明神池を堪能し上高地へ
樹々に囲まれた木道の散策路を歩きます、山歩きをしてた時は
余り外国の人は見なかったのですが、上高地も外人が多く良く見かけます
岳沢湿原、此処も静かな湿原です
綺麗な湿原ですね!
カッパ橋の案内板
真昼の奥穂高岳、此処からの眺めは素晴らしい、カッパ橋も直ぐです
都合によりコメント欄を閉じさせて貰います
明神池を堪能し上高地へ
樹々に囲まれた木道の散策路を歩きます、山歩きをしてた時は
余り外国の人は見なかったのですが、上高地も外人が多く良く見かけます
岳沢湿原、此処も静かな湿原です
綺麗な湿原ですね!
カッパ橋の案内板
真昼の奥穂高岳、此処からの眺めは素晴らしい、カッパ橋も直ぐです
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上高地・カッパ橋から梓川左岸道・小梨平キャンプ場を通り明神に到着です
勇壮な明神岳です、写真では余り感じませんね!
明神館、下が売店上が宿泊施設です
此処で電池の残量が少なく充電させて貰い1時間休憩しました
明神橋新しく架け替えられた様です
一般の観光客で歩きたい人は此処から折り返し、右岸道で上高地に向かいます
穂高神社奥社の鳥居
嘉門次小屋
日本近代登山の父として知られるウエストンの山案内人の山小屋です
イワナが美味しいそうです
明神池
明神岳の土砂が湧水をせき止めて出来た
一の池、二の池からなる池、穂高神社の神域の為拝観料300円が必要です
明神岳と枯れ木
水面が静かで鏡に映ります
イワナですね!
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g
中の湯の車で上高地バス停まで送って貰います
一般車は通行できませんが、バス、旅館の車は通れる様です
新しい釜トンネル初めて通りました
着いたのが8時過ぎ登山者が山に向かいます槍かな穂高か涸沢までか!
朝のカッパ橋、観光客は少ないですね!
焼岳が良く見えます
朝の穂高連峰、此れから良く登場しますので宜しく
梓川左岸道を明神方面に向かって歩いて行きます、梓川綺麗ですね!
途中で穂高岳{3190Ⅿ}が見えます、中腹は紅葉の様ですが裾野は未だです
今回の上高地は家内の希望で来ました
自分は紅葉の那須に行きたかったのですが!
明神岳{2931m}が見えてきました
槍ヶ岳か穂高岳に向かう人ですね
リックの荷物が重そうです、山に登ってたのを思い出しました!
上高地に行く前に中の湯温泉に泊まります
山歩きをしてる時は、帰りに温泉で汗を流して帰りました
1915年{大正4年}に創業の出会いの一軒家
安房トンネル工事が原因で水蒸気爆発により
安房トンネル途中の現在地に移動したのが{1998年}
穂高連峰の眺め、焼岳登山中の湯コースの登山基地です
広いロビー山小屋風ですね
穂高連峰は雲でみえません
旅館の窓から朝の穂高 今日は天気が良さそうです!
穂高の山が良く見えます
以前穂高岳から吊り尾根を通り、前穂高から上高地に下山しました、懐かしいですね!
車は中の湯迄、此処からは上高地は車両規制があり一般車はバスに乗り換えて上高地迄
宿の車で送って貰います
ひるがの高原”牧歌の里"
小雨で入園者は少なく、園内には動物ふれあいエリア・手作りエリア
お花畑エリアなどはあり、お花畑エリアを回ります
小雨も上がり霧が、標高1000mの高原近くにはスキー場もあります
綺麗なお花畑です
コキアが綺麗ですね
高嶺ルビー 赤蕎麦
ピエロさんも寂しそうでした
稲穂のかられた田圃、遅い彼岸花が咲いてます
稲も干すと味が良くなる様で
刈り取られた稲穂と黄色い稲、彼岸花も少し咲いてます
黄色い稲穂、今年も豊作ですね!
秋の花が咲いてます
コスモス
九品寺の彼岸花少し遅い感じです
砥峰高原の近くに有る峰山高原リゾートに寄って見ます
高原には峰山高原ホテルリラクシアがあり
サイクリング、テニス、アウトドア等楽しめます
リフトで山頂に
山頂の巨大クライミングアトラクション
子供連れで楽しそうでした
建物は 建設省近畿地方建設局・暁晴無線所
暁晴山{1077m}山頂
山頂からの眺め
四国の帰りに砥峰高原に寄ります
砥峰高原は西日本で有数の約90hrに及ぶ高原です
峯山、雪彦、生野高原と共に、県立自然公園に指定されています
銀色のすすきの輝く高原です
散策路があり、散策、ハイキングを楽しめます
ハイカーも少し、山頂から見ると景色も変わるのですが!
ノルウェイの森、平清盛、軍師官兵衛の撮影地です!
ススキが綺麗ですね!
池も何カ所かあります
とのみね自然交流館
アケボノソウ
アキノキリンソウ
色鮮やかな”のれん”が掛かる、勝山のれん街です
出雲街道の宿場町として栄えた勝山
今も昔ながらの土蔵、格子窓の商家の古い町並みが残っています
映画”男はつらいよ”でロケに使われたこの建物は
江戸後期から明治に建てられたものです
鮮やかなのれんの掛かる、勝山の街をのれんを見ながらの散策です
吹矢ベンガラの里
江戸時代中期より吹矢銅山として発展
幕末頃から明治にかけ銅鉱と共に副産物である赤色顔料弁柄{ベンガラ酸化第二鉄}
の日本随一の生産地として繁栄しました
旧片山家 国指定重要文化財
宝暦9年{1759}の創業以来220年余りにわたって、べんがらの製造販売を手掛けてきました
拝観して来たのですが、家、蔵など立派で豪商の生活を感じます、今回は割愛です
お土産屋さんの様ですね
他にも、国登録有形文化財 西江邸、
市指定重要文化財 広兼邸 映画八墓村のロケ地で知られてます
旧吹矢小学校 現役最古の木造校舎として、現役当時の姿そのまま残されています
石州{島根県}から宮大工の棟梁たちを招いて
石州瓦とベンガラ色の外観で統一された、見事な町並みは
江戸末期から明治にかけて建てられました
吹矢が後世に残した建築文化遺産です
ベンガラ染の商品
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江戸時代から明治にかけて鉱山の町として栄えた吹矢
特に江戸時代末期からは
ベンガラの国内随一の産地として名をはせました
赤銅色の石州瓦とベンガラ色の、外観で統一された見事な町並みは
吹矢の長者たちが後世に残した、文化遺産です PHより
吹矢のはずれから中心地に向けて歩き
コスモスが綺麗に咲いてますが、観光客は少ないですね!
ベンガラ色に塗られた壁
ベンガラ物が売られています
街並みです
吹矢郵便局の様です
郵便受今も使われてる様です
二重櫓を見て、備中松山城へ
急な道皆さん汗だくで登って来られます
高梁市の街並みは眼下です
二の丸櫓門天守も見えてきました
石垣と土塀が歴史を感じさせます
現在、一般に”備中松山城”と呼ばれてるのは此のうちの小松山の山頂{430m}を
中心に築かれた近世城郭を指し、天主の現存する山城としては随一の高さを誇ります
城内には天守、二重櫓、土塀の一部が現存し、昭和15年に重要文化財の指定を受けました
天守{国指定重要文化財}
木造本瓦葺き二層二階の建物で、内部1階には囲炉裏と装束の間が
2階には城の守護人を祀った御社壇があります
天守も二重櫓と同じく巨岩の上に建てられています
天守入口から
天守の中に入ります
二重櫓が見えます
装束の間
天守内部 高い山の上、巨岩に石垣を積み天守が建てられたと思います
備中松山城に行く前に、雲海に浮かぶ松山城展望台に寄って見ます
雲海の出る朝は来る人も居ますが、今は少なく2組に会いました
雲海を見る展望台
遠くに松山城が見えます
雲海展望台から1時間ほどかかり松山城駐車場に着き
そこから登城整理バスに乗り、今度は山道を松山城へ20分程の坂道を登ります
山道を歩き、石垣に囲まれた石段を登ります凄い石垣群です
結構キツイ登りです
20分程でお城の入口へ
天守閣に行く前に、二重櫓”国指定重要文化財"に
真田丸のオープニングに使用、他にも使用された建物があります
三の平櫓東土塀{国指定重要文化財}
四角い矢狭間と丸い筒狭間を備えた三の平櫓東土塀
長年の風雪に耐えて残った現存の土塀
二重櫓{国指定重要文化財}
天然の巨岩を櫓台とした二層二階建ての構造です
鷲羽山の帰りには是非、下津井の街並みに寄って下さいの看板、近いので寄って見ます
児島半島の先端に開かれた下津井港は
風待ち、潮待ちの港として発展しました
最盛期は50~60艘の北前船が来航し賑わったと言われます
下津井共同井戸群、北前船もこの井戸の水を汲んでいったのです
建物は少し古い様ですね
下津井の街並み・江戸、明治、大正、昭和とそれぞれの時代を反映した街並み
にしん蔵などがあるそうです
漆喰壁、なまこ壁などが残っています
回船問屋
古い町並みが残り、時間も遅いのか観光客の姿は見えません
むかし下津井回船問屋
鷲羽山展望台
壮大、優雅な瀬戸大橋を一望できる絶景のスポット
展望台からは沢山の島々が点在してる瀬戸内海を一望
橋をアップで
曇り空霞が懸かった様ではっきりしません
渦が見えますね!
瀬戸大橋は本州の岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ
3つの吊り橋と2つの斜張橋、1つのトラス橋がありこの6つの長大橋と
此れをつなぐ高架橋を総称して瀬戸大橋と呼んでいます
展望台は第一第二、山頂展望台があります
山頂展望台からの眺めです
鷲羽山 欲しい土産に 島一つ
ホテルから、夕方の瀬戸大橋