富国生命社員、結婚直前まで浮気相手を連れまわす

前回のブログの続きですが、そのYのその後に話しに移る。

早稲田卒、富国生命にその後入社したYは、大学時代から付き合って

いた彼女（馬主の娘）と目黒雅叙園で結婚する事になる。


今回は、結婚するまでの1年～2年の話しをする。

俺が合コンを開いた。その時、Yも参加した。

その後、合コンのメンバーだったN子（女）と

Yは頻繁にデートを重ねていたらしい。

Yはもちろん婚約してる馬主の娘がいるにも関わらず。

浮気相手のN子を平日車で動物園に連れて行き、こう言ってた

そうだ。「お前の為に、平日休みを取ってまで動物園に

連れて来てるんだよ。」


おそらく振り替え休日か何かだと思うが、それを聞いた

N子はもう早稲田卒のYと付き合ってると思ってたらしい。

しかし、ある日突然連絡が取れなくなり、不思議に思い

N子は友達などを通じてYを探したらしい。

すると、Yには婚約者がいて結婚を予定してると言う事実

を突き止めたらしい。


その後、俺の携帯に電話があり、「合コン開いた時、

Yに婚約者がいた事、知ってたの？」と俺に問い詰めてくる

ので、俺は知らなかったと言うと、

更にN子は俺に対し

「実はYは、彼女がいて結婚するらしい。その事実は

しってるか？」と聞かれ知らないと答えると、N子は

更にこう続けた。

「私の友達も、Yと付き合ってたぽいんだよ！」


この女も友達と兄弟になると分かってて、Yと付き合ったと

言うことだと思うが、早稲田卒ブランドは強いと思った。


この2つのブログをまとめると、富国生命と言う会社は本当に

乱れた会社だと思うし、絶対にこの会社の保険も入らない。

また野球の巨人のメインスポンサーの富国生命がやってるが

絶対に、巨人戦は見ないと決めた。

本当に酷い思いでだった。

富国生命の内情を暴露

今日は、富国生命の内情を暴露したいと思う。

結論から言うと、この会社はひどい。


こことの関わりの経緯は、ある経緯で一人の早稲田大学

商学部の男と知り合う事になる。出会った時点では、

大学生だった。その後、就職をし、富国生命に入社したとの事。


ここでは、その早稲田大学商学部の男をYとする。

Yからメールがあり、有楽町で合コンがあるから来ないか？と

メールがあり4対4との事。当日有楽町に行くと、全員富国生命と

言う社内の集まりだった。おれは、社内の話しに付いていけなかった。

その中身は、柏に富国生命の支社があり、その支社長が事務方らしく

現場の営業に対し、「この条項にこう書いてあるだろ！」と

机上の空論を言って来るらしく、それに対しそのYは

タメ口でその所長に対し、

「何でそうなんの？」とタメ口で反論し、その反論に対し

柏の所長が「ダメなものはダメ。」と言い返して来ると

それに対しても、早稲田卒のYは、

「だから、その言ってる意味が分かんないんだけど。」

とタメ口で返すと、富国生命の若手の飲みで笑いながら

言ってた。

女で一人、目鼻立ちのはっきりした美人がいたので、

Yとトイレで遭遇した時に、おれが

「あの目鼻立ちがはっきりした女美人だね！」とYに言うと

それに対し、Yは「あの女と俺エッチしたんですよ！」と

普通にかえされた。

その後、延々と富国生命の社内の愚痴が続き、俺は話について

いけなくなったので、途中で帰った。

このYの話しは次のブログで詳しく書いていく。

キャバクラABC分析を暴露する

ABC分析とは、ABCの3ランクに分けてAランクを最重点商品

として管理して、売上げを管理する手法。

例えば、コンビニで言えばAランクの商品はBランク商品が棚に陳列

して無いと売れない。Bランク商品は、Cランクが無いと売れない。

だからCランク商品は売れ残りとして、廃棄されるケースが多い。

しかし、売上げを維持するには廃棄が必然的に必要になる。

これが、今コンビニで問題になってる廃棄問題に発展してる。



話しは変わりますが、


実は、これを有効的に使ってる夜の世界が存在した。

それはキャバクラ。


具体的には、キャバ嬢を外見でABCでランク付けする。

Aランクは誰が見ても、美人やかわいいと言うレベル。

Cランクは、外見があまり良くない女の子。

BランクはAとCランクの中間。


これを踏まえ、どの様にこれを使ってるかと言うと、

キャバクラでは、

ワンタイム（店によって違うが1時間がワンタイムの
　　　　　　　店もあれば50分の店もある）

で料金が加算されていく。

その間に指名しない限り、順番に女の子が入れ替わって行く。

それは黒服のボーイが客付けしていく。


その時にABC分析を使い効率的に売上げを管理してる。



そのワンタイムの間にB→C→Aと言う順番で客付けするようにしてる。

その理由は、まずBランクのキャバ嬢を付け客を食い付けさせ、

その後、Cランクのちょっと不細工を付け落す。

更にその後、Aランクのキャバ嬢をつけると客の心理としては

「この店結構かわいい子いるな。」と言う印象になり

ついもうワンタイム延長してしまう。


この様に、キャバクラ嬢をABC分析で管理し、売上げを上げる施策を

常にキャバクラをしてる。

小売流通で使われてる、商品の管理手法がキャバクラでも使われてる。


これにより、興奮した男の下半身をうまい具合にコントロールし、

【性欲】を【売上げ】に繋げてるいい例だと思った。