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ご進物
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百貨店へ
ご進物を選びに出掛けたおりに
あるお店で
笑える事件?
手を骨折してるのでしょう
首からギブスをつっている
字が書けないからと
担当の女性が書いている
名前の確認で
「さなださまはどういう字ですか?」
すると・・
「しんじつのしん・・に・・たです」
「しんだと書く真田様ですね・・・」
まああそうだ…と苦笑い
そしてもう一件
「たけださまはどういう字を書きますか?」
「ぶしのぶに・・た」
「ぶたさまと書く武田様ですね」
むっとしてうなづくお客
確かに言われた言葉を繰り返すのは
確認としてはよいけれど
お客様が不快感持ったことに
全く本人は気付いていないらしい
今は言葉の教育までしないといけない時代
わがスタッフに話すと
よくありますね・・とさらりと言われてしまった
怖い時代だ
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今日の写真
贈り物
そういう職場にいるのはミスマッチ。
でも、気が付いていないってことは笑いにもならないかも・・・
人に接する場でも、時々何かザワリと違和感を感じる事ってありますよね。
反対に極上の応対だな~と感心する事も・・・
日本では特に、どこのお店でもお客様にご満足いただけるようにと、とてもデリケートな対応を要求されますね。
接客担当の方には、顧客の表情の変化にも気付いてほしいものです。
苗字は色々あるから読めない書けない文字はたくさんありますね~
私の苗字も間違われる事が多いです。
最近は変換だから漢字が書けなくなってます。
応用が利かない子が多いですね
必ず反復しなさい・・聞き間違えをしないように
それが裏目に出て・・相手が言ったとおりに
いうことで精いっぱいなんでしょうね
だから・・言葉に無関心な大人も考えて
しゃべらないと偶然が引き起こす
笑えない問題がありますね
書き間違えないように・・
聞き間違えないように・・
いい間違えないように・・
われわれスタッフなどにもありがちな事柄を
一生懸命噛み砕いて教えると・・逆にこういうことに
指摘されてあ・・そうか失礼なことを・・
それまで全く気付いていないことが~
つまり新b検であればあるほど・・大きなミスに
笑ってこらえられる人は良いですが・・・
人によっては喧嘩になったり、購入をやめたり・・
マイナス面が強調されてしまうでしょうね
思えるほど単純なことを・・その場にいると
気付かないんですね・・日ごろから~
言われたことはできても其の事につながることまで
気が向かない気をつけない今の若い人たち
応用力が特になくなってると常々指摘されてますが
まさにそれを見た感じでした。
それを操る人の力量に掛かってきますが
最近はしゃべらないメールや記号文字が多くて
字を知らない聞いても書けない意味のつながりすら
わからない子が日々起こす現代事情ですね
全く悪い事に気が付いていないし
一生懸命です…書くこと聞くこと話すこと
一度にすることがとても苦痛のようでした。