京都北山細野の神主

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

コロナ収束まで「独り遊び」のすすめ・草野球一人で自主トレ

2021年02月10日 | 独り遊び

毎年3月終わりから始まる岡崎球場でのリーグ戦(MGリーグ)は昨年はコロナ騒ぎで半分の10試合が夏前から始まりました。

いつ収まるかわからない中で練習もなく始まったので昨シーズンはガタガタでした(私だけかもしれませんが)

今年も昨年並みになれば私の草野球人生は終わってしまいます。もう少しやりたい?命が続く限り。

昨年の消化不良を取り戻すために早めにピッチング練習をやあろうと思い、庭のネットに向かってボール(軟式)を投げたのですが。

イキナリですから腕が振れない(当たり前ですが)18m44cmが届かない。どこまで前に行ったら届くだろうと。

18m44cm

ブルーシートの丸いマークがベースと想定しているところ。どこまで行ったらマークに当たるだろう。

10m

上の写真の2本の木の間が10m、当分この間の練習をします、もう一つの投球練習は

ゴム付きのボール

柔らかいゴムのボールが5mほどのゴム紐につながれて左手首につなげて投げると伸び切ったところから急に戻ってきます。

戻りが早いのでキャッチングの練習にもなります。腕を振る練習にもなるので最初にこの練習を家の前の舗装道路で暇な時にやります(いつも暇ですが)

究極の練習器具を先日買いました。(たいしたものではないのですが)まだ使っていませんので後日使ったら披露します。

コロナ騒ぎですが一人でもやれる楽しみは沢山あるものです。試合ができなくても試合を夢見て楽しんでいます。これが究極の「独り遊び」です。


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