Drジョー:
「新型ワクチン、0歳児にも…全国民が接種対象に」と題する記事(21日、読売新聞配信)を目にして唖然としました。
記事には、『厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの接種を、0歳児に対しても認めることに決めた。これですべての国民がワクチンを受けられることになった。』と記載されています。
これまでの流れを振り返ってみましょう。
昨年流行し始めた新型インフルエンザウイルスは、当初から弱毒性と報告されていました。
一方厚労省は、強毒化する可能性もあるなどと国民の不安をあおり、副作用の強い抗インフルエンザ薬タミフルの投与によって、成人のみならず小児に対しても呼吸状態悪化などの薬害をもたらしました。
http://www.npojip.org/sokuho/090825.html
同時に、インフルエンザワクチンの過剰なまでの備蓄を製薬メーカーに対して要求したものです。ワクチンが多かれ少なかれ副作用を伴う薬剤であることは常識化しています。
インフルエンザの流行が下火になって国産ワクチンの接種を受ける人が減り、余剰が出るようになってくると・・・
まずは、ワクチン接種の必要がない健康成人を接種対象にして新たな薬害の芽を拡げ、ここに至って0歳児までも薬害の対象にしたものと言えましょう。
従来、0歳児は免疫がつきにくいことを理由としてワクチン接種の対象からはずされていたものです。
抗インフルエンザ薬及びワクチンの過剰投与で利益を得るのは言うまでもなく製薬会社、厚労省は国民の健康よりも製薬会社の利益を優先しているかのごとく見受けられます。
厚労省の発表を、十分に検証することもなくそのまま垂れ流しているマスコミも批判されるべきでしょう。
L/Tさん:
確かに必要のないものを輸入しようとしたのは先見性が無かったと思います。
例によって陰謀論もありますが、
インフルエンザ騒動の誇張疑惑
http://www.tanakanews.com/100112flu.htm
でも、実際に早め早めに手を打った結果、間違ったという側面もあるので、これを次回の教訓にすれば良いのかなと思います。
いかりや:
大騒ぎして新型インフルエンザ・ワクチンを輸入したものの、大量のワクチンが余ったため?格好がつかなくなって、ゼロ歳児にまで半強制的に使用させようとしているのとちゃいますか。
さもなければ、どこかの国の要請をうけてワクチンを輸入、余ったワクチンどうしよう・・・・背後に何かありそうな、いやな臭いがしますなあ。
Drジョー:
>どこかの国の要請をうけてワクチンを輸入、余ったワクチンどうしよう・・・・背後に何かありそうな、いやな臭いがしますなあ。
スーパーでは売れ残った食品の大安売り、
厚労省は余ったワクチンの大安売り?
この国の医療業界は、ますます信用なりまへん
長妻厚労大臣はん、なんぼ医療の素人や言うても厚生官僚の言いなりはあきまへんでえ。きっちりチェックしなはれ。
もうひとつの薬害:お漏らし病
Drジョー:
検察はやっぱり犬察、情報のお漏らし(守秘義務違反)しとるとしか考えようがありません。
検察のこのしつこさ、裏に旧政権勢力やそれと利害を共有する某国闇組織からの圧力がかかっている可能性まで考えてしまいます
こちらはもっと大きい薬害、被害が広がったらと考えるとほんま、あーこわでおます。
いかりや:
犬察がお漏らし病ですか?それはいけませんね。
犬察は尿犬査しなくちゃいけません。お漏らし病には、最近便利な紙オムツがあります。最近の紙オムツは性能がよく履き心地もよく、外に漏れることもないそうです。痴犬はそげな紙オムツははきたがらないそうです。
どげな紙オムツかって? 商品名は「ゼンカシカ」・・・取り調べの全過程を録音・録画する可視化法案だそうです。
このオムツをはかせれば、犬察は守皮義務性能がよいので皮膚を傷めることもない、つまり彼らのえげつないお漏らしを防げるそうです。
お漏らし病には、「チケン・トクソーブ」つー飲み薬もあるそうですが、副作用が激しく非常に痴犬いや危険です。♂犬は劣情をもよおし、やたらと獲物に噛み付く・・・・イチローさんは噛み付かれて困惑しています・・・痴犬は狂犬病みたいだす、おそろしかー!