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花を持たせる
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「花」は
種子植物の器官の一つですが
和歌などでは
特に桜を意味してますし
美しさや今が盛りであるという意味にも解釈されています
そして
今日の題目の
「花を持たせる」は
名誉やお手柄といった感覚でしょうか
花を持たせるという行為は
必ずしも好きではないけれど
花は奪い取るよりも
贈るもの贈られるものが美しい
さりげなく相手に
花を持たせることができるようになったのも
ある程度若さの突っ張りが
薄れてきてからでしょうか（笑）
そして
そんな行為ができた時は
自分で自分を褒めてやります
こんな日には
花屋さんで
自分のために花を買って
自分の腕に持たせてあげるのも
大人ならではの知恵かもしれませんね
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今日の写真は
バラ園のバラもそろそろ終焉
残り少なくなった中に
まだこれから咲くぞっ！って
元気に開きかけたつぼみを見つけました
元気を皆様にもおすそわけ
もう大丈夫なのですね！！
このバラのようにまたステキな世界を見せ続けて欲しいものです！！
さりげなく相手に花を持たせられるような大人になった時は自分にもご褒美・・・・
素適な花ですね。
すぐそばの奥様のそんな姿が見えたときは贈ってあげるのも良いですよね。
私もそんな大人になれるようになりたいです。
良く考えると、素敵な言葉
人を育てるのって、それが大切。
ぱふぱふさんの言う通り、若い時にはなかなか出来なかった事です。
後からのんびり咲いた花にもその花なりの美があると思います。
人に花をもたせてあげられる、その人の中に美がありますね。
なかなか出来ないですが
それだけ自分に余裕とか自信とか
出来たなら出来ますね～
まだまだですよ＞私
お花は贈られたいしね・・・
瑞浪の宮川医院に来られたんですね。
お大事に・・・
ちょっと照れます。
薔薇って
なんだかんだで
なんかしらさいてますよね。いつも。
品種が多いせいでしょうね(。・_・。)ノ
バラは今シーズン、納得のいく写真を撮ろうと思っていましたが、
結局難しくてちっともいい写真が撮れませんでした^^;
夏場になると不思議と起きる原因不明の
済んでしまえばまったく変わらない毎日です・・
このバラも忘れたころに不意に蕾ができて
見事に咲いてくれました
周辺で活躍してくれている人みんなに・・
そのみんなもさりげなく・・
花を持たせて花をもらって・・
そんな毎日なら素敵ですね