■さけと野菜のブレゼ 江上栄子 2018.11.1
きょうの料理 2018年9月号
さけと野菜のブレゼ/講師 : 江上栄子
ポイントは、
「ブレゼ」とは、少量の水分でじっくりと蒸し煮するフランス料理の
調理法。
ここでは旬のさけと野菜を合わせ、フライパン一つでつくります。
「メインと付け合わせが一緒にできるから手軽でしょう?
野菜がたっぷりいただけるところもうれしいですね」と江上さん。
材料(2人分)
------------------------------------------------
生ざけ(切り身) 2切れ
しめじ・エリンギ 各100g
たまねぎ 1/2コ
にんじん 50g
=A=
白ワイン カップ1/3
ブイヨン カップ1/3
パセリ 適量
塩・こしょう・バター
甘塩ざけでもよい。その場合は、塩ふらずに蒸し煮にする。
(ブイヨン=)顆粒スープの素(洋風)を表示よりうすめに
湯で溶いたものでもよい。
------------------------------------------------
つくり方
1.さけは両面に塩・こしょう各少々をふる。
2.しめじは石づきを除いてほぐす。
エリンギは食べやすい大きさに切る。
玉ねぎは縦に薄切りにする。
にんじんは千切りにする。
3.フライパンにバター15gを中火で温め、2の野菜をサッと炒めて均一に広げる。
上にさけを並べ=A=と塩・こしょう各少々を加え、ふたをして弱火で10~15分間、
野菜が柔らかくなるまで蒸し煮にする。
4.野菜の味をみて、うすければ塩・こしょう各少々で調える。
器に盛り、パセリを添える。
白ワインの蒸し煮ですから、さっぱり爽やかです。
野菜もやわらかく美味しくいただけました。
フライパンで蒸し煮にするだけですから、手間も掛かりません。
お昼にビールと一緒にいただきました。
きょうの料理 2018年9月号
さけと野菜のブレゼ/講師 : 江上栄子
ポイントは、
「ブレゼ」とは、少量の水分でじっくりと蒸し煮するフランス料理の
調理法。
ここでは旬のさけと野菜を合わせ、フライパン一つでつくります。
「メインと付け合わせが一緒にできるから手軽でしょう?
野菜がたっぷりいただけるところもうれしいですね」と江上さん。
材料(2人分)
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生ざけ(切り身) 2切れ
しめじ・エリンギ 各100g
たまねぎ 1/2コ
にんじん 50g
=A=
白ワイン カップ1/3
ブイヨン カップ1/3
パセリ 適量
塩・こしょう・バター
甘塩ざけでもよい。その場合は、塩ふらずに蒸し煮にする。
(ブイヨン=)顆粒スープの素(洋風)を表示よりうすめに
湯で溶いたものでもよい。
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つくり方
1.さけは両面に塩・こしょう各少々をふる。
2.しめじは石づきを除いてほぐす。
エリンギは食べやすい大きさに切る。
玉ねぎは縦に薄切りにする。
にんじんは千切りにする。
3.フライパンにバター15gを中火で温め、2の野菜をサッと炒めて均一に広げる。
上にさけを並べ=A=と塩・こしょう各少々を加え、ふたをして弱火で10~15分間、
野菜が柔らかくなるまで蒸し煮にする。
4.野菜の味をみて、うすければ塩・こしょう各少々で調える。
器に盛り、パセリを添える。
白ワインの蒸し煮ですから、さっぱり爽やかです。
野菜もやわらかく美味しくいただけました。
フライパンで蒸し煮にするだけですから、手間も掛かりません。
お昼にビールと一緒にいただきました。