・原作を読み終えていましたので
なぜか?気になり見に行きました。
(満足度80% 作者:東野圭吾)
彼の作品は読みやすく、人情味あふれ、
最後にストンと心に落ち着きます。
・最近の映画ランキングでは上位で、
観客層も若者が多いとか?。
主役が木村拓哉、長澤まさみさんのコンビ
だったかもしれません。
(少女殺しの犯人が、12月31日の
マスカレード・ナイトに現れるとの密告。
ホテル側、警察側と立場の異なる人間が
テンヤ・ワンヤの大騒ぎ。
ホテルを利用する人間模様が面白く、
描かれていました。)
※ コロナ禍、サービス業は「日が暮れて道遠し」!
(8日~10日は「山の会」で出かけます)
(よって休刊になります。悪しからず!)