此処の所、この福井の冬とは思えない天気に有り難いと共に、
冬の晴れ間と、雪がない事に戸惑いまで覚える私です、、、
昨日の夕方、いつもの散歩に美犬を連れて出ました。
すると、あの馬鹿店主の居酒屋の前に何匹かのノラ猫ちゃんがいて、そのノラを追いかけてる小学生がいました
よく見ると、その子は昨年子どもが”川に落ちた事件”の時にいたすぐに落ちた子を助けずに、
自分が釣った魚のバケツばかり気にしてた子です!!
その子はその居酒屋のノラ猫を相手に遊んでるのをよく見かけるので、私はその子に
「猫と何してるの?」と話しかけ、ついでにと思い
ノラ猫に餌だけあげるのはほんとに猫を可愛がる事ではない
ノラ猫がそれによって増え続け、近所も色々迷惑かけられてる事
一番可哀想なのはノラ猫であり、そういう餌だけあげるのは間違った動物の飼い方である、、
そう話して聞かせ、それを踏まえて可愛がるなり、餌をあげるなり自分で考えてしてと言い放った私。
そして、そのまま美犬と散歩を続け、道の角を曲がって暫くしたら大声で、
「くそばばあ~~」との大きな声が!!う~~ん間違いなくあの子が言ったと思い、すかさず戻った私、
「なに、、あなたおばちゃんに言いたい事があるなら姿が見えなくなってそんな事言うなんて卑怯よ!!
おばちゃんに言いたいなら、顔見て、くそばばあでも何でも言いなさい!!」と。
私も大人げないとは思いましたが、ここで引き下がる私ではない!!
そんなやりとりしてたら、なんとあの馬鹿店主が口を挟んで来たんです
此処からはまたあの馬鹿店主と言い合いに
そもそも、あんたがノラ猫を増やしてる張本人だし、あんたが間違った事してるからこんな事が!!
そんなこんなをまた、小学校にしました。
例の川に落ちた事件の事でした者でと名前も名乗り、事の顛末を話ました。
その子の事は学校もよく解ってるみたいでした。
あの川の事でどうなりました?と言うとその子たちやその保護者にも話したと、、、
私は、その当事者だけでなく子ども達皆に投げかけて話し合って欲しいと言いました。
今回の事も私がクソばばあと言われた事に怒ってしたのではなく
ノラ猫を増やし続けてる事や、ほんとに動物を可愛がるとはどういう事かというのを
子ども達に話し合う機会を是非設けて欲しいんだと言いました。
そしてその居酒屋にその子だけでなく、他にも何人か来て遊んでる事や、居酒屋に子どもが集まって来る事実も
話しました。このご時世だから学校もその事実を把握してた方が良いと思い色々話しました。
またまたお節介とは思うのですが、、、、こんな事と思える事も黙っていられない私なんですよね