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秋の蝶
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昨日は週末トピックスでしっかり馬脚を現した
ぱふぱふの性格
週はじめは真面目にスタート・・
秋の虫といえば鈴虫やコオロギですが
蝶は歳時記では春の季語です
うららかな春の日に
菜の花畑やキャベツ畑を飛ぶ姿は
まるで春の化身のようです
華麗なアゲハ蝶は夏の山野で見かける「夏蝶」です
しかし そそとした秋の草花が咲き乱れる「花野」や
透明な秋の日差しが差し込む木立ちで
そっと舞う「秋の蝶」にも
しみじみとした美しさがあります
穏やかな秋の日はやがて厳しい冬へと変わります
成虫のまま越冬する「凍蝶（いてちょう）」もいます
多くの蝶は冬を迎える前に卵や幼虫
さなぎになって春を待ちます
秋が深まるにつれて種類も数も減っていく
秋蝶のうら寂しさにも秋に似つかわしい
詩情が感じられます
「水を恋ひ人を恋ひたる秋の蝶」 大高翔
虫嫌いの方はごめんなさい
１０月になってもまだいました・・いも虫
写真だけの別ブログ
FocusTime5
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蝶の子供
ちょい
いや
大分にがて d(^^;)
緑の電車は苦手です。
小さいのは大丈夫ですよ～
蝶さんも大分疲れてるようですね。
陽だまりで遊んでるようで素敵ですね。
大きな綺麗な芋虫君は私も見かけました。
靴で踏むこともできずに見てましたが
撮ればよかった＾＾；
どんな蝶になるんでしょう。
私は見るのは全然OK。触るのは無理だけど^^;
でも、色鮮やか！
この形と、ふにゃふにゃ感を除けば
美しい・・・かな？？？
私はイチモンジセセリが可愛くて好きです
2枚目 正面からの姿って蝶々でじゃないみたい！
写真の背景に秋の日差しを感じます
3枚目 ギャーーーーッ！
思わず鳥肌が立ちましたよ
それにしても ドアップ過ぎますよ！
幼虫のころは苦手っていう人多いね
見てるだけならまだ我慢できます・・（笑）
毛むくじゃらよりもいいかも～
そうそう～今年も蜘蛛の巣が大きくて
蝶が何度もその危険地帯くぐり抜けた
って証拠ですね
かなり・・羽が傷んで痛々しいですよね
それでも数えてみたらほぼ例年並み
ただ・・種類別はあっても同じ種類の数が少ない
この時期に見るいも虫は事はかなり多いですね
それだけ成長が遅かったのか・・
卵になる時期が遅かったのでしょうね
最初虫だと気がつかなくて・・
木の実かと思うほど枝の先でむしろ擬態じみてます
私も見るのは構わないですが・・
触る気にはなりませんね