・新聞や週刊誌で取り上げられた本、
題名や作者をメモしておき、後日に
図書館で予約します。
日本の本は予約が100人を超える場合も
あり、忘れた頃にメール連絡がきます。
・そんなときには図書館の書架から、適当な
本をかりますが「東野圭吾」氏の本が多いです。
(学生の頃、生まれたての乳児を殺害、富士山麓・
青木樹海に埋めた男性、成長して小児科の医者に
なる。妻の宿した子供は自分の子供ではないと
知りつつ、子煩悩の父親として過ごしていた。
そんな折、妻の父親が女性を殺害、捜査の範囲が
身辺に及び・・・。)
・乳児殺害の犯行が暴かれるが・・・。
※ 「虚ろな十字架」とは精神的でより重く感じました!
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