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幼少のころから規範となるものを学ばせることはその子の人生にとっても大切なことである。
今、親も先生も人生の規範と言うものを学んでこなかった人が多いのではないか?
今になって人生の規範を論語に学ぶと言うような時代錯誤な風潮を作りだそうとしている。
胡散臭さが漂う支那の手先を作る「孔子学院」の二番煎じ?
「孔子学院」が失敗したから、今度は論語で日本人の頭を洗脳?孔子が偉いから今の支那人も偉いと言うつもりのようだ。
歴史以来孔子の教えを守れなかった支那人が孔子の説く理想の国を実現してきた日本に何が「孔子学院」で孔子の教えをなどオコガマシイ!
出来もしない事を言うだけの孔子の教えをありがたがるよりも我が国には「教育勅語」という立派な規範がある(有った?)
不幸なことに「教育勅語」はアメリカの占領地政策の目玉にされて排斥され、独立後も日教組や自虐史観で脳味噌の固まった団塊の世代とそれに教育された者たちは冒頭の「朕おもうに」だけしか覚えていないのに、それだけでアレルギーを起こしてしまって思考停止をきたしています。
「教育勅語」は原文も現代語訳も有る程度の年齢に達しないと理解は難しく、昔のように素読して丸暗記というのは今の流れではありません。
先日、神さまとのお約束「子供たちのための教育勅語」というのを頂きました。
ひらがなが読める年齢になれば親子で一緒に朝夕読んで、この約束を果たす努力をするだけで人生の規範を苦労することなく身につけることが出来る画期的なものであると思います
ひらがなが読める年齢になればこの「神さまとのお約束」を与えて人生の規範とさせることを広めて行きたいと思います。
facebook友人の投稿でこの訳の写真を拝見しました。
素晴らしい訳ですね。
ある意味、明治神宮WebPage記載の訳より原典に忠実な訳だと思います。
感じたことは以下に書かせて頂いてます。
http://www.facebook.com/tadanaohiro/posts/254436531307335
自分でも知人全員に紹介したいと思い、このひらがな訳の原典を探したのですが、どうしても見つかりません。
もしよろしければ、入手先を教えて頂けませんか。
東京都調布市在住 多田尚弘
tadanaohiro@gmail.com