THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
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あの瞬間、俺の下半身は操縦不能になった

2012-12-14 19:20:31 | Weblog

俺は、成人になってある程度経過してる。

 

ある程度経過してるので、それなりの礼儀、先輩後輩の関係、

 

など身に付いてると自分では自負してる。

 

しかし、その俺の下半身が操縦不能になった日があった。

 

その日にあった出来事を書いて行きたい。

 

 

最近、俺は貯蓄をしてる為遊びは殆どご無沙汰状態。

 

しかし、そんな俺でも時々下半身の主人公が


ワサワサする時がある。

 

その日が、先日来てしまった。

 

12/12(一昨日)、我慢できず、ピ○サ○に行った。

 

せっかく行くんだから、元気の無い下半身をピ○サ○嬢

 

マジマジと見せつけるのは失礼にあたる。

 

だから、店に行く2時間前にチオビタ3000を2本一気に

 

飲み干した。

 

その後、中央線沿線のピンクサロンに向かった。

 

入店し、嬢の待ち時間などを聞き、指名し個室に入った。

 

ソファーに座ったあと、嬢が来て俺のズボンをずらした。

 

ウエットティッシュで、俺の下半身の主人公をキレイに

 

拭いた後、容赦無く徹底的に攻めて来た。

 

 

この瞬間、ここ数ヶ月経験した事の無い位【下半身が操縦不能

 

におちいった。

 

こんな情けない俺なんて、俺じゃないと心で何度も呟きながら

 

嬢の下半身攻撃を受け続けた。

 

数分の格闘の末、俺の下半身のカリスマは白旗(しろはた)

 

上げた。

 

その瞬間、俺の下半身は一皮剥けた。

 

来年のおれもハンパ無い



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