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チリでM8超の大地震=南米に津波警報

2010年02月27日 | ニュース・報道
2月27日16時24分配信 CNN.co.jp
(CNN) 米地質調査所(USGS)は27日、南米チリで現地時間の同日午前3時34分ごろ、マグニチュード(M)8.3の地震があったと報告した。

震源は、首都サンティアゴから南西へ約320キロで、震源の深さは59.4キロ。太平洋岸のコンセプシオン近くとなっている。

人的、物的被害の有無は不明。ハワイにある太平洋津波警報センターが津波警報を出したとの情報がある。

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 米地質調査所(USGS)によると、チリ中部のコンセプシオン近郊で27日午前3時34分(日本時間同日午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.3~8.5の大きな地震が発生した。
 これに伴い、チリ、ペルーに津波警報が発令された。
 震源地はコンセプシオンの北東約115キロ、震源の深さは約60キロ。ロイター通信によれば、この地震でチリの首都サンティアゴの一部で停電が起きるなど、被害が出ている。 

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