オーソドックス対サウスポー(右利き)の場合、オーソドックスの選手が
注意しないと行けないのは、右利きサウスポー選手の右フックと左ストレート。
この2つのパンチが一番怖い。右利きのサウスポーの右フックを防ぐ為に、
オーソドクス選手は左にまわりながらサウスポー選手の肩にパンチを放つ
必要がある。顔面にパンチではなく、「肩にパンチする事」が非常に
重要になって来る。
肩に打つとサウスポー選手の右フックが当たらなくなる。軌道を頭のなかで
イメージして欲しい。1000%右利きサウスポーの右フックは入らない。
右利きサウスポーは、本来ならオーソドクスに構える。しかし、敢えて
サウスポーに構えてる。
右ジャブではなく、右ストレートになる。利き手がリードになってるから
パンチが重い。
きっすいのオーソドクスは、
このパンチの攻撃力を半減させる事が勝利への近道になる。
つまり、生粋のオーソドクス選手は隠れサウスポー(右利きサウスポー)の攻撃
を封じ込める為に、左にまわりながら肩にジャブを打つ。すると、右ミドルが
入り易くなるので右ミドルで主導権を握る。
まとめると生粋のオーソドクスは、
①左にまわりながら、肩にジャブ(もしくは、顔面に左フック)→右ミドル と言う
コンビネーション。
が有効だと思う。
もしくは、ボディー攻撃で注意を腹に向けて、そのあと上と下に散らす。
例えると②ボディ→ローキック
③ボディー→顔面パンチ
④ボディー→ハイキック
⑤左フック→右ストレート→蹴り
この①②③④⑤が今頭に思い浮かぶ攻撃パターンだと思う。
注意しないと行けないのは、右利きサウスポー選手の右フックと左ストレート。
この2つのパンチが一番怖い。右利きのサウスポーの右フックを防ぐ為に、
オーソドクス選手は左にまわりながらサウスポー選手の肩にパンチを放つ
必要がある。顔面にパンチではなく、「肩にパンチする事」が非常に
重要になって来る。
肩に打つとサウスポー選手の右フックが当たらなくなる。軌道を頭のなかで
イメージして欲しい。1000%右利きサウスポーの右フックは入らない。
右利きサウスポーは、本来ならオーソドクスに構える。しかし、敢えて
サウスポーに構えてる。
右ジャブではなく、右ストレートになる。利き手がリードになってるから
パンチが重い。
きっすいのオーソドクスは、
このパンチの攻撃力を半減させる事が勝利への近道になる。
つまり、生粋のオーソドクス選手は隠れサウスポー(右利きサウスポー)の攻撃
を封じ込める為に、左にまわりながら肩にジャブを打つ。すると、右ミドルが
入り易くなるので右ミドルで主導権を握る。
まとめると生粋のオーソドクスは、
①左にまわりながら、肩にジャブ(もしくは、顔面に左フック)→右ミドル と言う
コンビネーション。
が有効だと思う。
もしくは、ボディー攻撃で注意を腹に向けて、そのあと上と下に散らす。
例えると②ボディ→ローキック
③ボディー→顔面パンチ
④ボディー→ハイキック
⑤左フック→右ストレート→蹴り
この①②③④⑤が今頭に思い浮かぶ攻撃パターンだと思う。
いつも丁寧なご回答ありがとうございます。
御礼が遅れて申し訳ありませんでした。
凄いなこのブログ