THE 羅針盤・・・キックボクシング

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小比類VS山本優弥 K-1MAX日本トーナメント決勝の行方

2009-02-23 22:00:45 | Weblog
小比類選手は久しぶりの試合。

しかし率直な感想は、小比類巻選手は強くなってる。

パンチも重いし、ボディーフックも多様していた。

一番の注目ポイントは、パンチとヒザ蹴りの

コンビネーションが決まっていた。


俺の個人的意見になるが、

パンチとヒザ蹴りのコンビネーションが一番勝敗を

左右すると思う。

佐藤嘉寛選手も、パンチとヒザのコンビネーションを

多様する。

長身選手でパンチとヒザ蹴りのコンビネーションを

やる事がいかに有利かと言う証明の様な

トーナメントだった。




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