THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
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イチローの苦悩とピクルスとの関係

2009-10-04 20:26:39 | Weblog
天才イチローは、WBCで打てないので悩みに悩んでた。

不振と言う言葉が当てはまると思う。

宿敵韓国に負け、敗者復活に回った。

依然イチローのバットから快音は聞かれない。


この度重なる重圧が、イチローの下半身のピクルスから

自由を奪った。


(※ピクルス=下半身の王子様)


つまり、【インポ○ンツ】。

男として生きている以上、ピクルスの自由は男としての価値と

イコールだと言っても過言ではない。

その自由を奪われてしまった。

しかし、イチローは諦めなかった。


サムライjapanに絶対的に必要な、イチロー。


WBCでの不振から、脱して日本を優勝に導いた。

イチローの苦悩は、イチローのピクルスに影響を

与えた。

【男としての生き様】を犠牲にし【野球界の名誉】

を手にした男、イチロー。


【ピクルス】と【栄光】と【苦悩】と【天才イチロー】と

言う4つの点が線になり、日本の明るい未来と言う方向に

ベクトルが指し示しされた瞬間だった。


その瞬間、サムライjapanが生まれ変わった。


例えイチローが【インポ○ンツ】であっても、俺は

賞賛する。この男を。




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