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冷ややか
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爽やかを通り越して何となく感じる冷気
公園のベンチに腰を下した瞬間や板の間に出た足の感覚
ふと感じる冷たさはもうあの夏の暖かさは
どこにも感じられませんね
気がつけば解放されていた部屋のドアーも
しっかりと閉められています
いつの間にか身のまわりには
秋がしっかりと入り込んでいます
このふと気付く秋の冷たさも
歳時記では詠まれています
「影といふ影秋冷を置きそめし」 山内山彦
「冷やかに停年の肩ありき」 星野椿
「覚悟してゐしことなれど秋冷ゆる」 稲畑汀子
写真だけの別ブログ
FocusTime5
(画面隅のブックマークから行けます)
コメント見過ごしていました
今年も蜘蛛の巣はずいぶんと大きいから～
朝日が反射する場所では美しく虹色に見えます
蜘蛛も生きてゆく上で巣にかかった虫だけを
餌にしてますから・・必要最小限の命を～
自然界の起きてですからね
巣はうっとうしいだけのものでしたね
でも写真にするとすの幾何学的模様や繊細な作りが
美しく思えるようになりましたね
おまけに朝日に輝くのを知ってからは～～
すっかり蜘蛛の巣ハンターで狙っては写してます(爆)
たまたまモミジの木の下にかけた巣を見つけて
そこに影が写って・・・偶然に産物
見つけた人へのお土産です
いや～ガールフレンドなどです(爆)
蜘蛛の中には餌横取りする蜘蛛いるんですよ
他人の巣に忍び込んで蓄えてある餌
盗んでゆくんですね
ただの巣が輝く巣に変わります
その位置を探すのに体くねくねして・・
他の人から見れば何探してるんだろうって
感じでしょうね(笑)
朝夕方の日がまだ傾いてる頃が写しやすいですね
いつのその出来に感動します・・
朝日に受ける巣は虹色に輝くので～～
朝は気をつけて見てるんですが・・
するとこういう木の葉の影に出会えるんですね
見つけた人のお土産です
移動してゆきました～～
虫から見たら木陰にしか見えないのかもね
蜘蛛の巣にはたいていオスメスがいます
少し離れていつもいて・いわゆるカップルですね
巣に気がつかないような場所選ぶんでしょうね
まるで木陰のような感じで虫がひっかかるのかも(笑)
雨が上がってまた気温も平年並みに戻るそうです
今日は半そででいいそうですよ
大きな巣をかけた蜘蛛がいて影が美しくて
これも出会いですから・・
見た人のご褒美ですね(笑)
でもこんなに綺麗だなんて知らなかった！！！
くもの巣って七色に輝いてますね。
そしてチョウチョなどだまされて近寄って
食べられちゃうんだね～
蜘蛛の巣って晴れた日はいろんな色にキラキラ輝き
雨の日は水滴がまるで眩いジュエリーのように見えたり・・・いろんな姿をみせてくれますよね～
写真を撮ってない頃はただの蜘蛛の巣だったのに、写真を撮るようになると見方も変化してくるのかな～やっぱり^m^
めっきり肌寒くなりましたね～
全国的に標高の高い山で初冠雪がありましたね。こっちでも一昨日立山に初冠雪が観測されました。
モミジの葉の陰まで写し込んで素晴らしいです。
文も素敵です(^-^)V
どうしても上手く撮れないんですよねぇ～^^;
こんな風にキラキラ光る蜘蛛の糸
撮ってみたい！！！
糸のぱふぱふさんの芸術！
カーテンが風にゆれ涼しさを感じていたのに
掃除がすんだら閉めてしまっている（笑）
（風邪ひかれませんように）
そしてその下の方は まるで夜空に描かれた芸術作品のよう そこに葉っぱの影が見事にコラボして
う～ん 素敵！ うっとりしてしまいます
よ～く見ると クモさんは2匹いるんですね
2枚目 こちらはまた違った趣で グリーンがかった部分も綺麗ですね
ここのところ急激な寒さで初雪も早いそうですね。
あの暑い日が懐かしいです。
モミジの葉の影が映り込んでいるのが素敵。
私もまた、撮ってみます。クモの巣。