俳優の向井理(28)が女優の椿木琴乃（25）と10時間
お泊まりデートがスクープされた。
向井理の言い訳が、ただ相談にのっていただけと
答えてる。
俺はそれを聞いて、冗談を言うなと耳を疑った。
相談に乗ったんでは無く、椿木琴乃の身体に乗っかった
だけだろ！と心で叫んだ。
もしくは逆に椿木琴乃が、
向井理の身体に乗っただけだろと叫んだ。
しかし、乗るは乗るでも【相談】と【身体】では意味
がかわって来る。
俺は、その辺は厳しいので突っ込みを入れておくが、
向井理の下半身稼働率は、かなり高いと言う事が
スキャンダルを観ていて分かる。俺は、その辺のプロ
として今後も向井を追いかけていく。
2010年12月30日におこなわれた、戦極で
キックボクサーの山本元気選手とカノンスック・ウィラサクレック
が対戦し、山本選手が負けた。
両選手は、以前も試合をした経緯があり、その際は山本選手が
ボディーフックでKO勝ちしてる。
今回は、判定でカノンスック選手の勝利に終わったが、
山本選手の敗因にスポットライトを照らしたい。
まず、試合前半からカノンスック選手は、山本選手がパンチで来ると
分かっていたので、パンチに対しての肘打ちのカウンター待ち
を徹底的におこなう。
それに対し、山本選手はしつこくパンチで前に出る。
やはり、その戦い方だとカウンターのヒジをもらい易いので、
中盤にカノンスック選手にヒジ打ちを貰い、目の下を負傷して
しまう。
その後、カノンスック選手はポイントで自分の勝利が確実に
なると、流し始め軸足払いや蹴り足をつかんでの投げを繰り出し
そのまま、試合は終了しカノンスック選手の判定勝ちに終わる。
全開の戦いとは対照的な結果になった。
では、山本元気選手はどのような戦いをすれば勝てたのか？
まず、カノンスック選手はヒジ打ちのカウンター狙いだったので、
そのヒジに対し、山本選手はヒザ蹴りや蹴りでカノンスック
選手を牽制し、自分のリズムをつくって欲しかった。
カノンスック選手は、タイ人でムエタイスタイルなので、今後
この様なタイプのタイ人と戦う日本人に忠告したいのは、ある
タイの格言を参考にして欲しい。
「【パンチ】は【ヒジ打ち】に負ける。
【ヒジ打ち】は【ヒザ蹴り】に負ける。
【ヒザ蹴り】は、【蹴り】に負ける。
【蹴り】は、【パンチ】に負ける。」と言う格言が
タイ国にはあるとの事。
これをカノンスック対山本元気選手に応用すると、
カノンスック選手はヒジ打ちで来た訳だから、上から２番目の
・【ヒジ打ち】は、【ヒザ蹴り】に負ける。と言う格言を
参考にして、ヒザ蹴り中心の組み立てでカノンスック選手を
崩して欲しかった。
今後の山本元気選手に期待したい。
年末の格闘技イベントDynamiteでK−１ベビー級王者の
京太郎選手が、
総合格闘技のケガール・ムサシ選手（現DREAMライトヘビー級王者）
に判定負けした。2Rには、ムサシのパンチで京太郎がダウンしてる。
何故、京太郎ケガール・ムサシに敗北したのかを今日は考えて
いきたい。
まず、京太郎の戦い方と元K-1MAX王者の魔裟斗選手の戦い方を
比較したい。
魔裟斗選手は、ケガール・ムサシ選手の様なパンチの上手い選手
に対しては、徹底的にローキックで攻め、注意が下に行った所
で上（顔面）を攻め崩すと言う、戦術で魔裟斗選手は王者に
輝いた。
それに対し、ヘビー級の京太郎選手はパンチの上手い
ケガール・ムサシ選手に対し、中途半端にローキックで攻め
攻めきれず、パンチを貰いダウンも奪われ負けを喫してしまう。
魔裟斗選手と京太郎選手の大きな違いは、パンチの上手い選手に
対し、徹底的にローキックで攻める極端な戦術が取れるかどうか
だと思う。
昨日の京太郎選手は、中途半端にローキック（インローのみ）
を攻め続けた。
この２人の戦い方の差はデカい。
京太郎選手に必要なのは、魔裟斗選手の様に
徹底した戦術を終始おこなえるかだと思う。
今後の京太郎に期待したい。
タレントで、元モー娘の矢口真里が3才年下の俳優の下半身を植民地化
する事に成功した。
そのお相手は、俳優の中村昌也（24）。今春に結婚予定との事。
去年は、年上女性と年下男性のスキャンダルが目立った。
チャンバー（年上女性）の勢いは増すばかり。
逆に、男性の勢いは衰退のスピードが急上昇。
今年のおれの最大の目標は、より多くの女性の下半身を
植民地化出来るかと言うビッグプロジェクトになる。
今年の俺は、絶対に、矢口真理に負けない。
＜矢口真里 ３才年下俳優の下半身植民地化に成功する＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110101-00000501-sanspo-ent
タレントで、元モー娘の矢口真理が3才年下の俳優の
下半身を植民地化する事に成功した。
そのお相手は、俳優の中村昌也（２４）。今春に結婚予定との事。
去年は、年上女性と年下男性の有名人のスキャンダルが目立った。
チャンバー（年上女性）の勢いは、増すばかり。
逆に、男性の勢いは衰退の一途。
俺の今年の最大も目標は、いかに女性の下半身を
植民地化出来るかと言う大きな課題に挑む事になる。
俺は絶対に、矢口真理に負けない。
＜矢口真理、年下俳優の下半身を植民地化する＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110101-00000501-sanspo-ent
