今日みずほ銀行に電話し、当たりの宝くじの換金について
みずほ銀行のコールセンターに問い合わせた。
コール音が5回位なり出た中年男性の第一声はこうだった。
「もしもし！」
それは無いだろ！もっとましな対応があると思うが。
「みずほ銀行、宝くじ問い合わせ窓口でございます。」とか
色々あると思うが、こたつの中であったまってるおっさんが
いきなり電話に出た感じで、「もしもし」
みずほ銀行は、本当に無いなと思う。
元キャバ嬢行員も結構いるし（学生時代バイトでキャバクラ嬢）
、京橋のみずほ銀行には名古屋巻き（髪の毛がクルクル巻き付いてる
ヘアスタイル）の女性行員もいるし。
みずほ銀行は、もう少ししたら潰れるなと思いつつ、明日
当たった宝くじを換金にいこうと思う。
しかし、みずほ銀行を給与の振込先に使うのはやめようかと
最近思い始めてる。
新年早々気分が悪い。
YAHOOニュースでこんな記事が出ていた。
付録に調理器具が付いてる、レシピ本が注目を集めてる。
これにより、内食の勢いは増すと思われる。
※外食・・家の外で食事をする事。
中食・・弁当屋や総菜屋で既に出来てる食材を食べる
（オリジン弁当、ホカホカ弁当、コンビニ弁当な ど）
内食・・食材をスーパーなどで購入し、
自宅で調理する事。
家で自炊しようとしても、自宅に調理器具が
無ければ自炊出来ない。しかし、
レシピ本＋調理器具をセットで販売する事が注目
されてると言う事は、内食ブームの表れだと思う。
しかし、内食の流れは今に始まった事ではない。
お料理教室が流行ってる事や、今は無いが、
コンビニエンスストアのam/pmが運営していた、
100円ショップのフードスタイルでは
レシピ付きの中食セット（ホイコーロや肉野菜炒め）
などを店舗で販売していた。
クックパッド（内食レシピサイト）なども今人気がある。
上記の3つは、点や線であってレシピ本に
調理器具をセットで販売する手法の様な
面の戦略では無かった。
この「レシピ本＋調理器具」セット販売は、
今度中食業界の流れを変える可能性があると思う。
これが、流れのある経営戦略だと思う。
＜調理器具+レシピ本の記事＞
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/publishing/?1294108808
