・先日「錦市場」で買った「白花豆」を使い
「蜜煮」にしました。
(一晩たっぷりの水に浸けて、ふくらまし)
(翌日、とろ火で煮込み、砂糖を入れます)
(事前に時間のかかる煮物でした。)
・出来上がりに「プルーン」をトッピング。
(これが、また・・・玄人の味になりました。ウフフ・・・)
※ 最近、健康食の「豆類」が人気!
(ベジタリアンにはミート豆!)
・先日「錦市場」で買った「白花豆」を使い
「蜜煮」にしました。
(一晩たっぷりの水に浸けて、ふくらまし)
(翌日、とろ火で煮込み、砂糖を入れます)
(事前に時間のかかる煮物でした。)
・出来上がりに「プルーン」をトッピング。
(これが、また・・・玄人の味になりました。ウフフ・・・)
※ 最近、健康食の「豆類」が人気!
(ベジタリアンにはミート豆!)
・各国から集まった女性エージェント5名の
集結で、ライバル同士からチーム「355」を結成。
それぞれの才能を駆使、世界をカオスに
陥れるデジタル・デバイスを利用しょうとする
国際テロ組織に立ち向かう、スパイアクション。
・アメリカ、コロンビア、イギリス、ドイツ、モロッコが
舞台になり、懐かしい風景もあり、まるで世界旅行の
反省会のようでした。
・「敵の敵は味方?」とか、格闘技、AI技術、会話、恋愛
の堪能な女性が主役。
※ 女性は逞しくなりました。ホッ!
・7日の夕方にきましたので、早速パソコンから
予約をしましたが・・・「予約確定」のメールが
ないので、再度検索すれば、「登録なし」と表示。
・9日朝から再登録。(今度は月日、場所、時間の
指定)もありの画面でした。
・「ワクチン予約」の検索画面が多種多様ありで、
どれを使うか?
迷う人が多くあるように感じました。
(ネット世界も、便利そうで不便な面も多々あります!)
※ 「3度目の正直」でありますように!
・水泳の基本の泳ぎ方には、
・クロール、バタフライ、バック、ブレストが
あります。
クロールが早く、遅いのはブレストです。
好き好きですが、今回はブレストで
泳ぎました。
遠泳の様子がTV中継されますが、みなさん
ブレスト泳法でした。
長距離を泳いでも、疲れがありません。
※ 早いか?遅いか?・・・人生も同じかも?
・先日、映画帰りの「錦市場」を歩きました。
(コロナ蔓延防止が出てるためか、人出は少なく
閉まってる店もチタラホラありました)
・白花豆・・・甘くふっくら・・・煮ます。
・白花豆を買った店で「サービス品」。
(この時期、枝豆が口に・・・おいしかった)
・好物の乾燥湯葉。
(湯葉丼、卵と湯葉の炊き合わせ、ちりめん山椒に入れる)
※ いろいろアレンジができて、楽しく!おいしく!
・「ロイヤル・キッチン」 ハンバーグ
(ジューシーで柔らかく、おいしかった)
食後のコーヒーも、まさに口直し!
・「田毎」 エビと明太子のあんかけ、わかめソバ
(老舗の味、安心して食べられます)
※ 基本は「出汁」です!
・この頃のデパ地下は「チョコレート」ばっかり!
それもコロナ禍のせいか?
超高級製品が並んでいました。
カラフルな彩、高級ココアの香り・・・。
横目でみながら通過しました。
・本日の新聞上にレシピが記載されていましたので
早速、厨房でガサコソしました。
・焼き具合、甘さ控え目、噛み応え・・・◎。
※ コーヒーのお供にしました!
・実話から生まれた感動作。
「クレッシェンド・音楽の架け橋」
(紛争で敵対するイスラエル、パレスチナの
音楽家を目指す若者を集め、平和を祈って
コンサートを開く企画でオーケストラが
結成される。
・オーデションを勝ち抜く、・親の反対を押し切り
・軍や検問を乗り越えて集まった20余人、
寝食を共にし、互いの音に耳を傾け、経験を
語り会い・・・少しずつ心の壁を溶かしていく
若者たち。だがコンサートの前日、想像もしなかった
事件が起きる?
(コンサートが無事終了でパチパチ拍手でない
エンデングに、より一層の感動。ウルウルでした)
・ラヴェル「ボレロ」
・バッヘルベル「カノン」
・ヴィヴァルデイ「四季より・冬」
・ドヴァルザーク「新世界・二楽章」
※音楽で橋が架かったのか???
(観客に判断が委ねられていました)
・2月2日、吉田神社での「御祈祷」後、出口でいただきました。
・初穂、開運箸、御神饌、御神菓・・・なにやら「御利益」がありそう!
(通常は「お神酒」がふるまわれますが、コロナ禍でなし)
※ 二礼、二拍、一礼(厳粛な気持ちになりました)
・オミクロン株の「蔓延防止中」ですが・・・行きました。
(吉田神社は京都の「表鬼門」とか?)
・11時頃・出店も6割ほど、参拝客も少なかった。
・御祈祷を受けました。
(家内安全、災難防止・・・20名ほどが一緒に!)
(大阪、寝屋川からも・・・)
・鬼は外・・・ではなく「オミクロン」は外!
※ 1月・行く、二月・逃げる、三月・去る。
(父親がよく言ってました)