お馴染みの水谷茶屋です、此処の紅葉は日陰で遅いです
今回は家内と一緒、此処水谷茶屋でお昼をと思ったのです！
雰囲気があり好きなのですが、家内こんなうっとうしい所では嫌と
昼食場所を変え、東大寺近くの食堂に
鹿が店のドアーを開けて入ります
聞くと此の雄の鹿だけが、開け方を覚えて開けるそうです
浮御堂、池の紅葉
浮御堂をスケッチする人絵になりますね
春日大社鳥居入口付近にある料理旅館を写して見ます
料理旅館を囲むような、紅葉は綺麗ですね！
奈良の市街も写して見ます
猿沢の池紅葉は有りません
猿沢の池から下がった所です
この通りは歩道を広げ、車道は一方通行にして
観光客も増えた感じがします
テレビで良く放映される草餅屋さん
杵で草餅をつき店頭で販売
買って食べたのですが、突立て柔らかく粒あん美味しいです
水谷茶屋、周りの木々が紅葉したら画になりますね。
苔むす茅葺、風情を感じますね。
料理旅館、一部茅葺があるのでしょうか？
茅葺屋根に紅葉、良い雰囲気ですね。
ぶらり散策、楽しいひと時のようです。
いい雰囲気のお茶屋さんですね
爺も、この雰囲気大好きです
奈良公園の水谷茶屋などの辺りは、まだ木々が緑色が残り、その中でカエデ（モミジ）が真っ赤に紅葉しています。
「こんなうっとうしい所」とわびしさは紙一重なのでしょう・・。寂しさの中に、永遠の時間経過を感じます。
杵でつきたての草餅はお餅が美味しいことでしょう。いい時間を楽しまれています。
二人で歩けるなんてうらやましい
狙ってましたが映像で楽しみます
活気があった餅つき実演販売で思い出しました(笑)
つきたては美味しかったです。
旅に出かけると食いしん坊です
鹿が食堂にまで来るとは驚きです
若い頃、勤めていた会社の直ぐ側に餅やさんが在りまして帰りでは売り切れてしまうため出勤前に予約しておりました。
お店の方も私の顔を見ますと「草餅ね」と言う程でしたから、かなり頻繁に通っていた様です。
昔風な大きなお持ちが５個（当時２５０円）も入っていましたから、さすが食べきれず姉の家へ寄っては御茶受けにしておりました。
最近はファームドゥーという地域の農産物を売っている店で偶に見かけますので肥料を買いに寄った時など２個入り（２３０円）を買って 主人は食べませんから私一人、そのまま食べたり焼いたり・・・翌日、少し硬くなったものを焼くと香ばしくてそれがまた美味しいんです。
ここの草餅屋さんは有名な杵つき餅のお店なのですね。
お写真の鹿ではありませんが私もウロウロしてしまいそうです。
嫌ですねぇ、食べ物の事となると女性はこれですから(^_^;)
水谷茶屋……、周りの景色などを見ますと、
おっしゃるように雰囲気は最高だと思います。
でも、カエデの木が建物に覆いかぶさる感じで、
それが奥様にしてみればうっとうしさを、
お感じになられたのでは？…、そう思います。
東大寺近くの食堂……、鹿がドア・ボーイの役目？を果たしているとは、
凄く驚きです！
akiraさんも、食堂に入られるシーンをうまく捉えられましたね！
浮御堂と池の周りにも、紅葉が見られて、
写生をしたくなるご婦人たちの気持ちも分かります。
日本の和風庭園そのものを感じさせる良い景色だと思います。
粒あんの草もち、旨そうですネ！
特に、つきたてのホッカホカのお餅でしたら、
そのお味も倍増していたことでしょうね！
奥様と素敵なお時間を過ごされた様子がうかがえる、
いいblog記事だと思いました。
奈良も広いので紅葉の綺麗な所と、水谷茶屋の様に遅い所もあります
水谷茶屋の周りや、一軒一軒立ち並ぶ風情のある料理屋など好き佇まいです
紅葉にはこの辺りは影になるので遅いです
茅葺のお店もあり、一軒修理の為ビニールシートで覆われていました。
奈良には春日大社や興福寺など立派なお寺が沢山有りますが
少し離れると料理旅館など風情のありお店も見かけます
一度美味しい料理を食べて見たいですね！
奈良もテレビなど映像でも楽しめますが
行って見ると又違う奈良に出会うと思います！
家からは差ほど遠くないので、気が向けば又出かけ様と思っています。