壺阪霊験記の舞台として知られる壺阪寺
此処は西国三十三か所六番札所として、全国各地から参拝者が訪れます
仁王門 左の仁王さんの前に大きな下駄が置かれてます
灌頂堂
天竺渡来大石像巡り 13番と番外が1か所あります
壺阪寺にある彼方此方の石仏はインドからの石仏です
夫婦観音
慈眼堂
釈迦の涅槃像 壺阪寺で何体も見ました
三重塔 重要文化財
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壺阪寺、大きく、そして、立派なお寺さんのようですね。
立派な石仏が沢山ありますが、 夫婦観音、 涅槃仏は、
初めて目にしました。
おじしゃんも昨日は、好天に誘われ、
越後三十三観音の5札所を巡ってきました。
古刹ですね 西国三十三カ所巡り知られてます
高取城の幟も見えます
壺阪寺は、眼病封じのお寺さんのようで、
私はせっせと通いたくなりました。
それにしても、数々の立派な石仏群……、
その前に行きますと自然に手を合わせたくなりますネ!
仁王門も変な千社札などが貼られていなくて、
キレイな柱がより引き立っているように見えます。
お釈迦様の涅槃像も、掛けてある布などにも
何やら菊の図柄も見えて、壺阪寺の石仏などに対しての、
崇拝度合いがかなり高いのでしょうね!
千手仏を思わせる蓮石曼荼羅の石仏も
インドからのようで、見応え十二分な感じがします。
寒い一日です
壺阪寺西国33ヶ所札所で今の時期は参拝者も少ないのですが
暖かくなると、全国各地から参拝に訪れます
インドから運ばれた石仏巡りもあります
涅槃佛も大きいのが有ったのですが見落としました
壺阪寺、高取の城下町と高取城の中間あたりにあり
お寺は山の山腹に建てられています
桜、紅葉の時期にはお参りの人や、ハイキングで高取城に行くひとが多いです
西国札所壺阪寺は眼病封じのお寺としても知られています
石仏の多いのには驚きました、インドから運んで来たようですよ!
お釈迦さんの涅槃像良く見ると菊の図柄、薄暗かったので良くわかりませんでした
お寺国宝級の物はなく重文の三重の塔位の様ですね