先日お仏壇を新しい物にする為に、お寺で古いお仏壇のご本尊にお礼の
お経さんをあげて貰い、お仏壇やさんに古いのを引き取って貰い新しいお仏壇を持って来て貰いました。
今日はその新しいお仏壇のご本尊様をお寺に持って行き、”入仏式”と言うお経さんをあげて貰いました。
それでようやく我家のお仏壇にも仏様がいらして下さり、お寺で習ったお経を唱え、お供えもしました。
コンパクトになりましたが、一応中は金箔も張って貰いました。
浄土真宗ではお祝いと言うか目出度い時は(お正月とかお盆とか、、)赤いロウソクを立てます。
引っ越しを前に、お仏壇も新しくなりホッとしました。
心配していただいた、私の怪我ですが、昨日ようやくシャワーもOKになりました。
随分よくなったので、先生に「潰れたって足のお皿ですか?」と気になってた事を聞くと
先生は「脂肪ですよ、 皮下脂肪が潰れたんですよ」と言われました。
そんな事があるのも驚きましたが、幾分人様より多めに脂肪が付いてて良かったわ~
だってガリガリだったら、即骨折してかもね、、、
脂肪も悪い事ばかりではない事を知った私です。
わんこさんの所って浄土真宗?
うちも同じ宗派なんですけど
実家がお西(西本願寺)で、嫁ぎ先がお東(東本願寺)なの。
どちらの仏壇にもお位牌が無いんだけど・・・
わんこさんの新しい仏壇にはちゃんとあるね。
打ち身も快報に向かってるようで安心しました。
ん?脂肪が潰れた?
そういう事もあるんですね。とにかく大事に至らず安心しています。
新しく成り良かったですね
怪我の方も順調に良く成って
安心しました
潰れたって?
お皿じゃなくて…皮下脂肪なんですね。
りんごママさんも仰ってますが
大事に至らなくて本当に
良かったです
なんかお仏壇見るとほっとするのは
あたしだけかしら、、、いいですね。
へぇーへぇー
皮下脂肪も潰れるんですねー。
でもちゃんとクッションになって骨を守って
くれているんですね。悪い事ばかりじゃない。
順調よく治ってきてよかったです。
本物の金箔なんてすごいわ!
お線香や香炉の置き場所も
宗派によって違うのですか?
家もこの家になった時に
仏壇を買い替えましたが
魂抜きや魂入れなど、お寺への
費用が結構掛かりますよね。
お墓も建て直し、お仏壇も変えてから
退職しました(笑)
わんこさんは年金でいろいろやられているから
すごいわ~~
銀行さんがお中元を持ってくるんじゃない(笑)
豪華絢爛って言葉がぴったりなんだけど
今度のはシンプルだし、コンパクトで素敵です。
ご先祖様も<なんか若返ったかな?>なんて言ってるかも
一つずつ片付いてますね。
ところで梅は干すの?←しつこい
お西です。西と東から西本願寺、東本願寺なんですね
初めて知りました。ありがとね。
今迄はた~~くさんのお位牌があったけどコンパクトな
仏壇になりスペースがないので、個人のお位牌はなしにして過去帳に書いて置くこ事にしました。
最近はそういう事が主流になったそうです。
ようやくお仏壇やお寺の事がきちんとなりホッとしてます。
そうなの、、脂肪が潰れてなんてね~~
今日はお風呂もOKになりましたが、運動はまだ下半身は動かしては駄目と言われたわ、、
新しいお仏壇になりホッとしてます。
まさか!と思いました、、
え!皮下脂肪が潰れるなんて、、
だから打ち身の痛さとは違うんですよ、
にぶい痛みがまだあります、、
お墓参りに行くと、古いお墓は気になりあちこち見てます
我が家のお墓の近くに享年9歳と言うのがあったのでよく
見ると亡くなった日が昭和23年6月28日でした。
この日は福井大震災の日なんです、、
震災で亡くなったのかと思ったら何か切ない気持ちになりました。
歴女の私は古い物を見るのも大好きです。
いつもは嫌な脂肪が今回は役立ちました。
何が幸いするか解りませんね。
漆職人してる所だったのでサービスしてくれたのかもね
置き方は基本あまり変わらないかもね。
福井は信仰が厚い県ですが、考え方は割と柔軟ですし
個人を尊重してくれるし、お金もお寺側からは請求しませんので、私なりに調べて出してますが、決して多くは
出してませんよ。
私はこう見えて割と堅実な所があり現役の頃からコツコツと、、
退職金も投資信託を上手く利用してますよー
年金は労金でしてますが労金は、年金を労金にすると
お中元、お歳暮がささやかだけどくっるんですよ。
そんなに持ってないですよー
今も家具等、なるべく安くあげる為に、ネットやリサイクル店巡りしてます。
福井でも少し田舎の方へ行くと大きさから何から
ビックリしてしまいます!!
そうなの、前のは私がお嫁に来た時にはもうそんなに
新しくなかったから60年近くは経ってたと思います。
あちこち相当傷んでましたもの、、
来週の火曜日に梅もぎに行きます。
でも今年はあまり多くは漬けられないと思いますが
梅干しは漬けますからね。
お待ちを。