織りと いろいろ・・・・♪

備忘録を 兼ねて・・・少しづつ。

seikei・せいけい・整経・・・その後♡

2016-02-29 | クラフト日記
機草から はみ出してるのは・・・やはり禍根を残して 当然の結果を産む。
端が ツルわ、歪むわ、引き攣るわ、・・・ホントロクなことはナイ。

どうやって60cmを みなさんは織っているのか。

一晩じっくり 眺めて・・・・両端 15目づつほぼ30本 6cm分を除くことに決めて・・・早速トライ。
止めつけ棒にくくっているところから やり直した。
他の束も全部結び直して 両端狭めた。
すると 全然状況は好転して・・・歪まない、つらない、引き攣らない。

土曜、日曜で 楽しく織れた。

イマ 房を新しく取り入れたやりかたで やってみた。
これが 時間とって・・・3時間。
根気仕事。
でも これからはこれで。


アイロンは 重し。
小皿は 撚るときのためのお水入れ。


4本を 2本づつに分け 別々に同じ方向へねじって・・・2束を一緒にして反対方向へねじる。











グレーゾーン 紺色ゾーン グリーンゾーンの3色で 横糸を織り分けた。
きっちり チェックには したくなかった。







両端の グレーの糸が サイドとも4本づつに 減っている。









引っ越して 年金生活没入、かと思っていたのに・・・家人に バイトの依頼が週3軒舞い込むようになってきて・・・今年から通いだした歯科治療の日程やらなどと 週を分けるとのんびりしてる日は 1,2日。
私はと言えば 今まで毎日のように乗っていた車も 世の中の人のために 土曜日曜はじっとして運転しないことにしてる。
生まれ在所に戻って・・・頻繁に友人と会ったり 出かけたりするものと 自分でも思ってイタ。
デモ それが全然ナイ。
出かけナイ。
人に 会わナイ。

これは うつ、かも・・・・シレン。
それとも・・・認か?

それにしても・・・糸だなのスゴイ量の 織り糸。
毛糸や 引きあわせの糸も。
このほかに 解いて裂いて 織る予定の着物や八掛やイロイロ棚も。

本腰入れて 布に・・・せないかんばい。 




ドイツ風カツレツ・・・シュニッツェル♡

2016-02-28 | グルメ
オーストラリア牛のヒレ・・・80g

たたいて たたいて 広げて広げて・・・
で~~も ご馳走!


BS258の 世界の料理で 先々週やっていた。
ソースのないカツレツ
ライム絞って。


80g 500円


ラップに サンドして・・・たたく
形が その時勝負でコントロール不可


コショウをふって。




卵 2個に 塩を加えて混ぜておく


まず パン粉をつけて。


卵液に浸して・・・


サラダ油と バターをとかす。


もう一度パン粉をつけて・・・ジャ~~


強火で・・・返して 中火







ソフトな焼き上がりで なんとも満足感がアリ・・・オススメ。










整経・せいけい・seikei・・・♡

2016-02-26 | クラフト日記
あ~~整経
巻取りに問題あり、の わが整経。
例のアンチョコ出して・・・早朝からすっぽりはまって。

3色の縞
5羽  55cm  278本

大事なポイントを すっかり失念していて。
このアンチョコなければ 乗り越えられなかったかもシレン。

実際近くに教室がないか・・・再び東京へ、さをりの森へなどと・・・考えていた。

急ぐことはナイ
焦ることはないのだ
ゆっくり取り掛かれる時間が イマ あるじゃないか!








筬へ通し終えたところ。


パカっと 4か所・・・OK!










g点中心に 二等辺三角形に・・・重い椅子に結わえて特大クリップで固定して・・・ 手前は小さい束できっちり結んで。


緩んだら また結び直して。


g点を解いて。






機草を また足して・・・右手で 真下に糸を下げ、左手で 円盤を廻して 巻き取りを締める。
これを 繰り返す。
(体は 壁側に置いて・・・床を移動して・・・ハイズリマワッテ)





巻取り終盤・・・タイトに巻けた、かな。




紺色の糸に絣。
どの色も 春らしい好きな色。

ここまで 88点かな。

問題点は 機草の巾を超えている糸が 両端にあるため・・・マイナス。

モカカスタード・・・マーサ♡

2016-02-23 | グルメ
1月24日の マーサの焼かないケド・・・美味しいのよぉ、って紹介してたチョコプリン。



(レシピ)

鍋に 水 60mlに 粉ゼラチン 7gを振り入れて ふやかしておく(混ぜない)
数分して・・・ココへ 生クリーム 240mlを注ぐ。
ホイッパーで 混ぜて・・・均一になったら 弱火にかける

砂糖 108g
セミスィートチョコ 110g(刻む)
塩 小さじ4分の1
インスタントコーヒー 大匙2

ゆっくり 1つづつ  混ぜていく

生地が 均一に溶けて、いい匂いがしてきたら・・・牛乳  480mlを 入れる

沸騰直前まで温めて・・・ざるで漉す。
容器に入れ 冷やす

生クリームを泡立てて トッピング。




必ず 水に振り入れて・・・ふやかす。
スプーンなどで混ぜたりシナイ。


分量の生クリームを 全量入れ・・・混ぜる。
その後 弱火にかける。

細粒のグラニュー糖。
砂糖のかわり。




細かくしたチョコも入れ,ホイッパーで 混ぜ続ける。




インスタントコーヒーも。










液体の温度が上がって・・・均一に溶けてキタ


目の細かなざるで 漉す。
この工程が 驚くような、なめらかな出来上がり、かな?





手前の小さいカップは 味見用。
氷で 急速に冷やして・・・これから。
明日まで 待てないモン
(しかし・・・これが小さいのになかなかかたまらなくて・・・・やっぱりマーサのいう通り3時間後に
スプーンにのっかった。
だから・・・経験のないなめらかさ。
栗原さんのスーパーにある、パンナコッタのよう。

おいしい・・・)

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生クリームをホイップして・・・絞り袋を使って綺麗にしてくらさい!





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砂糖はグラニュー糖だったので甘みは控えられたとは思うけれど、
チョコを ミルクチョコレートで作ったので・・・・ (市販のや お店のに比べると・・・甘過ぎることはないけれど)・・・・予定より少し甘かった。

ギザギザのナイフで削るように 番組では言ってたけど 小さなFPで ガ~~~っと一気に小さくした。これ削ってたら こんな短時間ではできなかった。
インスタントコーヒーも・・・”インスタントエスプレッソ”がなかったので 手元の粉で。

子供が喜ぶ味では ナイ・・・かな?

なめらかな、モノスゴク、なめらかな・・・大人味。

家人の評
コレ 売れる、と。

2016.4.6

2回目のモカカスタード・・・
自分のレシピを見ながら。

前回 マーサのレシピの ”エスプレッソパウダー”なるものが手に入らなかったので・・・・手元にあるインスタントコーヒー粉に変えて作ったことを 記載していなかったので・・・すっかり 濃いモカカスタードに なってしまった。
孫と一緒に食べながら・・・変だと。

生地が濃いいので ホイップクリームを沢山のせてたべなきゃなんないくらい


試行錯誤しながら 作った最初のがとても美味しかったので・・・
もし ブログを見てくだすってた方が おられたら・・・そして作ってみられていたら・・・ごめんなさい。

以下に 半量で作り易い量のレシピをまとめてみます。
も一度挑戦してみてください。

壱 深い片手鍋に 水 30mlを入れ 粉ゼラチンを 3.5g振り入れて・・・ふやかす。
スプーンなどで 混ぜないで、湿らせて。
弱い火にかけ ゆっくり溶かす。

弐 生クリーム120mlを注いで・・・泡立て器で混ぜる。

参 砂糖 54g・・・
  セミスィートチョコ 55g(刻なくても 小さい粒の菓子用なら 解けます)・・・
  塩 小さじ 8分の1・・・少々
  エスプレッソパウダーなら 大匙1(なければ・・・インスタントコーヒーの粉 大匙半分・・もっと少なくてもイイ)
徐々に入れて・・・順にとかしてイク。

四 いい香りがしてきたら・・・牛乳 240mlを加えて 火からおろして・・・茶こしなどで 漉す。

五 容器に流して ・・・4時間以上冷やす。







ホイップしなくても 無糖で 上に流すだけで 美味しいデス。




クレソンごはん・・・茅乃舎風♡

2016-02-21 | グルメ

茅乃舎の粉だしを 袋を破って・・・

クレソン 40g  ざく切りに 粉だし1pを まぶして・・・そこへ熱いごま油をジャッ~っと かけ・・・温かいごはん(2杯)に白ごまと 一緒に混ぜ込む。

お歳暮の残り・・・つば甚の鴨のローストと。















新鮮な柔らかなクレソンには 申し訳ない・・・・と思いながら 熱いゴマ油をかけたけれど
全然油っぽさもなく とても美味しい。
自分だけなら・・・ごはんだけでもイイ。

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カメラがいよいよ左半分あやしくなってキタ
ぼやけて・・・・
緑内症かと。

塩麹のぶりしゃぶ・・・♡

2016-02-18 | グルメ
NHK・BSの ”晴れ時々ファーム”で 年末、塩麹の特集。
途中から見たので・・・勝手に 私流で。


安い日に 冷凍していた一サク580円の 腹身のぶり。
9割解凍時に 薄くそぎ切り。
沢山あるように 見える。

皮がうまく引けなかったけど・・・・
刺身包丁は出さずに・・・よく切れるペティナイフでだったから・・・ダナ。










熊本産の な・なんと・・・ ライム!
見た目は レモンなれど、確かに確かに。










箸で 薄いぶりはとりにくいので・・・白菜が必要。
からめて・・・取り皿へ。




昆布だしに 白菜をとろとろに炊いて,市販の塩麹を足して・・・食卓で ぶりを入れ 水菜と。
取り皿で柑橘類を絞って。
塩麹の量は ワカラン・・・

今夜は少し入れすぎた?
 
塩辛く感じて・・・水で調整。




ブラマンジェ・・・♡

2016-02-17 | グルメ
小さい頃牛乳が苦手だった。
病気がちだったので・・・母がプリンや ブラマンジェを作ってくれていた。
ゼラチンではなく、・・・コーンスターチで。
夏のお菓子をイマ 暖かいお部屋で食後に食べるのって し・あ・わ・せ。

牛乳      600ml
コーンスターチ(とうもろこしの澱粉)  大匙 4
砂糖        大匙4
バニラオイル   少し

鍋に入れ、ホイッパーでよく混ぜる
そこへ 牛乳を少しづつ入れてとかしたら・・・弱火にかける
ゆっくり へらで鍋底から混ぜて。
とろり、とろりとしてきたら・・・好みのガラスへ流して あら熱とれたら冷蔵庫へ。














メープルシロップをかけて・・・・1つ。
かけないで・・・も1つ。

かけないほうが 美味しく感じる。
懐かしい味。









型で固めるには 緩くて・・・心もとない。
コーンスターチ 大匙6・・・か。



博多のちり・・・♡

2016-02-16 | グルメ
父が 存命の頃・・・
小雪がちらちらするような寒い日が続くと・・・ ”ちりが 食べたい”と言っては ふらりとやって来ていた。


太ったいわし、丸々した新鮮ないわしを ブツ切にする。
キッチン鋏で OK
はらわたを 手で抜いて・・・よく洗う。

ざるに取り、塩を多めにふって暫く!


その間 昆布を入れて・・・しばし。


塩を流して 鍋にいわしを入れる。







ダイダイ酢と ・・・もみじおろし。
(たかのつめを 水に浸して・・・大根に 菜箸で穴を開け・・・その穴に柔らかくなった唐辛子を 
ねじ込む。それを おろし器でおろすと もみじおろし。今夜は 瓶いりの市販品・・・作ると やさしい色合いのピリリと辛い)
豆腐 春菊 深ねぎ




たまごの蒸しパン・・・♡

2016-02-13 | グルメ
昔 むか~~し
3.4歳のころ・・・ロバのパン屋が 蒸しパンを売りにきていた。
馬のような? ロバが 大きな幌を引いて・・・いまでも忘れない音楽と共に。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪・・・ポカポカ・・・♪  ♪  ♪・・・

黒糖入りの 茶っぽいパン
桜色したあんこ入り
黄色のや・・・
白、緑もあったような・・・

そのころ住んでいた街には ドンバル堂という美味しいパン屋が評判で・・・そこのコッペパンがお気に入りだった。
(他に ロシアンケーキという焼き菓子が 美味しかったぁ)
幼稚園から帰ると・・・いつもコッペパンを買いにお出かけ。

デモ このロバのパンは別物で ふらりその音楽が聞こえてくると・・・遊びも 友達もほったらかしで
あわてて・・・帰宅。
祖母の手をひいて・・・(その年齢、丁度イマの私と同じ)・・・ロバのパン屋を追っかける。

ふわふわの美味しい蒸しパン。

ネットで知った ”つくる楽しみ”というサイトのレシピ・・・あまり膨らまなくて。
デモ 蒸しパン
あの頃に 思いを馳せて・・・懐かしい素朴な味。


薄力粉 100g
砂糖 50g
BP  3g
牛乳+卵   120g
サラダ油  15g







そば猪口に カップケーキの紙の型を 引いて。
生地を 8分目。




トップを咲かせないまぁるい焼き方にしてみたくて・・・低温で。
デモ ちと低すぎて・・・全然生地が焼けなかった。


少し温度を上げて やっと竹串にくっつかなくなって。



竹串だらけで・・・あばたになっちゃった。





昭和30年の活気に満ちた街の 音や・・・ 匂いや・・・ 大人たちの生き生きしていたこと。
忘れられない。






いくらのパスタ・・・♡

2016-02-10 | グルメ
年末に買っていた冷凍のいくら・・・
お店のメニューにも クリーム味が 多いようだけれど・・・クリーム風はちょっと苦手。





大き目みじん切のにんにくを 弱火で焦がさないようにじっくり。
たかの爪も 少し。


出来上がりに ちょっと鍋肌たら~り・・・煎り酒。
黒こしょうも パッ。
塩は 味見して。


パスタを入れて・・・火を消して いくらも和えて・・・


トッピングに いくら
イタリアンパセリ、いっぱい。







粉チーズか・・・のりか・・・最後の一口どっちにしようか迷って。
やっぱりね。
いくらと海苔って・・・相性イイのよね。

お箸だね

淡色・縮絨・・・♡

2016-02-05 | クラフト日記
アルパカガーゼ・2.2m  スヌードに結んだ。

洗濯機ドライコース10分  足りないのか・・足りてるのか・・わからないけどふんわりあがった。

ガーゼの織りって軽いのね
ホンワカ あったかい。

織っていて・・・糸巻きにセットしたひと巻で128cmほど一気に織れたのには・・・ビックリポン。
経済的。
時間もそれほど かからず・・・糸の減りもそれほど  ナイ。







残りのたて糸で アヴリルの変わり糸で 一気に織って・・30分 1.2mのショートマフラー
大人でも一重で・・・









どちらも梅春用。

いわしのすり身の一口揚げ・・・♡

2016-02-03 | グルメ
”有元葉子の魚料理”(集英社・2004刊)より・・・いわしのつみれ
昔 節分には いわしと 周囲の年寄りがよく言ってイタ。





中くらいの大きさを 6尾
頭と内臓を取り・・・手開きにして尻尾と中骨を取り除いたところ。



しょうがひとかけ(みじん切り)  
片栗粉 大匙1と2分の1 
塩  少々

ガッ ガッ ガッ ガ~~~~~~
も一度 ガッ ガッ ガッ ガ~~~~

それで OK
フードプロフェッサーは つみれの為にある。










ゴボウ 20cm
ささがき










辛子醤油でどうぞ。







ブラウンシュガーチョコチップクッキー・・・マーサ♡

2016-02-02 | グルメ
1月17日の ch258・マーサの焼き菓子
換算表でgに置き換えて・・・半分量で。


番組では 最後まで・・・チョコを入れるとこまでずっと キッチンエイドの電動ミキサーだったけど
簡単マイレシピにするために・・・クイジナートの普及している電動ハンドミキサーと へらで作ってみた。


小麦粉強と 薄を合わせる。
いままで これがちょっと面倒だったので・・・今回”マーサの粉”のボトルをつくった。
どう違うか わからないけれど なんとなく強力粉のほうがはけなくて・・・これでバランスとれそう。




バター 225g (室温にしておく・・・これは鉄則だけれど 寒い日で全然緩くならないので
湯せんで 一寸温めたりはずしたりしながら 緩めた。溶かしては なりませぬ)

そこへ グラニュー糖 108g
少しあとに 三温糖 218g・・・(少し足りなかった。)

番組中では ライトブラウンシュガーである。
ライトはなかったので・・・三温糖で。

摺り混ぜる

バニラオイルを 小さじ 4分の1


卵 2個は 1こづつ
混ぜ込む


ここから へらに持ち替えて・・・
粉類(塩 4.5g   重曹 小さじ1  小麦粉(強力と 薄力の半々)230g を ホイッパーでよく混ぜておく)を 3回に分けて混ぜる。
まず 1回目・・・・


2回目・・・


3回目・・・


チョコチップを 1カップ  120g・・・ダークチョコの製菓用が入手できなかった。
材料は入手しやすいのがいいから これでイイ。


ココで ボールまるごとラップをして 生地を1時間以上冷蔵庫で休める。
一晩でもいいみたい。

ココまで作って冷凍可・・・桐島洋子のクッキーと似ている。
桐島さんのは 丸く転がして円柱の細いのを 冷凍していたなぁ
41年前のこと・・・

今回は これで大体 4分の3は 冷凍保存。
次回 来客時にすぐ解凍できるし・・・焼くのは10分程だから 簡単で便利。




アイスのスクープですくって・・・マーサ曰く 天板に3個・・・広がるので。
デモ 4個でもいいかも。


冷蔵庫から 出してしばらくして、生地が柔らかくなって スクープ(18cc)ですくったほうが イイ。
生地のバターが硬まって…掬えなくて量がイロイロで 焼き上がりのサイズもイロイロで・・・。


天板に番組では スプレーオイルをかけていた。
私は 持っていないので サラダオイルを塗った。


クッキーが 年輪のように焼き上がるのは この黒い天板のナセル技らしく・・・これが必須。

日本では 黒いのが当たり前だけれど・・・マーサはいつもアルミ色の天板。
この天板では このクッキーは年輪のような焼き上がりにナラナイ・・・らしい。

6個でも・・・

マーサは オーブンの中段へ入れなさい、と言ってたが・・・
わが家の東芝製は 上下2段しかないので・・・上の段に入れた。




オーブン温度 190℃ 

ここまでで 10分
あと 3分延長


この焼き色がいいと思う。
2回目の焼き時間は 200℃ 12分にした。











焼き上がり後 天板から へらで 網にうつして冷めたら パリッ。

その時 必要なへらが無くて・・難渋した。
通帳くらいのサイズの しなるような薄いへら?スパチュラ?フライ返し?が 要る。
細いへらでは 出来ない。

お好み焼きのへらがいいかも。










作りながら形が悪いのを ドカドカ味見するのが・・・イ~~ヤ、もったいナイ。
コーヒー煎れなきゃ・・・
そんなクッキー♡
マーサがサクサククッキーと言っていたけれど・・・感想はちょっと違う。
天板に触れている生地が焦げて・・・・キャラメル状で 薄いけれどもっちりしてる。
なんか・・・歯にくっつく様な、もっちり。

どこか 作り方に違いがあるかもしれないけれど・・・今日のがイイ。

(材料)
バター  225g
グラニュー糖  108g
ライトブラウンシュガー 234g

バニラオイル 小さじ4分の1
全卵 2個

塩 4.5g
重曹 小さじ1
小麦粉(強力粉と 薄力粉半々)230g
チョコチップ 1c・・・好みで増やせる