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もず
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「稜線がはっきり見えてモズも鳴く」
何をしてもいいのです
終わった後に
晴れやかな気分であったなら
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モズが存在位置を宣言してます
今日からここは・・私のテリトリー
ここに来る仲間は攻撃をすると
甲高い声で鳴いている
お互いが余分な争いをしないように
生きてゆく上のルールがあるんだね
冬鳥が少しずつ増えてきた
ぱふぱふの
10月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
今日の写真は・・・コウヤボウキ
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ゆっくり鳥にあいに行きたい～
道案内してもらって～♪
もずの口ばし、胸の波打ってるような模様
遠くからだと気付かない・・・
おいらは藁をたたいてる♪
そんな歌がありましたので
「もず」というと枯れ木をイメージしてしまいます。
もう、そんな季節になったのですね。
冬の使者、白鳥の便りが届くようになりました。
どうしても「はやにえ」のイメージがあるので怖かったのですが、生きていくための手段なのでしょうね。
森を歩かれると・・大きな森でなくても～
意外とたくさんの鳥に出会えますよ・・
そうですね・・小鳥たちは遠目で離れていると
見分けつきにくいですから・双眼鏡がいりますね
そして・・少し倍率の高いレンズで写します
最もすぐそばにいることだってありますから
静かにそっとあるきてるとすぐ目の前ってことありますね
確かに・・枯れ木に止まって甲高い声で鳴いて
自分の存在を示していますね・・
そろそろ冬鳥が多くなる時期ですね
可愛い鳥ですが・・獰猛だから悪そうに見えます（爆）
オスがサングラスかけたような顔してますから
もっと悪そうですよ・・（爆）
オスは・・目の周りに黒い横線が入ります
まるでサングラスかけたように～～
だから余計に怖そうに見えます・・
その辺の怖い人みたいに（爆）
生きてゆくためには・・必要最小限の生き物を
鳥の雛や蛙やトカゲなどを食物としてるから・・
嘴も鋭く曲がって野鳥観察してると
大抵の女性が・・怖がりますね（笑）
可愛いけど怖いって・・・ね。