・国定忠治さんに会いたかった！
（♬ 赤城の山も今宵限り・・・）
・この季節、磐梯山では紅葉、西吾妻山、安達太良山では雪・風景でした。
・ロープウェイは４時間待ちとか？
（紅葉の季節にはロープウェイのある山は厳禁）
・御嶽山噴火はこの時期、この時間帯でした。（南無阿弥陀仏！）
・内緒！「ダイセンキャラボク・赤い実」を・・・美味でした。
・この時期しか歩けない「下の廊下」、「落ちたら天国直行や」と言われた。
※ 「燃える秋」、歩くには最適でした！
・この時期、「高嶺の花」ならぬ「高値の松茸」を頂きました。
（１本/170Ｇ、傘の直径は12ＣＭのジャンボ級でした）
（少し焼いて、残りを「ご飯」にしました）
※ 「香り松茸・味しめじ」
（これからは「しめじ」で辛抱します！
・ジェイソン・ステイサムとガイ・リッチ監督がタッグを
組んだクライム・アクション映画。
（LAにある現金輸送専門の警備会社。
日々、現金輸送車/キャッシュトラックを運転するのは
特殊な訓練を受け、厳しい試験をくぐり抜けた強者の
警備員たち。そこで雇われたパトリック・ヒムは
周りから特に気に留めらえる存在ではなかった。
しかし、ある事件での素早い働きで、誰でも尊敬する
存在になったが、後日に発生した強奪事件で息子を殺される。
その犯人を追いか続ける主人公は・・・はたして？）
・乾いてズシンズシンとくるBGMと、重量感あふれるトラックの
暴走、派手な機関銃合戦にただ・ただ茫然！
今日の感情にあわない映画でした。（満足度 ７５％）
・ポイントで無料だったのが救いか？
※ 本は読まな、映画は見てみなわかりません！
・１０月８日（金）「東海北陸自動車道」を美濃インターで降り
郡上八幡方面に向かう途中、「名もなき池」に立ち寄りました。
（湧水で自然にできたもので、特に名前がついていませんでしたが
地域の皆さんが環境を整備し、スイレンを植えました。
ある時、池を見た人々が「クロード・モネの名画」にあまりにも
似ていて美しいとSNSで書き込み、それが瞬く間に広がり
いつの間にか「モネの池」と呼ばれるようになりました。
・「モネの池」は根道神社の参道下にあるが、観光客は
誰も参らず！「山の会」は足慣らししました。
・湧水の透明感がすごい！
・「スイレン」を見たかったが・・・
・鯉がスイスイ（地元の人が定期的に「エサ」やりとか）
・気分爽快、紅白の鯉
※ SNSの拡散はおそろしい！
（近くに駐車場、トイレも出来ていました）
・１０月１０日（日）は過去の五輪の「特異晴天日」。
今年も雲・一つない青空、歓声の朝になりました。
午後には約5時間で京都まで走りますので
「畳平」には２時間だけ！
・富士見岳（2817M）登山口
・３０分で山頂に！
・畳平全景・・・遠方の稜線、とがったのが「笠ガ岳」
・槍ヶ岳が顔をだした！
・乗鞍岳・剣ガ峰がスッキリ（過去に登山済）
※ １１時の畳平は１２度、日差しがあり寒くはなかった！
・２０２１年度の夏山は・コロナ禍で１０月にずれ込みました。
（今回は「五色ケ原のシラビソコース」を歩く事になりました）
（１３名の参加者が２班に分かれ、それぞれの現地説明員の元
８時間、自然の懐に抱かれ「五感」を研ぎ澄ましての体験は
珍しく、ノンビリ歩きに心身が癒されました）
・溶岩に絡みつくシラビソ
・「雄池」・・・ 鏡のようでした。
・ひとり「２粒」限定・・・やまぶどう。
・濡れて、ゆれる吊り橋
・布引の滝
・シブキの洗礼で記念写真
※ 「のんびり歩き」は貴重な経験でした。
・原作を読み終えていましたので
なぜか？気になり見に行きました。
（満足度８０％ 作者：東野圭吾）
彼の作品は読みやすく、人情味あふれ、
最後にストンと心に落ち着きます。
・最近の映画ランキングでは上位で、
観客層も若者が多いとか？。
主役が木村拓哉、長澤まさみさんのコンビ
だったかもしれません。
（少女殺しの犯人が、１２月３１日の
マスカレード・ナイトに現れるとの密告。
ホテル側、警察側と立場の異なる人間が
テンヤ・ワンヤの大騒ぎ。
ホテルを利用する人間模様が面白く、
描かれていました。）
※ コロナ禍、サービス業は「日が暮れて道遠し」！
（８日～１０日は「山の会」で出かけます）
（よって休刊になります。悪しからず！）
・京都の非常事態宣言が解除され、水泳教室も再開。
で・・・いつもより多数の高齢の魚が泳いでいました。
ワキチン×２回の健康体・・・いうことありません。
（パリ・五輪を目指しましょう！）
※ 最近の3K・・・金、健康、孤独とか？
・最近スティホームのせいか、ピザの宅配チラシが
頻繁に舞い込んできます。
（２枚買えば１枚無料とか？）
（食指がピコピコしますが、作ってみました）
（案外、台部分はやや厚めでしたが、簡単にできて
ビールにピッタリ！）
※ 手作り・手酌・手前みそ！
・桃、栗三年柿八年・・・私シャそれより？
・焼きもち・・・有名な「焼きもち屋」で購入。
・軽装から重装へ、ドッシリ重く感じました。
・秋の果物の主役です。
※ ３０年目の「絵手紙」、稚拙でした。
・雲一つもない快晴になりました。
非常事態宣言から解放された初めての
日曜日、ほとんどの店は開けていましたが
人出はそれほどありませんでした。
往路は「東海道自然歩道」沿い
復路は「桂川サイクルロード」で
約２時間。背中で汗がにじんでいました。
（渡月橋・・・午後２時/人力車も空き）
（比叡山の稜線もクッキリ！）
（愛宕山・・・頭に白雲・ふわりふわり）
※ 秋本番・・・さぁさぁ何で過ごしましょう？
・サイゼリア・・・ビーフ・キーマカレー
（サラダ、スープ付き）
・１２時頃にはドコモ・カシコも店は混雑で
ここは空いていました。
食べられれば、よし！
・揚げ天まる・・・天ザルセット
（そろそろ冷たい物は、控えましょう！）
※ 昼ご飯で並ぶのは、出来ません！
・この映画、コロナで撮影が遅れやっと完成とは
ボンドもコロナには勝てませんでした。
封切り初日、館内は予想通り観客が多く、
ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが
これで引退とかが原因かも？
（銃撃戦、カーチェイス、格闘、バイク、ヨット
軽飛行機、最後にはミサイルまでが、英国
イタリア、キューバ、孤島を舞台に暴れまくります。
ただいつもと異なるのは「ボンド」が死亡すること。）
「満足度 ８０％」
（ボンドには可愛い少女が生まれていました）
※ ボンドは戦死、少女は生きる！
