お年玉
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朝からもっともハイテンションの
きみの瞳が輝いている
まずは・・
おばあちゃんへ
新年の挨拶
両手をついて正しく挨拶が
今年は出来ました
そして
部屋に戻って
今度は両親への挨拶
もう生き生きとして
あいさつ回り
挨拶は生きてゆく上で
とても重要な
コミニュケーション
お年玉のための挨拶に終わらないでね
～～～
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お金じゃなかったのだけど
お年玉は
もともと年の賜物という意味だそうです
神様にお供えしたお餅などを
お下がりとして分け与えたのが
始まりだといいます
やがて
目上の者から目下の者へ
お餅やお供え以外の品物も
渡されるようになり
いつのころからか
お金に変わってしまったようです
江戸時代には
よく扇が配られたということで
年玉扇という言葉も残っています
今日と祇園の芸鼓さんの挨拶にも
この風習が残されています
今では 神様とも お供えとも
無縁のものとなってしまいましたが
お年玉という言葉には
「この年で初めて授かった大切な贈り物」という
気持ちがこもっているはずです
その心は子どもたちにも
伝えてゆきたいものですね
(山下景子著「美人の日本語」より)
いつの頃から、私ももらう側から上げる側へ・・・
でも、お年玉の由来なんて考えたことなかったですね。
当たり前に、お金だと思ってましたから・・・
では、風邪などに注意して、この冬を乗り切りましょう！
今年も一緒に写俳楽しんで参りましょうね！
礼儀正しくきちんとご挨拶をしている可愛らしいお子さんの姿が見えるようです。
それを優しく眺めているぱふぱふさんの姿も！
佳い年になりますようにお祈りしています。
今年もよろしくお願いいたします
お年玉ですか！
今、私の周りにはお年玉をあげる子供たちがいなくなりました。
ちょっと前まではたくさんポチ袋を用意してたのに。
今ちょうど端境期（笑）かな？
母にお年玉あげようかな～と思っていますが、
ちょっとためらっています。
正月三が日も無事に終わりそうです。
忙しかったです～～！
今夜も９時頃、帰宅しました。
やっと明日からのんびりと出来そうです*＾-＾
やっと、一段落・・・
ヤレヤレです。
お年玉、幾つになってももらうと嬉しいみたいですね
あげる立場になれて良かった～
大人になってゆく過程で・・換わって行きますが
たまに・・かなり高齢になってもまだ貰うことがあります
わたくしの知り合いのおばあちゃん・・今９０歳
お年始に伺うと必ずお年玉貰います・・
お年玉の意味をちゃんと理解した人です・・から
ありがたく頂戴してきます・・
今年も元気でお目にかかれました。
ありがとうございます・・・ぜひぜひ～～
なかなか上達しないけれど・・・・
声かけていただいたり・・まねしたりしているうちに
少しずつ上達してゆけるかと思っております
どうぞよろしくお願いします。
ちょっとためらっています
ちょっとしたお菓子と一緒にあげるとか・・
きっかけさえつかめば・・後はそれなりに～
わかったようなわからないようなコメントになったけど
子ども扱いではなくて・・新年の思いを伝えれば
良いと思いますから・・我が家ではみなそうしています。
お正月は・・女性にとっては
決してのんびりできるものではないでしょうね
むしろお疲れに～～の方が多いかも（笑）
だから昔から・・女正月といって・・
本当にゆっくりする日があるんですね・・
少しゆっくりされたら・・
またすばらしい話聞かせてください。
あげる立場になれて良かった～
正月のあわただしい女性陣・・ご苦労様でした（笑）
これから少しゆっくりできるかな？
お年玉は・・あげる喜びもありますね・・
貰う喜びは・・大人になるほど少なくなりますが
逆にあげる喜びを味わえるようになって～～
正月の厳かな行事が楽しみで、
ずっとずっと続けたいですね。