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芽吹き
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今日の句
「芽吹く木に小鳥たちよりついばめり」
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日ごとに木々の芽がふくらんでくるのが目に見えてわかる
今小鳥をたくさん見る機会が増える時期です
気にしてみると意外と種類が多い
そして名前を知ると急に親しみがわいて
あ・・ジョウビタキだ・あ・カワラヒワだと
益々小鳥に興味がわいてくる
所で街中でよく見かける鳩
親バトはいっぱいいるのに
子バトはあまり見かけない？
では子バトはどこにいるのだろう
それは巣の中でじっと親バトが帰ってくるまで待っている
だから人目にあまり触れないのです
鳥には「早熟系」と「晩成型」があります
鶏のひよこのように雛のうちから巣を離れるのを早熟系
一方鳩は晩成型で生まれてから一カ月間ほどかけて
成長してから巣を離れます
ちなみの生まれてしばらくの間の子バトは
黄色い産毛に覆われていて大人の鳩とは
雲泥の違いがあります
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今日の写真は
モクレンの新芽
毛皮？の外套を何度も脱ぎ換えて
やがて花の王様らしい素晴らしい花を咲かせます
ぱふぱふの
２月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
今日の写真は・・・冬の花火
(画面隅のブックマークから行けます)
咲いたら凄いでしょうネ
別名『コンパス・フラワー』と言いますネ
蕾の先が北を向いて方向を指示するから・・・
実家に大きな白木蓮の木があります
白鳥庭園も朝早いと鳥のお写真を撮りの来ている人がいて詳しく鳥の名前を教えてくれました
写真を沢山持っていて一枚一枚説明してくれました。
きょうは公園で早咲きの桜が大きな芽になってましたよ。
風は冷たいけど春の感じがした公園でした。
白木蓮はほんとに見事なので咲くのが楽しみです。
いろんな小鳥が目につきますね。
でも私の腕では、写真にはなかなか撮れません^^;
楽しみになってきました。
たくさんの花を咲かせてくれる日を待ちましょう。
もうすぐですね。
寒さの中を生き抜いてきたんだなって。
私にもその力強さをもらいたいです。
鳥の名前を覚えると本当に親しみを感じて
また会いたいなって思います。
花の王様だって言った人もいます・・
とても美しいですよね・・
鳥が集まるところにはカメラマンも集まり
中には自慢する人もいますね（笑）
でも知らない人にはわかりやすくて
参考になりますね・・・
知ることは素敵なことです
此方でも河津桜が咲いた記事が新聞に出ました
間もなくにぎやかな花の競演ですね
外に出るのが心地よくなりますね
その鳥を写す行為から始まりです
構図とか背景とか無視です・・
先ずシャッター切ることです～～
あれこれ考えている間に逃げてしまいますから
そしてゆとりができるといろいろ考えられます
まずは手当たり次第写すことで・・
素敵な鳥の写真ができます～～
新たな分野開拓されてはいかがですか
素材に苦しむことがなくなります（爆）
その日が来るのも近いですから・・
楽しみでわくわくしますね
大丈夫です・・それを感じることがすでに
エネルギーをもらった証拠なんですから～
力強いエネルギーが体内に蓄積されています
花でも鳥でも・・さらに詳しく知ると
愛着がわきますよね・・それが知識にもなるんですね