渥美半島海の玄関口道の駅からのハイキング、浜風が少し冷たく天気もまあまあ!
綺麗な砂浜、恋路ヶ浜を通り幸せの鐘、日出の石門に向かいます
波の引き波が美しいです
道に花をそへ
恋路ヶ浜の海岸線 綺麗ですね誰も居ません
日本渚百選に選ばれています
砂浜が綺麗でした
”幸せの鐘” 恋人の聖地にもなってる幸せの鐘、最近何処にでもある感じがします
椰子の実の歌碑
”椰子の実”
島崎藤村の詩で、明治38年発表されました、
その詩は明治31年の夏、1か月半ほど伊良湖岬に滞在した柳田国男が浜に流れ着いた
椰子の実の話を藤村に語り、藤村がその話を元に創作したものです
今日は寒い1日です、大阪は桜の開花宣言は未だです
この寒さで毎日何を着ようかと考えますね!
此処恋路ヶ浜、今は誰も居ませんンが夏大勢の人で賑わうのですかね
田舎に居るときは海を見るのは、新潟の直江津まで行かないと海水浴は出来ませんでした
山は好きですが、たまに海を眺めるのも良いもんですね!
此処の渚、波の満ち引きが綺麗でした
椰子の実の記念碑があり
遠く南の国から流れ着きロマンを感じる所です
恋路ヶ浜、日本渚100選に選ばれるだけあり綺麗な海岸
浜にはごみ一つ見かけませんでした
日本海の荒波と違い静かな濱です
此方太平洋の浜は南の国から椰子などが流れ着きロマンもありますが
最近は幸せの鐘、何処でも見られるようになりましたね!
こちら長野の今朝は、久し振りに寒さが戻って来た感じです。
天気模様もスッキリ感がなく、どんよりした曇り空です。
お彼岸の週に、これだけ気温差があるのはちょっと大変な気もします。
恋路ヶ浜、広い砂浜が拡がっていて、
夏場になると、良い海水浴場になるのでしょうね!
ちょっと大袈裟ですが、海を眺めると、
地球の大きさの偉大さを思い知らされます。
こちらは山国環境で、周りを見渡せば山、山、山……ですので、
広さを感じるには、空を見るより手がありません。(笑)
やはり 椰子の実 が思い浮かびます
遠くなりました 素晴らしいリポートに感謝
恋路ヶ浜、風が強いのか波が高いようですね。
半袖の方もおられますが、寒くはないのかな?
日本渚百選に選ばれるだけあって綺麗な砂浜ですね。
夏場は賑わうのでしょうね。
感じましたが、ゴミが全然ないですね。
我が越後の海岸は、この時期ゴミ捨て場と化していますよ (笑)
やはり大陸からの風のせいでしょうかね。
清掃の手間と費用が大変なものだと思います。
幸せの鐘、我が柏崎の恋人岬にもあるようです。
珍しくなくなったようですね (笑)