましょう(笑)」。ポリ公に捕まってブタ箱に放り込まれるよりましとちゃいますか?

 アメリカは拳銃保持を認めているお国柄、「8センチの折りたたみ式の小刀持っていて銃刀法違反の疑いで逮捕」つーたら、「それこそ天と地がひっくり返ったように大騒ぎでっしゃろ。それはほんま(本間)の話でっか?日本には自由があるのか」と笑われるんとちゃいますやろか?

>毒舌で有名な反体制的サイト「ネットゲリラ」も
 
「ネットゲリラ」というのがあるんですか、知りませんでした。強制的に閉鎖?言論弾圧ですか、日本は戦前に逆戻り・・・。

先日(2/17)午後11時過ぎ、週刊東洋経済三上編集長を東京都迷惑条例違反、つまり痴漢容疑で逮捕。JR京浜東北線の品川駅-大森駅間を走行中の電車内で、20代と30代の女性の尻などを次々に触った疑いが持たれている。 居合わせた乗客が三上容疑者を取り押さえ、大森駅で駆けつけた同署員に引き渡した。事件当時、彼は泥酔状態だったというが、取り押さえたというのが「居合わせた乗客」、「チーム品川」のメンバーだったりして・・・・。東電を激しく批判していた:週刊東洋経済2/18号(2/13発売)目次より【東京電力 偽りの延命】『なし崩しの東電救済』『抵抗する東電・・・。

酔って痴漢!植草冤罪事件とそっくり。
 こんなこと書くと、不謹慎といわれそうだが、
たかが、女の尻に触ったくらいで逮捕でっか。そもそもかあちゃんとなにするときは、あっこを触るのはもちろん、マッサージしてあげたり、なめたりして・・・なーんちゃってこれ以上書いたら、逮捕状が飛んでくるぞ。昔(40年くらい前)会社の取引先にスケベおやじがいた。彼が会社に来ると、通りがけに女の子のお尻を触って、女の子は「いやーん!ばかー!」と嬌声を発したものだった。当時は「今畜生!ドスケベおやじ!」と思ってたけれど、「仕方がねーなあ、たまには手土産さげて来ることもあるし」と笑ってやり過ごしたもんだった。今なら、即逮捕だべなあ。

 昔はよかったなどとは言わないけれど、たかが、「触った触らない」のシモネタを道具にして、権力側にとって不都合な人物をターゲット逮捕したり拘束したり、全く変な世の中になったものです。それにしても、昔はインネンをつけるのはヤクザと相場は決まっていた。近頃は国家権力が、シモネタを道具にして「インネン」をつける、やくざ以下の権力亡者たち・・・・。

通りがけ:

野田ユダ金スパイ政府がファシズム弾圧違憲政治を開始、

【野田ユダ金豚の言論弾圧に負けるな!中日新聞(伸ばせ長周新聞!)】
イヤガラセ?そんなモンは百も承知の社説 ~勝・財務省=野田政権、恥を知れ!

(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2012/03/post_2318.html#more )
すでになんども取り上げてきたけど、中日新聞グループが態度を鮮明にしてきたことは注目に値すると思います。

「増税前に、やることがあるだろう」というのが一貫した主張です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
負けるな中日新聞、ガンバレ!俺がついてるぞ。・・・やせがえる 負けるな 一茶(通りがけ)ここにあり、いかりや。

 明け烏:

一本のノリ巻き

ソウルにいる息子に教えてもらったのだが、韓国では更に更に不景気が深刻化して、日本の牛丼屋にあたるノリ巻き屋(キンパップ天国?とかいうらしい)では一本のノリ巻きを2~3人で分けて食べるようなことが日常のものになっているそうである。

日本の紅生姜のようにキムチとスープは無料なのでこれで腹を満たしながら、ごそごそと固まって食うらしい。これを息子は「一杯のかけ蕎麦」に懸けて「一本のノリ巻き」と呼んでいるようだ。想像を絶する事態で、しかもこれが改善される見込みはないようである。

また今日から米韓FTAが発効したため、トヨタが大攻勢をかけてくるようで韓国自動車産業界は青菜に塩状態になっているそうだ。
息子曰く「植民地ってのは、最後にはこんな風に庶民を食うや食わずにして、とことん搾り尽くしてゆくもんなんだねえ」―。

いかりや:

韓国と北朝鮮がうまくいかないのも、アメリカが邪魔しているからでしょう?「韓国と北朝鮮が仲良くなって統一されて困る」のはアメリカ。米韓FTAで、韓国はアメリカにがんじがらめで韓国経済は益々泥沼化、アメリカの奴隷みたいですね。そんな国が媚米国家日本を非難する。日本はこれ以上、アメリカに貢ぐ売春婦役から抜け出てほしい。

本日は、テレビ朝日モーニング・バードに、岡田副総理が出演して、消費税問題の必要性を必死で説いていた。岡田氏は日本の借金は、ギリシャどころではないとほざいていた。モーニング・バードの出演者たちはこれに何らの反論もしていなかった。明日は、この問題を扱ってみたい。

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起きないならそれに越したことはないが、福島第1原発4号基の危険性、

2012-03-13 18:35:03 | 日記

野田首相は福島第1原発の1号機~4号機の原子炉について、『原子炉はすべて「冷温停止」状態となり工程表の第二ステップは終了、事故は収束したと昨年12月16日の記者会見で宣言しました』、だが「それは首相が勝手に収束したとうそぶいただけである」と昨日の日記で書きました。

政府発表が真実を語っていない、菅・野田政権は隠蔽体質であり、国民に正確な情報を提供しないことがわかってきた。

本日は、読者の「通りがけ」さんが提供してくださった原発事故情報のなかから、最も気懸かりな福島第1原発4号基原子炉についての情報を掲載します。
最初にお断りしておきますが、危機を煽っているわけではありません、念のため。

ブログ:Goodbye!よらしむべし 知らしむべからず
起きないならそれに越したことはないが・・2012年3月 9日
http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2012/03/post_2312.html

プール崩壊の危機! ~もっとも危ない福島第一原発4号機

福島第1原発、4号機の使用済み核燃料危機がずっと続いている。
 燃料を全てを取り出すまで、プール・建屋が崩壊しないことを、祈りたい。
 が、それだけでは最悪の事態で狼狽えるだけになってしまう。
それに備えるために、だれもがこの危機を理解し、心の準備が欠かせない。
 そうすれば、救われる人もでてくる。以下略。

野田政権の再優先課題は消費増税などではなく、福島原発4号機外壁のピラミッド型盛り土補強工事だ!
新ベンチャー革命2012年3月9日 No.547
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28722619.html

1.首の皮でつながるわれら首都圏住民
 2012年3月7日にユーチューブにアップされたテレビ朝日の朝の報道番組にて東電福島事故原発4号機の使用済み燃料棒貯蔵プールの危険性を京大の小出先生が指摘しています(注1)。このプールが次の大地震で破壊されたら、われら国民は首都圏に住めなくなるとのこと。東日本全滅の危機です。

 この問題は一部で早くから指摘されていましたが、ようやくマスコミが取り上げるようになりました。
 多くの国民は、4号機は3.11事件勃発時、定期検査による運転休止状態であったので、あまり問題にしていませんでした。ところが、1号機、3号機の水素爆発は昼間、テレビカメラに記録されていますが、4号機は2011年3月15日朝6時の爆発で、その瞬間のテレビ画像記録はありません。しかしながら、4号機建屋の上部構造は大きく破壊されています。

 1号機と3号機の爆発はマスコミが現場中継中の事故であり、偶然、爆発画像が記録されましたが、4号機は早朝爆発で中継画像がなく、その後も話題にされませんでした。多分、意図的な無視でしょう、なぜなら、運転休止中の4号機がなぜ爆発したのか、国民は理解できないですから。そこで、どさくさに紛れて政府と東電は4号機爆発報道を制限したと思われます。
4号機も水素爆発のようですが、今では、3号機のメルトダウンで発生した水素が4号機に逆流したためではないかと言われています(注2)。この推測が正しいとすれば、ほんとうにお粗末極まりないわけです。

2.運転休止の原発の方が危険?

 火力発電プラントで運転していないときの方が危険なのは、この原発くらいのものでしょう。福島原発は、原子炉定期検査の前、燃料棒を圧力容器からクレーンで取り出して、原子炉格納容器脇の空中プールに貯蔵しておく仕組みとなっているため、上記、4号機のように、地震被災で原子炉設備が破壊されると貯蔵プールに漬けてある燃料棒が大気に剥き出しになる危険が高いわけです。さらにこの空中プールがひび割れして冷却水が漏えいすると貯蔵プールに保管中の燃料棒がメルトダウンして、そこから出る放射能がすべて大気放出されてしまいます。当該4号機の場合、すでに剥き出しとなっている使用済み燃料プールが壊れたら大変なことになります。

 このように非常に危うい状態の4号機使用済み燃料貯蔵プールは、もう一度、大地震に見舞われたら壊れる危険が大です。

 要するに、空中貯蔵プールの内張り鋼板とそれを支持する鉄筋コンクリート壁だけでプール内の水が空中保持されているのです。もし、この鋼板やコンクリートにヒビが入っただけで、冷却水が抜けてしまいます。

3.福島原発事故現場に直下型地震が来ないことを祈るしかない

3.11地震後も、この1年、原発事故現場のある福島浜通り近辺では狙い撃ちするかのように、余震が続きましたが、ほんとうに冷や汗の連続でした。

 近未来、事故現場で直下型の大地震が来て、4号機の燃料プールがひび割れしたら・・・、想像しただけで戦慄します。われら首都圏住民は覚悟を決める必要があります。

 もし、こうなったら、現場作業員も全員避難となり、打つ手がありません。小出先生が言われるように“おしまい”と言うことです。

4.政府の最優先課題は、4号機燃料プールの地震前補強工事だ

 上記、小出先生がテレビ朝日で証言されたことは、誰にも理解できる話です。この4号機現場に阪神淡路大地震クラスの直下型大地震が来たときの対策を至急に行うべきでしょう。

 もっとも実現可能な対策は4号機外壁周囲にピラミッド裾野のような巨大な盛り土工事を行っておくことでしょう。とにかく、燃料プールが壊れても、使用済み燃料が剥き出しにならないよう、4号機建屋遮蔽構造体全体に水を張れるようにしておくべきです。

 福島には何時、地震が来るかもしれない状況ですから、このピラミッド型盛り土工事は待ったなしの突貫工事で行うべきです。

 野田総理は財務省に踊らされて、消費増税に血道を上げている場合ではないのです。4号機の燃料プールが壊れたら、霞ヶ関も機能不全になると覚悟すべきです。

注1:ユーチューブ“小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本はおしまいです”2012年3月7日
http://www.youtube.com/watch?v=CezLuBZqd8U

注2:毎日新聞“福島原発:4号機爆発は3号機からの水素逆流が原因”2011年11月10日
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20111110/

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瓦礫、原発事故、核廃棄物、放射能除染、避難者救済など、何一つ解決のメドも立たず

2012-03-12 21:58:30 | 日記

 昨日は、東日本大震災と原発事故発生から丸一年、NHKはじめ民放各局も終日この問題を取り上げていた。被災地は依然として瓦礫の山と荒涼とした風景ばかりが広がっている。実に多くの人が、心の整理がつかないままに嘆き苦しんでいる。

 首相は外国紙(ワシントン・ポスト)に「われわれの目標は、単に震災前の姿を取り戻すことではなく、新生日本を建設することだ」と美辞麗句を並べたてたが・・・。

 「新生日本」だと? バカ言うんじゃないぜ!瓦礫処理だって、丸々一年経過しても、わずか5%程度しか処理されていないじゃないか、残りの95%は瓦礫のままである。
途方に暮れる被災地の人たちからみれば、およそ現実離れした首相の言葉に怒りを覚えるに違いない。

 原子炉は冷温停止状態となり工程表の第二ステップは終了、事故は収束したと宣言したが、首相が収束したとうそぶいただけである。あの福島原発の露出した無残な骨組みを曝したまま何らの遮蔽もされていない。溜まり続ける高い放射能汚染水は、地震により敷地内地下から海へどの程度漏れているのかさえ全くわかっていない(わかっていても知らせないだけ?)。正確な情報を提供しないから、風評被害が広がるのである。

 核廃棄物処理、気の遠くなるような除染作業、原発事故避難者たちへの補償と生活支援など、どれ一つとして解決への糸口さえ立っていない。

本日発売の週刊ポスト(32ページ)によれば、
”震災復興も原発事故の処理も遅々として進まず、消費増税にに年金改悪、果ては原発再稼動と、国民の生命と財産、国家の行く末を左右する重要課題が目白押しだというのに、与党と野党は一体何を論じているか”

 野田首相と谷垣自民総裁との極秘会談(本人らは否定しているが)は、野田の小沢派抜きにした「増税大連立」を企んだものと思う。そしてその直後の国会での八百長党首討論である、国民を愚弄するのもいい加減にしろと言いたい。

 本日(3/12)の参院予算委員会において、自民党の山本一太議員が野田首相の消費税増税に賛意を表明していた、「増税大連立」を暗示するものだった。一方田中防衛相に対する次期主力戦闘機F35の導入に関する同議員の質問は、米側(ロッキード社)の開発事情による納期時期の遅れや価格問題など重箱の隅をつつくような質問で、山本一太は何が言いたいのかさっぱりわからなかった。意図的に田中防衛相の誤発言を誘導して?議会を紛糾させていた。国民そっちのけで、空騒ぎしていた、観ているこっちの方がピンタ(笑)を食らわしてやりたい衝動に駆られた。

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「おもろうてやがて哀しき茶番劇」「ドジョウの大法螺」& 普通の人がこの日本を支えている、

2012-03-10 21:06:39 | 日記

小沢元代表に「禁錮3年を求刑」
 
 資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、政治資金規正法違反の罪で強制起訴された民主党元代表・小沢一郎被告(69)への論告の読み上げは、9日午後東京地裁(大善文男裁判長)で行われた。検察官役の指定弁護士は、無罪を主張する小沢氏の説明を「虚言だ」と指摘。「法を軽視し、反省の情も全くない。再犯の恐れは大きい」と述べて禁錮3年を求刑した。

 弁護士は「被告人」を弁護して「無罪」を勝ち取るのが本来の仕事、それが今回は検察官役を演じて「お前は禁錮3年だ」という。弁護士が「禁錮刑」を出すって何だか変だと思わないか?サッカーで言えば、オウンゴールとちゃうか?検察官役つーたって、仮の姿だろ? ほんまもんの検察官があほやさかいに、弁護士が偽検察官になって「有罪」にしたるってことか? まーいっか、立派な茶番劇だと思えば・・・おもろうて やがて哀しき 茶番劇 。

「小沢法廷劇」~「検察ー検察審査会ー裁判官ー偽検察」、演出:最高裁事務総局、一丸となって「完全犯罪劇」のつもりだったが、あちこちにボロが出た。

偽弁護士は小沢氏を「法を軽視し、反省の情も全くない。再犯の恐れは大きい」と恥ずかしげもなく断罪(笑)したが、ほんまのところは「法を犯し、反省もなく 再犯の恐れ」が大きいのは、検察・裁判官・最高裁事務総局とちゃうか(苦笑)?

 法を遵守すべき立場にあった田代検事は、石川知弘氏取調べからウソの調書(捜査報告書)を捏造したことがバれた。市民団体の告発を受けて東京地検が告発を受理した。『「罪」を問う側が今度は「罪」を問われるとは』ほんまにおかしなことばっかりやでぇー!

 田代検事だって、バカやおまへんやろ。まともな調書を提出すれば、これは「罪」に問えないつーことがわかっている。だから、検察審査会が「起訴」に持ち込めるようにわざわざ調書を捏造した。ということは、田代検事は本件は「小沢氏は白」であることを認識していたはずである。従って田代検事の捏造がバレタた時点で、本件は控訴棄却もしくは、最低でも検察審査会に差し戻すべきだった。えー加減にしなはれ、ガキの裁判ごっこじゃあるめえし。


「目標は新生日本の建設」=野田首相が米紙に寄稿【時事通信 3月10日(土)】

  米紙ワシントン・ポスト(電子版)は9日、東日本大震災から1年を迎えるのを前に、野田佳彦首相の寄稿文を掲載した。

首相は「われわれの目標は、単に震災前の姿を取り戻すことではなく、新生日本を建設することだ」、「われわれはこの歴史的な困難を乗り越える決心だ」と復興に向けた決意を示している。

よう言うぜ、一度も国民の前に新生日本建設のビジョンを語るでもなく示してもいないくせに、外国紙に「新生日本を建設する」だとか「われわれはこの歴史的な困難を乗り越える決心だ」と? さすがウソつき総理大臣じゃ、国民を愚弄するのもいい加減しろ!

命救った防災無線 全音声見つかる(3月9日 NHK News Web)

宮城県南三陸町で、震災発生の際、住民に避難を呼びかけ、多くの命を救った防災無線の音声が完全な形で残っていることが分かりました。亡くなった危機管理課の職員だった遠藤未希さんが呼びかけは62回で、このうち18回は課長補佐の三浦毅さんが行っていました。三浦さんは今も行方が分かっていません。

 普通の人、並の人が職務を当たり前のようにやり遂げた。結果として命を落としたけれど、普通の人、並の人こそがこの日本を支えている、つくづくそのように思う。だが、今の世の中は普通の人が生きづらい社会になっている。 「愛」だの「絆」だのと、今更のように声高に言う必要はない。格差社会をなくし、普通の人が普通に生活できる世の中でありたい。

追補:毒蛇先生も怒っているぞ!

文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記」(2012.03.11)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/

司法の自殺。こんな指定弁護士に誰がした? 小沢一郎裁判で、検察官役をやった三人の指定弁護士の支離滅裂な、小学生の作文以下の稚拙な「作文」(論告求刑)を読むと、日本の弁護士の知的レベルがどんなものかが分かり、驚きあきれる他はない。お前ら、知性も教養もない低能弁護士どもに、「小沢一郎」という偉大な政治家を、何の根拠もなしに、感情的に「ののしる・・・」資格がどこにあるのか。こんなことを書いている。・・・

≪被告は刑事責任を回避するため、不合理な否認を繰り返し、反省の情は全くない。
規範意識の鈍磨とあいまって、再犯の恐れは大きいといわざるを得ない。確かに、被告は長年にわたって選挙民に支持され、長く衆議院議員の地位にあり、政治家として重要な地位を占め、大きな影響力を有している・・・(産経新聞)≫。

これは、小沢一郎に対する中傷・罵倒の類である。文藝評論家・江藤淳も絶賛したほどの「大政治家・小沢一郎」を中傷・罵倒するとは、日本国民を中傷・罵倒していることになるということが、わかっているのか。こういう無能な、アホ弁護士に、「日本の政治」を壟断させてはならない。社会的に抹殺されなければならないのは、こういう能天気な悪徳弁護士である。末代まで、これらの悪徳弁護士の名前を、日本人の恥の記録して残すべきである。いずれにしろ、ここまで、日本の司法は腐っているということだろう。

 

 

 

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日本沈没?過渡期なのか、いつかきた道なのか

2012-03-09 11:14:25 | 日記

木綿:

勉強のできる人が、頭がいいとは限らない。頭がいい人が、仕事ができるとは限らない。仕事できる人が、人格高潔とは限らない。だいぶ、タガの緩んだ今の日本。外人からすれば日本がどうなろうが、しったこっちゃないだろうが、我々、日本人はそうもいかない。

AIJ事件では「一事が万事」という言葉を思い出す。今の官僚は行政統治能力が著しく劣化しているのに、いつまでも、権力の形だけ握って放さない。国民は国民で、そんな能力に疑問がある「公」をたよってやまない。

 これはどこの国も成長の過程で味わう過渡期なのか。それとも、歴史がいう「繰り返し起こること。」なのか。白洲次郎は「プリンシプルのない日本」と警告した。おそらく、日本は、沈んでいくのだろう。どこかよその国が大発展して真似するモデルケースができあがるまで。

いかりや:

私は本ブログで、何度も「偉くなるほどバカになる」と書いてきました。偉くなるほど、金と名誉にしがみ付くようになるので、バカになるのも仕方がないのかもしれません。「偉くなるほどズルくなる」と言ってもさしつかえないと思う。

>勉強のできる人が、頭がいいとは限らない。頭がいい人が、仕事ができるとは限らない。

「頭がいい」ってことは、「勉強がよくできる」、「勉強が出来る人は記憶力がいい」ということでしょうか。記憶力がよくて頭の回転が速い人を「頭がいい」とよく言われます。今の日本社会ではそういう人が、出世しているようですね。しかし、それは「おしゃべりで自己主張が強い」だけのことで、そういう人に限って、「物事の本質を見抜けない」人が多いように思う。

白州二郎の言う「プリンシプルのない日本」とは、「枝葉末節のことにこだわり、日本かくあるべしという原理原則をおろそかにしている、従ってものごとの本質を見抜けなくなる」ということでしょうか。

上記のことと直接関係していることではありませんが、掲示板阿修羅におもしろい投稿記事がありました、下記はその一部です。

「3日、東京大学福武ホールにて、日本マス・コミュニケーション学会60周年記念シンポジウム『震災・原発報道検証―「3.11」と戦後日本社会』が開催された」そうです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/617.html

3時間に及んだ発表・パネルディスカッションに続いて、会場からの質疑応答が行われ、発表者だけではなく、学会会長の浜田純一・東大総長の責任を問う質問も飛び出すなど、異例の質疑応答となった。

質問者A:今日は貴重なお話ありがとうございました。日本マス・コミュニケーション学会会長の浜田先生にお伺いします。本日のシンポジウムは、『震災・原発報道検証―「3.11」と戦後日本社会』というタイトルです。奇しくも、戦後の日本社会の中で原子力発電を進めてきたのは、どう言い繕おうと、東京大学がその一端を担ってきました。なおかつ原発事故の後に、テレビに登場し、安全だということを中心に説明なさったのは、東京大学の先生方でした。

私がまさにこれこそ戦後社会の特徴だと思うのは、東京大学総長の先生が、なぜマスコミ学会の会長をなさっているのかということです。【会場から笑い声が上がる】

しかも、基調演説を伺いましたが、全くもって漠とした内容で、表現の自由が、「絆」、あるいは頑張ろうという気持ちを醸しだしているとか、全くもってマスコミの問題の指摘にはなっていない。逃げている。原発の問題についての責任についてかなりの部分を負っていて、今でも推進をしているのは、東大の学者ではないんですか!関村(直人・工学系研究科原子力国際専攻、工学部システム創成学科シミュレーション・数理社会デザインコース教授)をはじめとする東大理系の学者じゃないんですか!大橋(弘忠・工学系研究科システム創成学専攻教授)じゃないんですか!【会場から「そうだ!」などのヤジ。】

今回の「震災・原発事故」は、東大という権威にあぐらをかいている教授たちが、いかに無力・無能であるかを露呈した。

本ブログでも、

”ずるいぞ!『バカの壁』の著者、原発擁護派の養老孟司東大名誉教授” 、”日本原子力学会の厚顔無恥、「事故調査・検証委員会」(委員長・畑村洋太郎東大名誉教授)”、

”佐賀県玄海町のプルサーマル原発「公開討論会」における原発推進派の学者、東京大学教授の大橋弘忠氏は人を小バカにしたような傲慢な発言”などと批判してきましたが、多くの人が似た感想を持っていることがわかった。

 東大は秋入学を画策していますが、本質的問題を忘れ、そんな小手先の改革ではどうにもならないと思う。

 こんなことは言いたかないけれど、
 戦後、日本は道徳教育をないがしろにしてきた、その行き着く果てが、公然とウソをつく首相まで現れた。こんな首相だから、原発事故避難で何万何十万の人々が家を追われて塗炭の苦しみを味わっている最中に、ぬけぬけと「福1原発事故は、冷温停止状態を達成し・・・」と収束を宣(のたま)ふ厚顔無恥総理。そして、この御仁はただひたすらに「消費税増税」しか言わない。このままだと、日本沈没するしかない・・・・。一部のあざとい金持ちたちは、日本破綻を考えて日本を脱出してタックス・ヘブンの国へ逃亡? もう、笑うしかないぞ!

参考:
偏差値エリートは何故役に立たないか:彼らが今この国を危うくしている
2011-04-25 ・・・道徳は二の次、三の次のつけ
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20110425

デジタル脳とアナログ脳:、デジタル脳が国を危うくしている
2011-04-27 ・・・硬直した考え方・・・佐賀玄海原発公開討論会、北大地震学者、詐欺捏造事件
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/d/20110427

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