競争する事の無意味さを熱弁する

今日は他人と競争する事の無意味さを熱弁したい。

他人に勝つ事は、より多くの勝負に勝つ事ではない。

強い人間と正面から勝負せず、自分より格下とより

多くの勝負に勝つ事に他ならない。

格闘技で言うチャンピオンとは、強い人間を倒して来た

人間がなるのでは無く、条件や環境により

自分の格下とより多くの勝負を勝ち抜いてきた

人間が勝ち取る栄光と言える。


つまり強者とは自分の格下とより多く勝負を繰り広げ

勝った者と言える。

キャバクラで言うなら、銀座や六本木のキャバクラで

キャバ嬢を落しに行くのでは無く、中央線沿線などの

郊外のキャバクラで素人同然の大学生やプロ意識の

希薄な女を落す方が労力が少なく、女を落す事が出来る。

まとめると、強い人間、勝負強い人間は、適度に息抜きで

格下の人間とつるんだり、勝負をする。

それが、強い人間との勝負などに生きて来る。

これが俺の言う【人間関係パレートの法則】だと言える。


※パレートの法則とは、世の中のバランスは80:20に

配分されると言う理論。

下半身ウエット戦術で世界を一望する

俺の今年のコンセプトは、

【下半身ウエット戦術】。

この方向性をブレさせず、未来に対しくさびを打って

行きたい。

いかに下半身を濡れた（ウエット）状態に維持するかに

徹して行きたい。


正月から、テレクラ　中国エステと年初めから

飛ばしていった。


この勢いをキープしつつ、攻めの姿勢で2010年を

駆け抜けたいと思う。


最後に言いたいのは、俺はイケてる。