昼間なら【上半身】で状況を判断する。
しかし、人間は夜になると【下半身】で物事を
判断する。
後者の【下半身】で状況を判断し、エッチ男になった
エピソードを書いて行きたい。
昨日東京銀座にあるジニアス東京へ行ってきた。
女の年齢層としては、20代前半から40代後半までと
年齢層は六本木に比べ高い。しかも、下半身のガードの
高そうな女が多い。
この状況を察知した俺は、こう脳みそで判断した。
「この銀座に、俺が習得した六本木スタイルを注入するしかない」と。
イスに座り、その前を通過する女の肩をゲリラ的にたたいて行った。
そのリアクションで、この子はノリが良いか悪いかを判断し
高速ナンパを仕掛けていく。
一人の子デブがその【肩たたきナンパ】に引っかかり、その後
人目のつかない地下へ行き、雑談の後俺の【ゲリラキス】の
攻撃をかけた。
その女いわく、俺のキスは相当上手らしく、
クセになると頻繁に言われた。
その後、1階のフロアに行きダンスをしながら、キスと俺の口に含んだ
ドリンクを【口移し】した。
俺の周りの男女は、
俺の【ディープキス】と【口移し】をガン見してた。
銀座と言う土地柄か、客層が良い。だから、フロア内でキスなど
いちゃついてる人間がいない。
俺はその空気を打ち破るかのごとく、率先してキスを女に食らわし
た。
周りの人間に、「こんな乱れた事を人前でやっていいんだ」と
印象付けるためには、自分を犠牲にしてでも、エッチな事を
する必要がある。
先人で時代を変えてきた、坂本竜馬などの気持ちが何か分かる。
先駆者は常に、世間から冷たい目線を送られる。今の俺も
同じ。しかし、【極上のエロ】になる為には仕方ない。
今日は、ジニアス東京にて下半身主導で動き回った事を書いた。
しかし、本当に言いたい事は【極上のエロ理論】を遂行しろと
言うことだと理解して欲しい。
