織りと いろいろ・・・・♪

備忘録を 兼ねて・・・少しづつ。

22・・・☆

2017-09-28 | クラフト日記






白なす 緑なす ゼブラなす
お墓参りの帰り、産直市場で見かけたなす。
白は B,Qに
緑は・・・トホホ・・・wasureta
ゼブラなすは お肉と炒めて煮物、って 紹介されてた。


昔きものの コスモス・・・あじさい・・・なんかうれしい















追い・レスポチ・・☆11

2017-09-24 | クラフト日記
だいぶ前から 押さえの取り換えが 片手で OKになってきていた。
スパっと 1回で・・・快感!








































9/25・・・・・・・






















9/26・・・・























9/28・・・・












お対の生地があるのと ナイのと・・・
これはいっぱいあるのでいいけれど。
この夏絽は 地味な生地なので・・・ちょっとかわいい木綿を内側に。

10/1・・・・








































おはぎ・・・☆

2017-09-23 | グルメ
読売新聞に 蜜仕立ての作り方が載ってた。
圧力鍋で ささ~~っと作っていたのを ・・・あらためることにシタ。



2回ゆでこぼした・・・。


蜜は 三温糖で。
量は 適当。
切り抜きも手元には ナイ。


あくがなくなって・・・水分がほとんどなくなってキタところ。


水分を 捨てた。


蜜を 加える。
火にかけて・・・煮詰める。
そばを離れない。
うるち米と もち米を合わせて1合・・・柔らかめの水分量で 炊く。


浸す。


ゆっくり煮つめる 煮詰める
鍋底が す~~っと見えるようになったら・・・そろそろ。
塩ちょっと 加えたり・・・味見したり。


半分 ついて・・・握る。


ムリムリ 10個にした。
ちょっと おもちが 足りない。
1.5かな。






ラップであんこにくるむやりかたは 表面が平らで美的でナイ。
一応ラップでやったあと、手のひらで握りなおすと 豆粒がゴロっと出てきて・・・不思議にうまっそ。
ちょっと前まで 50個くらい作って スタッフにもたべさせていた頃には 気づかなかった。
祖母は あんこをぬれ布きんでくるんでいたように覚えてる。
いつか・・・私も したい、って熱い視線を送っていた。




仏様に まず1個・・・






梅が枝もちのように あんこを添えて食べる?
いまは そんな出店なくなったけど・・・昔(昭和の頃)は 茶店で食べる時のおまけで 楽しみだったなぁ。







砂糖を加えつつ 練り上げるより・・・・あらかじめ作っておいた蜜仕立てのほうが 楽で 均一になってその上 あずきが つぶれない。
今回 適当な甘さで ・・・うす甘だったので お昼にごはんの代りに 3個づつたいらげた。
もう少し 甘い方が 保存にもイイし おいしいだろうなぁ。

小豆は 唯一前の晩から水に漬けたりする下準備がイラナイお豆。
暑さがナイ季節、ゆっくり炊いて 蜜で甘くして アイスクリームや白玉だんごと一緒に・・・美味しかろう。










レースポーチ・・・☆☆

2017-09-23 | クラフト日記
10個くらいまで お揃いポーチを作っていたんだった・・・。
追いかけて・・・

お出かけ前に 最新のを作って・・・。
博多で イマ一番の料亭 ”い津み”だったなんて 知らなかったもんだから 
こんなバッグで おかみさん ごめんちゃい。

今冬 初セリのフク・・・
人さし指と 親指を丸めたサイズの大きな切り身の 程々の食べ応えのアル厚みの てっちり。
いつも同じ会費の家人の同窓会。
関東、関西からも みえるのでいつも 九州会は フク・・・。
その都度 フクのお店に数回行ったけれど・・・・今回がいっちゃんよかった。

デザートが 宮崎マンゴー・・・
フィリピンのしか それも 2.3回しか食べたことなかったので 美味しくって ・・・美味しかった!

























hiro hiroさんの 動画では ダイソーのレースだったが ちと 幅が広いので・・・2.5cm幅の 白のレースで くるむことにしてる。
柄より ・・・白がイイ感じ。

私バッグ・21・・・☆

2017-09-20 | クラフト日記
昔、こんな持ち手の布のバッグを持ってた。
海の中道海浜ホテルで ・・・・
紺色でボストン型だった。

シルクのオーガンジーも 随分前にパッチワークの作品展で 使った残り・・・。
ずっと 大事にきれいな箱に入れてしまってた。
変色もなく、サワサワして気持ちイイ・・・♡

ものすごく地味なリバティと グレーの厚地オックス。
どちらにも 厚地用の接着芯を貼った。










内ポケ側に 2本・・・


表側に 1本・・・
ピアスも 片方だけする変わったコト大好き。
どっちも 2本で 大袈裟よりイイかもって。






















あさって・・・お出かけ用に・・・
コレは 初めから 自分用に作った。
凝った持ち手の予定は リバティ生地は使わず、ミルクベージュのオーガンジーだけで シンプルにした。

あ~たのしい♪♪







お詫び・・・☆

2017-09-20 | クラフト日記
JUKIさん ごめんなさい
ちゃんと できました




針が落ちるまえ・・・(持ち手を 本体生地でちょっと凝って。)


針がささったトコ・・・手回し車で下した


押さえを 手元スイッチで 下す


手元スイッチで 縫いだしたトコ
スピード出たら・・・足踏みで。

手動やら・・・電動やら・・・
あと膝のレバーも。

昨日の・・・
・・・・な、訳ナイですね
お騒がせして・・・恥ずかしい。







4点 玉止めして内ポケ・・・薄い生地のリバティと また”私サイズ”・・・21番










19・20・・・☆

2017-09-19 | クラフト日記

敬老の日だったなんて・・・!!!
ジュリーに ”いつまでもお元気で”・・・って 云ってもらった♡

ワンコーラスながら 50曲、2時間半のライブだった
休憩なしで 踊ってなぁ
そうそう・・・休肝日を週4日にした、と言ってた
来年も 古希のライブで逢いましょう、って・・・ran ran ♪♪


薔薇の刺繍の 麻の生地に 木綿のモスグリーンの モアレ・・・
一つは 持ち手も モアレ







内ファスナーのとき・・・角が鋭角にならなくって悔しいから ちょっと工夫。
四隅を ミシンの玉止めで 4点止めることにした。
クリッパーのカット技術より この四角な”窓”のミシンかけが 問題だった。

ジューキミシンは 押さえが下がってナイと 針が布にささらない。
いままで 縫い始めの大事なポイントには 押さえが上がっている間に まず 針を手回し車で下して・・・刺して 押さえを下して、縫いだしていたのだけれど・・・イマのミシンではそれが出来ない。
ピッピって 警告音がなって 押さえが上がっていますって 知らせてクル。
なので・・・大きな押さえの下を覗いて ここいらかな~~って ややいい加減にスタートしていた。
これでは 四角は曲がる。

これ 一度 ジューキに確認したほうがイイかも、な。
デモ 玉止めは 今までなかった機能・・・スゴイ。
ちょっと戻すのより ずっとイイ。
糸きりも・・・イイ♡














































2ミリのステッチや ファスナー付けのとき・・・やはり見えなかった
織りは 綜絖に通すときさえ過ぎれば あとは見えてなくても?よかった。
ミシンは 曲がる。
それを クリッパーで縫い目を解くとき・・・・見えない。
遠近両用を・・・それもかなりなレンズの眼鏡をかけていても・・・見えなかった。

これは 石坂さんのハズキルーペしか、ない。
カラーレンズがブルーライトを 55%カットしてくれて 見え方は 1.85倍・・・!
これで 地図も 時刻表も 説明書の小さな字も・・・見える。
わぁお~~~

ジュリーと一緒に歳とるって・・・なんてステキ。









17・18・・・☆

2017-09-16 | クラフト日記
バッグ柄の 縦のラインで柄あわせした、つもりだったが
仕立てて・・・つぎめが全然合ってナイ。

カムフラージュ柄は ちょっと抵抗あるけれど・・・若いひと向けに。

工業用の糸は 紙製の茶筒が適当・・・!
スルスル出るし 倒れない。
缶は うるさかろう・・・。





























持ち手は 空色のデニム(ダイソー)で 2cm幅

持ち手を さおり織で織ってらっしゃる方のインスタを見た。
刺繍糸で・・・一束 2cm巾で 16cm織れる、と。
いいね!して 初コメントを残した。

”試してみたい”・・・・なんと色気のナイ。
トホホ



連休のランチ・・・☆

2017-09-16 | グルメ
ラーメンも美味しいけれど パリパリの焼きそばより皿うどんが好きだった。
10年くらい前まで 博多駅に馴染みの”一品香”(イイピンシャン)という店があり そこの麺が美味しかった。

その麺に少し似ている・・・カルディの ”上海焼きそば”。



麺を茹でて・・・オイルをからませて フライパンで焼き付けて・・・野菜や肉と合わせてソースを汁気がないまで 炒める。
香ばしい・・・の。




えびが ナイ。
きのこいっぱい。














お酢に 輪切りのたかのつめを入れたもの
これを 卓上で・・・ 中華には必ず。




和柄・15・16・・・☆

2017-09-14 | クラフト日記

ちりめんに 紺のデニム・・・
絣に グレーの木綿・・・

持ち手を ブルーのデニムで 4cm幅で2枚づつ横に接いで 2cmの33cmに。
お初
ダイソーの お品




















紫の絞りと同じころ・・・もう数年前、裂いて・・・布玉にして・・・織ろうと入手していた。
画像と違い、大胆な絵柄の構図に圧倒されて・・・なにも出来ないでイタ。

良かったぁ・・・
裂いたりしないで。
























U.Sコットン・13・14・・・☆

2017-09-12 | クラフト日記
”bag lady"という大好きなもめん生地・・・
2色あるので・・・柄あわせして遊ぶ。
2つづつ作ると ミシンのことや 印付けや アイロンや ステッチのことなど アレコレ試せるので
とてもテンポがイイ。










マチを つまみマチでない方法でやってみた。
つまみきれなくて 押さえの高さを超えるので・・・ミシンしづらかた。
このカットしてミシンかけるほうが 平和。
時間も 結果短い気がスル。

ほつれが心配なウールなどは 向かないかも。







































ステッチのあと アイロンして 画像残して・・・・一番テンションが上がっているときに 次の布を選んでいる
裏は?
ポケットは?
と 一番愉しい時間。
当分続きそう・・・・

たんこぶは まだきなこボールくらいは アル。
痛いけど・・・もうメロンパンみたいじゃないのに 階段上がるときは 後ろに倒れそうで・・・コワイ。
硬膜下血腫などの可能性が 3か月くらいまでアルらしい・・・
そげなことになったら、どげんしまっしょ・・・!



洗い・・・☆

2017-09-11 | クラフト日記
祖母が 洗い張りをするところをず~~っっと前に見たことがアル。
細い竹の棒の 両方に針がついていて・・・布を張って庭に干していた。
40年代になってからは見ない。



ヤフオクで裂き織りのために 入手していた紫の絞りは・・・大振袖だった。
迷ったが・・・・袖を解いた。
洗うと・・・白の絞ったトコが 染まってしまって・・・申し訳ない気持ちにナル。
裏には 薄い白の絹が張ってあり、全部にしつけがかけてあり・・・丁寧な作り。




一度か 数度程度の着用のようで とても古着では・・・ナイ。
裂いて織ることに抵抗があった・・・
裂かないで・・と言ってるような気がして・・・
小さなバッグでは 模様が生かせないのである程度の大きさのバッグに、適していると思う。


どうしよう・・・

このまま箪笥の***のまま・・・私が死んだら 結局雲散霧散で消えるのだから・・・なんとか生かさなければ、と プレッシャーを感じる。





きっと ステキに作るからね



私サイズ・11・12・・・☆

2017-09-10 | クラフト日記
夏の帯を解いて・・・むら染めと オックス地で 11,12。



帯には ミシンだが 刺繍してあり ほつれやすいし 内生地ともにどちらにも芯を貼った。
表生地には うすい接着芯を・・・
内生地には しっかり芯を。

ポケットも 内ポケットにした。































ミシンの針が サクサク音を出す。
ちょっとお出かけ用。

*100円ショップで材料を買うのが お小遣いを使う唯一の場。
唯一行きたい場所になってる。

そこで 見つけたカワイイ・・・







こんな風に 下げることあるかもなぁ。
女子高生みたく。


木綿と絣と絽・・・☆☆☆

2017-09-07 | クラフト日記
花柄の木綿には アンティークローズの木綿生地・・・
黒の絣柄には オックス生地のブルーを合わせ・・・
茶の絽には 帯地を芯兼ねて内袋にした。

これで 10個め・・・
メビウスのこと思えば・・・まだ序の口。


























帯地は ほつれる・・・