捨て色（すていろ）
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きみが絵を描くと
いつも一色なくなっている
本当にこの色が好きなんだね
でもその色が
ほかの人から見れば
いつも残ってしまう色だから
いつも
誰かがくれる
きみは今から
経済通だ・・・（笑）
～～～
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なくてはならない色
「捨て色」とは色彩学の用語で
ある色をひときわ鮮やかに見せたり
より効果的に印象付けたりするために使います
目立たない色のことです
ベーシックカラーと言ったほうが
わかりやすいでしょうか
すべての色が
自己主張していては
お互いのよさを消してしまいます
どんな世界でも
それぞれの性格や特徴に合った
役割分担があるのですね
目立つ色に比べて
その存在に 気づきにくいということはあります
最近は
何色か セットになった化粧品の中で
どうしても余って捨ててしまう色のことを
捨て色と呼んでいるようです
言葉の使い方としては
少し残念な気がします
本来の捨て色は
捨てたようにさりげなく施していて
実はとっても必要な色
なくてはならない色のことなのですから
美しい色ですね～！
捨て色・・・初めての言葉です。
昨日、テレビで「いぶし銀の名わき役」特集をしてました。
主役を引き立て、ドラマの深みを出すわき役。
いぶし銀って、まさに捨て色？？？
存在する全てのものが調和し合って生きている
ということなんですね！！
ものの見方を変えるといろいろ違う発見がありそうですね
それを誰でもがわかっている社会になったらいいなぁ
そうしたら、もっとみんな優しくなって、悲しいことがなくなるでしょう。
でも・・・それって・・・天国のこと？？？
いつか行けるかも・・・
大切な役割があるのに・・・
その役目を果たしてるのに・・・
何かいい名前をつけてあげたくなりました。
この花は、芙蓉ではないでしょうか？って・・・今日の題は「捨て色」でしたね。
そうそう、私も色に好みがあって、必ずと言っていいほどなくなる色がありました。それは、青です。
そうです・・ハイビスカスです・・・・（笑）
適当な写真が見当たらなくて・・無理やりこじつけて～
そういえば・・脇役も・・ある意味で・・色にすれば捨て色かも
なくてはならない・・脇役あっての主役ですし・・ね。
お互いがその役目をこなす重要性がよくわかりますね。
その通りですね・・何一ついらないものもないし・・
不必要だと決め付けられないですね
どこかで・・必ずつながっている・・必要な関係があるんですね
考えたら・・捨て色って重い言葉ですね
それを誰でもがわかっている社会になったらいいなぁ
ほんとうにそうですよね・・・
なぜだか・・争いが好きな人間・・
仲良くして暮らせる世界になるといいね
それを嫌とも嫌いとも今わないのが・・植物？
だから・・人間のおごりであれこれ決めて・・
ややこしくしてるんでしょうね（笑）
もしつけるなら・・・
ひよこまめさんは・・どんな名前にしますか？
女の子はピンク色がなくなりますし～～
最も最近は・・違うかもしれませんね・・
時代で流行すたりがあるしね
ちなみにポエムの主人公は・・白色が好きなんです