大橋の”ころく神社”の裏手は広い畑で田舎の風景が広がっています。その畑の中の三叉路に建つ石仏です。
右の小さい石仏が弘法大師の像で首が欠けています。素朴な石仏ですが地元の人の供え物が絶えません。
秀海講第八十四番ですが、石の表面の剥離が進み判読しづらくなっています。大橋地区には他に5体の秀海講の大師像が見られます。
そうそう、今月 市の「広報まつど」に秀海講を巡る、募集が載っていましたネ
(大橋803)
右の小さい石仏が弘法大師の像で首が欠けています。素朴な石仏ですが地元の人の供え物が絶えません。
秀海講第八十四番ですが、石の表面の剥離が進み判読しづらくなっています。大橋地区には他に5体の秀海講の大師像が見られます。
そうそう、今月 市の「広報まつど」に秀海講を巡る、募集が載っていましたネ
(大橋803)