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国難打破から、いざ、未来創造へ

巨大砂嵐を確かめるように浮遊する2機のUFO

2011年07月11日 | 宇宙
CNN footage of Planes (UFO) avoid dust storm - Arizona July, 2011


2011/07/11 ロケットニュース

7月の初旬頃、米アリゾナ州で巨大な砂嵐が発生した。その幅は80キロ、高さは1500メートルにも及び、町をひとつ飲み込んだのである。この影響により8000世帯が停電し、最寄のフェニックス空港はすべての航空機のフライトを禁止した。

実はこのとき、米CNNニュースのヘリコプターが、砂嵐が町に襲いかかる様子を撮影していた。まるで映画の1シーンのように、町を飲み込んでいく様子は壮絶の一言に尽きる。だが、脅威はこれだけではなかった。なんと、砂嵐の様子を確かめるように、2機のUFOが浮遊していたのである。

この様子は、英国のニュースサイト「The Sun」が伝えたものだ。それによると、CNNのヘリコプターは、砂嵐の進行を追いかけるように、側面から撮影していた。

ヘリが嵐の前方に回りこんだところ、上空に停滞する1機の物体を発見した。しばらくすると、嵐の中からもう1機姿を現したのである。

後から現れた1機はそのまま真っ直ぐ上に上昇して行き、姿を消した。もう1機は、画面を左から右に移動して行き、やはりどこかへと消えてしまったのである。

これが何なのか、現在も不明のままだ。ちなみに同紙は、このような自然災害が発生した際に、UFOが目撃されるのは、初めてではないと指摘している。日本でも東日本大震災のときにUFOが目撃されたとしている。

自然災害とUFOには何らかの関係があるのだろうか? 謎は深まるばかりだ。

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