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憲法改正案、来年4月までに=谷垣自民総裁

2011年02月14日 | 憲法
自民党が立党された時の党是は、「自主憲法の制定」だったはずです。
そのことを、多くの自民党議員も、国民も、忘れていたのではないでしょうか。

憲法は一切触れてはいけないものなのか? 
一字一句変えてはいけないものなのか?
まるで「平和憲法」をご本尊にした、宗教のようです。
私たちは「平和憲法」という<神様>に守られているのだと
誤った信仰心を教えてきたのが、日教組の先生方です。

憲法は、国民を守るためのもの。
しかし今の憲法を守っていれば、日本は本当に滅びてしまう可能性が高い。

 ◇

憲法改正案、来年4月までに=谷垣自民総裁
時事通信 2月14日(月)16時32分配信

 自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、都内の日本記者クラブで会見し、来年4月までに党の憲法改正案をまとめる考えを明らかにした。
 谷垣氏は、サンフランシスコ講和条約発効による日本の独立回復から来年4月28日に丸60年になると指摘、「自民党は憲法改正を結党の第一の理由に挙げてきた。来年の4月28日までにわが党として憲法改正案をまとめないといけない」と語った。

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