THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

破壊的成功をおさめる為に必要なメンタリティーとは

2010-02-11 19:04:57 | Weblog
俺は社会的に成功してるわけでは無い。しかし、成功してる

人を見ると共通点がある。それを今日は、

「破壊的成功をおさめる為に必要なメンタリティー」と

題して書いていきたい。

まずマイナスの力をプラスに変換する能力を持ってる。

ピンチをチャンスに変換する力とも言えると思う。


その2は、目的意識が高い事。

目標を設定し、それをいかに実現するかと言う目標達成に対し

ての意識が高い。

【目標設定能力】と【目標達成能力】のマッチング能力。


その3は、周りのブレーンの固め方。

バランス良くブレーンを配置し、適材適所で自分の能力を

最大限に引き出していく。


この様に、自分の内部環境と外部環境のバランス感覚が優れ、

状況に応じ臨機応変に変えていく。



まとめると、破壊的成功をおさめるには、目に見えない

法則を理解しそれを上手くコントロールする事だと思う。



見えない法則のコンダクターになる事が、

破壊的成功をおさめる秘訣だと思う。



広島県出身の有名人リスト

2010-02-11 13:10:28 | Weblog
今日は広島県出身有名人リストを書いて行きたい。

・山本 モナ

・奥菜 恵

・島谷ひとみ

・竹原慎二

・ケビン 山崎(K-1 魔裟斗のフィジカルトレーナー)

・寺田 和正(バッグで有名なサマンサタバサの社長)

・綾瀬はるか

・細川ふみえ

・夏川純

以外な人物が広島出身だったりする。

なぜ皆さん出身地を前面に出さないのか?とくに山本モナが代表的

だと思う。


この理由を今後追求して行きたいと思う。

しかし、なぜ広島出身を隠すかのごとく、一言の言わない

人が多い。

下半身の高速シフトチェンジで理性と本能を切り替える

2010-02-11 12:58:23 | Weblog
人間は、【理性】とそれをコントロールする【理性】と言う2つの

車輪で人間は動いてる。

しかし人間悲しいもので、酒や女が絡むと、理性を失う

男性が多い。


では、この問題を解消する為に男は何をすべきなのか?

その答えは1つ。


下半身の高速シフトチェンジで【理性】と【本能】を高速で切り替える

しかない。

例えば、胸元がザックリ開いてる女がいたとする。

ほとんどの男が、いやらしい目つきで見てしまう。

しかし、そこを高速シフトチェンジで【本能】→【理性】に切り替え

冷静の会話し、次の攻め手を考える。


女を裸にする妄想は後まわしにする。

じっくり攻めていく事が大事。



この様に、男なら即攻めがちなタイミングに、高速シフトチェンジを

おこない冷静さをキープ。


【速攻】では無く【遅攻(ちこう)】を仕掛ける。



これこそ、【下半身の高速シフトチェンジ】の真髄。

ぜひ皆さんも試して欲しい。



イベント・サービス・生活スタイル・製品・サービスの融合

2010-02-11 12:27:47 | Weblog
今、不景気で物が売れないと嘆いてる企業は多い。

しかし、それに逆行して売上げが上がってる企業もある。

その企業の共通点を書いて行きたい。

今日、テレビでワコールが店舗にシャワールームを併設してる

店舗を特集してた。それは、皇居でランニングする人を

ターゲットにしてるとの事。

ランニング後にシャワーを浴びて、その後に自社製品である

ランニングウェアを購入してもらう事が狙いとの事。


これは、まさに【製品を売る事】と

運動後体をシャワーできれいにしたいと言う【サービス】

の融合。

つまり【物】+【サービス】=【物ビス】だと思う。


物を売るだけでは、消費者はついてこない。

サービス提供だけでは、消費者はついて来ない。

【物】を売る事と【サービス】の融合である

【物ビス】を提供出来るかが、売上げが上がるか

どうかの分かれ目だと思う。


例えば、組み立て家具の通販会社であるカウネットは

オフィス家具を購入した会社に対し、古い家具の廃棄サービス

を有料で行ってる。要らなくなった家具を自分で決められた

場所に廃棄するより、新しい家具が来た時に要らない家具を

廃棄してもらったほうが、都合がいい。

これも、物を買う事と不要家具廃棄と言うサービスの融合

だと思う。


最後にスポーツメーカーのナイキの話しをしますが、日本に上陸

する際、全社での共通のスローガンが

「製品を売ろうとするな、生活スタイルを販売しろ!」

これが、会社のスローガンだった。

ランニングシューズを日本に普及させるには、ランニングする

と言う生活習慣がなければランニングシューズは売れない。



また、東急百貨店は登山グッズを売るために、登山のイベントを

自らでおこなった。これも、登山をして健康を維持すると言う生活習慣

を普及させるための施策だと思う。

この様に、【イベント】・【サービス】・【生活スタイル】

・【製品】・【サービス】が微妙な配分で混じりながら、

融合してる。この絶妙な配分を解明した企業が、次の時代の

覇者になると思う。

竹原慎二のボコボコ相談室を読んで感想を語る

2010-02-11 12:19:19 | Weblog
俺は今日久しぶりに竹原慎二のボコボコ相談室を読んだ。

知らない人も多いと思いますが、毎月投稿して来た

人の相談に答えると言うコーナー。

俺が読んだ時の悩み相談は、25歳サラリーマンの悩みで

「失恋して全てのモチベーションが消失。

成長するための勇気をください」と言う他力本願の悩み。


それに対し、竹原氏はこうアドバイスした。

「今日、頑張ったから、今日、女がホレてくれるん
じゃないんじゃ。努力を積み重ねて、まず先に結果出せや。
そしたら女の方から勝手にホレてくれるわ。全ては積み重ね
の向こう側にあるんじゃ。」


こう広島魂丸出しで、そのサラリーマンに強烈にアドバイスした。


やっぱり、日本に竹原氏の様な男の中の男が少なくなったと思う。


男は、こうでなきゃいけないと思う。