1、山本 優弥VSアンディー・オロゴンは、アンディーの勝ち。
2、尾崎 圭司VS城戸 康裕の試合は噛み合ず、判定で尾崎の勝ち。
(トーナメントのワールドユースの監督をチームドラゴンの会長前田憲作
さんがやるのと、チームドラゴンが正道空手をジムのカリキュラムに入れてる
事を踏まえ、判定だと尾崎(チームドラゴン)が有利。
3、TATSUJI対前田 宏行は、TATSUJIの勝ち。
4、ハヤトVS龍二は、ハヤト。
この時点で、ベスト4は、アンディー、TATSUJI、尾崎、ハヤト。
準決勝は、アンディーVS尾崎。TATSUJI対ハヤト。
アンディーとTATSUJIの決勝になり、TATSUJIの優勝。
これが、俺の予想。外れたらすいませんでしたと謝る。
再度言う、優勝はTATSUJI。