東京五輪までにアイヌ振興施設整備 官房長官「政府主導で」(MSN 産経ニュース)から
日本の国は大昔、太古の時代から南から、北から、西から、色んな人達がやって来て同化して世界でも最優秀の日本人が形成されているのです。
(世界最優秀とはチョット言い過ぎか?) 今の日本人は大分ランクが落ちているが、この落ちている原因の一つは差別民の保護と言うマヤカシが原因であると考えます。
沖縄問題、同和問題、在日朝鮮人問題しかり、本来これらで差別される人達が居るのなら昔のように同化させる事によって解決して来た事を保護、援助、保証まど差別を続行させる法律なり、待遇なりをあたえて差別化して来た事が原因であり、保護が利権になり、当事者たちは同化する努力無しにその保護に甘えて来た結果差別される側に立たされてしまっているのです。
と同化は別物です、日本の国は同化によって優秀な民族になって来たのです。差別民を公式に増やすべきではありません。
アイヌの人達は昔から日本人として同化しているのです、アイヌ文化としては日本の一地方文化として大切に残して行けば良い事で今さらアイヌ民族の独立でもさせるつもりなのか?
こんな事を政府主導でやり始めたらマタゾロ差別民を増やし、国論分裂の原因を増やす事になるのが判らないのか?
国是に馴染まない者は我が国に留まる事を拒否しなければ外国の謀略により内戦の勃発の原因にもなるのです。
アフリカの、中近東の、発展途上国の悲惨な内戦の原因が外国(主に先進国と言われる植民地を支配して来た欧米人、今やその仲間に支那人が首を突っ込んで来ていますが)の利権がらみの謀略によって分裂、独立を危なくしています。
折角、日本の大東亜戦争がきっかけで世界の植民地が無くなり独立したのに、世界がまた欧米の植民地化されるのは防がねばなりません。
よその国の事ではなく日本もまた国論を分裂させられ内戦の危機に瀕しています。
沖縄問題、在日問題、同和問題、その上アイヌ問題によって日本の国を弱体化する者共が居ます。
平和な国を望むのなら断固としてよき日本の国柄を守らなければなりません。
座して敵の侵略を待つのではなく、戦って敵を殲滅させる気概と戦力を持たない限り子供たちを守る事は出来ません。
平和には犠牲も必要なのです。敵の侵略を防ぐ戦いは犠牲ではありません、国民としての尊い義務なのです。
戦わずして「平和、平和」と叫んでいるだけで平和に過ごせると思っているのは「奴隷の平和」しか知らない左翼かぶれ(時代遅れの)だけなのです。