業務委託と言うジレンマ

業務委託(アウトソーシング)と言う単語は、聞いた事はあると思う。今日は、これについて書いていこうと思う。俺が今まで経験した営業のプロジェクトは5つ。

6ヵ月と言う短期のプロジェクトや2、3年と言った中長期的プロジェクトもあった。

会社の立ち上げ支援や、自社でやりたくない業務を外部に出す場合などプロジェクトは、様々だった。

プロジェクトは違えど、共通してる事は、業務委託してる会社と受託してる会社でのコミュニケーションが不足してると感じた。

また、かなり太い額を払って外部に委託してるので、受託企業に対して、激しく強めに指示を出してくる。
あわよくば、委託してる金額を下げようと言う思惑もあると思う。

その中で受託側が、振り回されるケースがある。そのケースは、受託側のプロジェクトマネージャーの年齢が若い場合。例えば、委託側の連絡窓口が40代で受託側の窓口が20代の様な場合、受託側は好き勝手にやられてしまうケースが多い。それは経験値や知識の差で結果的にそうなってしまう。

俺が知ってるプロジェクトでもそのケースになった場合、受託側はおもちゃの様に扱われてる。

この様に営業系の業務委託(アウトソーシング)は、主導権の取り合いになり、その結果主導権を失った受託企業は、植民地状態になってしまう。


皆さんも、ビジネス上で植民地にならない様にして欲しい。精神的苦痛が待ち構えているだけなので。

ジニアス東京にて下半身主導で動き回る

昼間なら【上半身】で状況を判断する。

しかし、人間は夜になると【下半身】で物事を

判断する。


後者の【下半身】で状況を判断し、エッチ男になった

エピソードを書いて行きたい。

昨日東京銀座にあるジニアス東京へ行ってきた。


女の年齢層としては、20代前半から40代後半までと

年齢層は六本木に比べ高い。しかも、下半身のガードの

高そうな女が多い。


この状況を察知した俺は、こう脳みそで判断した。

「この銀座に、俺が習得した六本木スタイルを注入するしかない」と。


イスに座り、その前を通過する女の肩をゲリラ的にたたいて行った。

そのリアクションで、この子はノリが良いか悪いかを判断し

高速ナンパを仕掛けていく。


一人の子デブがその【肩たたきナンパ】に引っかかり、その後

人目のつかない地下へ行き、雑談の後俺の【ゲリラキス】の

攻撃をかけた。

その女いわく、俺のキスは相当上手らしく、

クセになると頻繁に言われた。

その後、1階のフロアに行きダンスをしながら、キスと俺の口に含んだ

ドリンクを【口移し】した。


俺の周りの男女は、

俺の【ディープキス】と【口移し】をガン見してた。


銀座と言う土地柄か、客層が良い。だから、フロア内でキスなど

いちゃついてる人間がいない。


俺はその空気を打ち破るかのごとく、率先してキスを女に食らわし

た。

周りの人間に、「こんな乱れた事を人前でやっていいんだ」と

印象付けるためには、自分を犠牲にしてでも、エッチな事を

する必要がある。


先人で時代を変えてきた、坂本竜馬などの気持ちが何か分かる。


先駆者は常に、世間から冷たい目線を送られる。今の俺も

同じ。しかし、【極上のエロ】になる為には仕方ない。


今日は、ジニアス東京にて下半身主導で動き回った事を書いた。

しかし、本当に言いたい事は【極上のエロ理論】を遂行しろと

言うことだと理解して欲しい。

仕事引継ぎのタイミングで派遣の仕事を攻略する

どの業種でも、季節指数は存在する。

Tシャツなら夏に売れ、コートなら冬に売れるなど。

派遣社員の仕事にも、その季節指数が存在する。

まず、3月が決算の〆の会社が多い。そのタイミングで

人事異動や仕事の引継ぎが発生する。

だから1ヶ月半前の2月中旬から、派遣の仕事が出始める。

今が1月中旬なので、そろそろ出始める。

製造業は厳しいと思うが、オフィス系の仕事は、時給が

下がってるとは言え、おそらく需要はある。


今現在職にありつけてない方は、これからが勝負だと思う。

あとは、今から春にかけて引越しシーズンなので、それに

関連した仕事も増える。

引越し作業の助手など。あとは、引越ししてインターネットを

繋げる人間が増えるので、光回線の営業の仕事も多少出ると

思う。

この様に、企業の決算や個人の引越しなどの季節や時期での

傾向を頭の中に入れておくだけで、職探しの役にも立つ。


ちなみに、前も書いたが春先の4月5月辺りは新卒で企業の

入社したり、入学し立ての大学生は浮き足立ってるので

ナンパに引っかかりやすい。


まとめると、季節指数を自分でしっかり把握する事で、

仕事にもありつけるし、下半身を潤すことも可能になる。

コールセンター受託4大大手とは

皆さんが、通販で買い物して問い合わせ窓口に電話すると

思う。

今日は、その業務をその会社の代わりにおこなう会社の

4大大手を書いていく。

トランスコスモス、もしもしホットライン、

ベルシステム24、テレマーケティングジャパン。


ここが、独立系で大手になる。

もしもしホットラインは、三井物産の資本が入っていて

本来資本系に分類されるが、受託業務が三井物産系が

ほとんど無いので、独立系に分類されてるんだと思う。


NTTソルコなどは、NTT関係のコールセンター構築をメインに

やってるので、資本系の分類に入る。

※ジャンルは【資本系】【独立系】【外資系】の

3つに分類される。

ベルシステム24は、メインバンクがシティーバンクで

社長更迭などのトラブルがあったので、純粋な【独立系】

では無く外資系に今は近いと思われる。

テレマーケティングジャパンは、ベネッセの資本が入ってるので

国産企業だと推測できる。


この様に、会社を分類して見ると社風も推測出来るので、面白いと

思う。

皆さんも、自分の興味のある会社などは、こうやって調べてみて

欲しい。


色んな発見があると思う。

【状況】と言う粒で【環境】を作れ

皆さんは、毎日嬉しかったり、悲しかったり、色々あると思う。

それは【状況】と言う粒に例える事が出来ると思う。

その【状況】と言う粒が集まって、みんなが生きてる

【環境】が出来上がってる。。

【状況】＋【状況】＋【状況】・・・・・・＝【環境】

こう言える。


日々生きてる中で、【状況】をコントロール出来ない

人間は、自分の住みやすい【環境】を構築出来ない。


例えば、ある上司と接する時（状況）、

いかに対応するかがその職場【環境】に大きく

影響を与える。

まとめると、

【環境】とは、複数の【状況】の集合体であり、

その【状況】と言う粒の創り方が、自分の住む

【環境】に大きく影響してくる。


もっと突っ込んで言うと、【状況】をまずコントロール

する必要がある。【状況】がどうしても変わらない時

は、職場や住む場所を変えると言う【環境】を変えるの

も一つの手段だと思う。

ぜひこの思考方法を自分の体に染込ませて欲しい。

【過去】と【未来】の認識がその人間の成長を左右する

人が生きていく上で、大事な要素がある。


それは、【過去】と【未来】の認識。

前回と前前回のブログでは、未来の操り方を抽象的に

書いた。

今回は、【過去】と【未来】の捉え方を書いていく。


結論から言うと

【過去】と他人は変えられない。

しかし、【未来】と自分は変えられる。


何に対し、変化を起こして行き、何に対し沈黙を

維持するのか。

何か嫌な事がある。すぐ他人を責めるのでは無く、

一旦冷静になり、状況を省みる。

そして、【他人】では無く【自分】を変えてみよう。


【過去】にあった出来事ばかりにとらわれるんでは無く

【未来】に目を向けて見よう。

そうすれば、自分の手にしたい物事が、自然と手に入る

はず。

まとめると、



【過去】と【他人】は変えられない。

しかし、【未来】と【自分】は変えられる。

今日から、この考え方を自分の中に浸透させて欲しい。

きっと良い事が起きるはず。

この数式で未来を切り裂け

俺はある一つの数式で未来を切り裂いてきた。

その数式は

【目標】ー【現実】＝【問題点】

自分の目標から、今の自分を引き算すると

問題点が見えてくる。

この単純な数式で俺は色んなものを手にしてきた。

大した物事では無いかも知れない。

しかし、それを得るプロセスに価値があった。

そして、そのプロセスに自分の歴史が宿った。

その歴史の上に俺の生き様があった。


生きるとは、毎日同じ事を繰り返すこと。

死ぬと言う事は、毎日の同じ繰り返しを

やめる事。


この【目標】ー【現実】＝【問題点】

と言う小学校で教えてくれない数式が、

人間の限界を打ち破る唯一の方程式だと思う。

俺の思う破壊的成功論

ネットサーフィンしてるとある言葉が目に入った。

そのフレーズは、

「未来に対し先に結論を決めた者の前で、未来はひざまずく」

こんなタイトルだった。よく読むとこんな内容だった。

未来に対し、明確な目標を設定し誰よりも先に、未来を

具現化した人間は、自分の望む未来を手にする事が出来る。

これを読んで、その通りだなと思った。

ひとより、何かに秀でた人間、功績をあげてる人間は、
この思考を共通して持ってる。

まとめると、破壊的成功をおさめてる人間は、

未来に対して誰よりも早く、 結論を決め、

未来をひざまずかせていると思った。


これこそ、【破壊的成功論】だと思った。

上海エクスプレスの賄賂システムを大暴露

宅配中華の上海エクスプレスは、ご存知の方は多いと思う。

今日は、数年前の賄賂システムを大公開したい。


今現在は、ジェイシーコムサと言う食品製造の会社のグループ

企業になってる。その前は吉野家のグループだった。


吉野家グループの前の時期の話をしたい。

まず、上海エクスプレスの料理人は、ある店舗で人員が不足

してる時、自分の知り合いを紹介すると紹介料として

10万円支給されていた。



上海エクスプレスは、中国人料理人しかいないので、

その中に中国人料理人がボスがいた。

そのボスがコンスタントに紹介をしてた。その詳しい

仕組みはこうだった。

まず自分の故郷である中国から蛇頭経由で日本に入国させる。

入国させた自分の知り合いや親戚を上海エクスプレスに

紹介して、紹介料の10万円をもらっていた。

その10万円の内、3万円を日本人の人事担当に渡し、、

残りの7万円が自分の手元に入る流れで、紹介料を荒稼ぎ

してた。

日本人の人事担当も、この中国人のボス経由で料理人を入れる

と自分に賄賂が3万円入るので、このシステムを継続させた。

その結果収益が悪化し、吉野家に買収された経緯があった。

しかし、吉野家も再建できずジェイシーコムサに売却した流れ。


この中国人ボスは、それ以外にも、日本人と中国人の

偽装結婚の斡旋などで稼いだ金で中国にマンションを建てた

らしい。

この上海エクスプレス伝説は、知ってる人は知ってると思う。

まさにジャパニーズドリームを手にした中国人のストーリーが

宅配中華の上海エクスプレスでまき起こっていた。


俺がバイトしていた頃が懐かしいと思いつつ、この

サクセスストーリーを書いてみた。

チャイナクイックのエロ店長とコンドームの在庫管理

チャイナクイックと言う宅配中華の店の名前は、皆さん聞いた

ことがあると思う。おそらく関東近県にしか店舗が無いので


地方の方はあまり知らないと思う。

実は俺は、ここでアルバイトした事がある。


そこでの、コンドームの在庫管理の話をしたい。


このチャイナクイックは、宅配中華の大手

「上海エクスプレス」とフランチャイズトラブルになり

その時の、フランチャイズのノウハウを使って

チャイナクイックを創業した。

創業当初は、新しい店舗がオープンすると、オープンの

イベントをしていた。その時に、バックにいた右翼の

大物が、紋付袴で現れていた。その話はおいといて

コンドームの在庫管理の話しをしたい。


俺がいた店舗の店長は、社長の運転手として入社したが

いつの間にか、店長にならされ店舗運営をしていた。

その店長は子持ちだった。

その店舗に中国人でダイナマイトボディーの二十代前半が

入ってきた。凄い押しが強い子だった。


バイトをし始めて、2ヶ月くらいすると、営業時間が終わる

22時くらいになると、その中国人女の子のアルバイトが

その時間から来るようになった。


それが、数回続いてた。


ある日、店長が休みの時アルバイトの一人が、店長のデスクの

引き出しの中にある物体を発見した。

それはまさしく「コンドーム」。しかも、普通のコンドームでは

無く、イボイボが物凄く付いてるコンドーム。


その中国人のアルバイトが閉店後、来るたびにそのコンドームの

数が減っていった。


おそらく、ここまで読んで分かると思うが、閉店後子持ちの店長

と中国人アルバイトは、店舗でセックスをしていたのである。

しかも、いぼが沢山付いてるから、かなり気持ち良かったと

思う。

それ以来、そのコンドームの在庫管理をアルバイト全員で

やるようになって行った。


アルバイト全員の結論は、やっぱりイボが付いた


コンドームは気持ちいいんだと言う結論にいたった。