幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

宮崎からの叫び「種牛守ってください」

2010年05月25日 | 口蹄疫
宮崎の友人からメールをいただきました。
ブログの掲載許可をいただきましたので、下記に掲載します。
マスコミには流れない、現地の方からの直接メールですので、
どうぞお知り合いに拡散お願いします。

また情報をもらいましたら、アップします。


◆ ◆ ◆

「種牛守ってください」

とうとう49頭の種雄牛たちも殺処分される方向へ。
東国原知事はなんとかこの49頭だけは生かしてもらえないだろうかと 懇願していますが
政府は「それはできん」と言われるそうです。

宮崎の畜産農家の方々の宝であり、汗と涙の結晶であり、
生きる糧です。

生かしておいても感染を予防できる策はある筈なんです。
現に色々な人達(海外からも)が試してみてくださいと 話がきているみたいですが
前例がないと、断っているみたいです。

しかし、それなら何故前例がないワクチンを打ち殺す方法を取るのでしょうか?
生かす為に前例がない事を試してみようと思わないのでしょうか?

政府の方々、政治家の方々…どうかどうか
宮崎がまた立ち上がっていく為の力を残してくださいませんか?
試させてもらえませんか?
口蹄疫に効く方法・薬…試させてくださいm(_ _)m

山田副大臣長崎で牧場経営されているんですよね。
山田副大臣よろしくお願いしますm(_ _)m
そして皆様49頭の命を守る署名に参加して下さいませんか?


以下東国原知事のツイッターからの抜粋です


宮崎県民の貴重な財産現在、49頭の種牛を守る署名運動が起こっています。
絶対に粘ってください!
http://bit.ly/9gXHzk

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なんて冷たい政権!(怒) (ベジまつ)
2010-05-25 17:46:43
現政権のセンセイたちは、いったいどこまで冷たい人たちなんだろう?
赤松農水相、山田農水副大臣、もちろん鳩山首相も…
ここ最近メディアによく登場する山田副大臣に至っては、49頭の種牛の救済の懇願に対し、正論を振りかざし「法令を遵守しないと、他の殺処分する農家に示しがつかない」などとほざいていた…
本当に血の通った人間なのか?
どこまでも人の気持ちをふみにじる。さすが、汚沢グループに所属するだけはある。親分と波動が全く一緒だ。欲にまみれると風貌も似てくるんですかね…?

牛、豚を殺処分される農家、されてしまった農家の方々は、感染の有無の経過観察をして種牛だけでも残して欲しいと思っているに違いない。
私ですらそう思うのだから、畜産農家の方々なら、なおさらなのではないのか?
そんなことも分からない、冷たい人たちたちがこの国を牛耳っているのかと思うと、益々闘志が湧いてくる!!
次期、参院選に民主党には一議席も取らせてはならない!

打倒!鳩山政権!!打倒!汚沢!!
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