俺は最近ナンパについて大事だと思った事がある。
結論から言うと
「ナンパとはナンパした女のリストの管理で全てが決まる」
こう言いたい。
例えは悪いが、彼女がいる男が合コンでガツガツして無いのは、
その合コンで女のハントが失敗に終わっても、彼女と言う
保険があるので合コンでガツガツしない。
次の例えは、ヤリ友が数人いる男が合コンすると仮定する。
その男は絶対にガツガツ系の合コンはしない。それは、
その合コンで失敗しても、ヤリ友物件がまだ数人いるので
その部分で心のゆとりが出るのである。
これは、ナンパした女をリスト化し短期、中期、長期的に
下半身のペース配分が出来てるからこの様な心のゆとりが
出来る。
このゆとりが、女の新規開拓の間口の広さを持たせる事にもつながる。
街中でいきなりナンパする無謀な手法から、社会人サークルや
習い事(格闘技、フィットネスジムなど)、カフェ、居酒屋
などの比較的出会い易い環境で出会いを作る事が出来る様になる。
このレベルまで出来る様になると、ナンパっぽくない方法で
異性に出会う事が出来る様になる。つまり、ナンパを極めて行くと
ナンパの否定が出来るようになって来る。
まとめると、ナンパとはまずナンパした女のリスト化。
その意識が芽生えると、
ナンパの否定(ナンパっぽくない方法での出会いの演出)が可能になる。
これが、最強のナンパ術だと俺は思ってる。
駅前でいきなりナンパする事が、ナンパ力を鍛える事では決してない。
これを頭において、出会いを求めて欲しい。最強の法則が
このブログに潜んでいると俺は思ってる。その回答は無いかもしれない。
しかし、そのヒントは必ず潜んでる。これを皆さんの
【上半身】と【下半身】を使い吸収して欲しい。