先日テレビである番組を見ていた時のことでした。築地市場かどこかの市場の紹介をしていましたが、その時、「ここの市場には、ナイスショップがたくさんあります」という表現が聞こえてきた。僕は、また耳を疑ってしまった。どうしてここでわざわざ英語を引っ張り出して使わなきゃいけないんだ?と疑問を感じてしまった。
確かに「nice」は「良い、素敵な」という意味だし、「shop」は「店」という意味だし、どっちの英単語も日本ではかなり浸透している言葉ですが、やっぱり、「なんでここで英語なんだ?」と感じざるを得なかった。僕の耳にはものすごく不自然に聞こえたんです。
「ここの市場には、素敵な店がたくさんあります」と100%日本語で言えば済む話だし、こっちのほうが自然に聞こえませんか?しかも、こうやって日本語があるんだから、わざわざご丁寧に英語を持ってきて不自然というか何かぎこちなく聞こえる言い方をしなくてもいいんじゃないのか?
「何だか、やっぱり不必要に英語を使い過ぎだよ!」と思っているのは、僕だけなんだろうか?
また文句を言っているだけみたいな内容になってしまいましたが、きょうはこの辺で。
では、また。
確かに「nice」は「良い、素敵な」という意味だし、「shop」は「店」という意味だし、どっちの英単語も日本ではかなり浸透している言葉ですが、やっぱり、「なんでここで英語なんだ?」と感じざるを得なかった。僕の耳にはものすごく不自然に聞こえたんです。
「ここの市場には、素敵な店がたくさんあります」と100%日本語で言えば済む話だし、こっちのほうが自然に聞こえませんか?しかも、こうやって日本語があるんだから、わざわざご丁寧に英語を持ってきて不自然というか何かぎこちなく聞こえる言い方をしなくてもいいんじゃないのか?
「何だか、やっぱり不必要に英語を使い過ぎだよ!」と思っているのは、僕だけなんだろうか?
また文句を言っているだけみたいな内容になってしまいましたが、きょうはこの辺で。
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