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さびたの花
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夏の暑い時期に咲くアジサイに似た花
３～５片の装飾花と多数の両性花を開きます
幹の内側の皮を 和紙を作る時の糊料として用いることから
ノリウツギの名前があります
さびたの花というよりもノリウツギと言ったほうが
よくわかるかもしれない
トロロアオイなども糊料に使われますが
それよりも腐敗しにくく長く粘り気を保つことから
材も丈夫でパイプのほか木釘や杖
傘の柄などにも利用されています
「さびた」という呼び名は
北海道での呼び名ですが 白色の花が清涼感があり
北海道の夏によく似合います
「花さびた十勝の国に煙立つ」 加藤楸邨
写真だけの別ブログ
FocusTime5
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わかりませんでしたが
ノリウツギならいつも見ています＾＾
葉っぱに映ったお花の影が素敵ですね♪
このお花は枯れてからも凄くく素敵なんですよ～
陰が良いですね。
お写真を見たら、見た事のある花
はい！私もノリウツギなら聞いた事あるしわかります(^_^)v
そっか～ノリウツギの名前の由来はそういう意味があるんですね。
たくさんの小さいつぼみみたいなのが両性花なのかな？
花の影ももちろん良いけど、この小さなつぼみみたいな花の影も可愛いな♪
これがあるから尚更、装飾花の影も引き立つ感じ☆(^O^)
でもミナズキはノリウツギのなかま、
ミナズキはあじさいっぽい、、、
うーん、混乱。
ぱふぱふさんの例のお話をきいてから、
もう一度ここしばらくのお花をみると…
トラ君のことを思い出して私までなぜか
目頭が熱くなるのです…。
俳句の世界や古代の呼び方ですね
今はノリウツギの方が一般的ですね
日差しの強い日だったので・・
花が顕になって美しくなかったので
影で表現して見ました
でも・・サビタの花っていうと～～
殆どの人が知らない・・どんな花って聞きますね
通りの良い名前とそうでないのがよくわかりますね
そうそう～～この花は枯れてからも美しい・・
ドライフラワーなどにも使われるようになったり
創作生け花にもよく使われますね
葉っぱにのりうつってましたので
すかさず・・パチリです
昔の人は身近なものから色々生活に
利用開発してきたんですよね・・
驚異的で尊敬と驚きがあります
そうそう～花の特性を知ると・・
余計に花の思い？が伝わりますね
自然って本当にすごいですよね
ミズキ・・ミズキ科ミズキ属です
そしてアジサイもノリウツギと一緒の仲間です
あっはぁあ・・ありがとう・・
一昨日急に暑いのに私の側に来て・・
膝に乗って眠りそのまま旅立ちました～
ずっとずっと一緒にいてくれてうれしかったです
今年の夏は思いでいっぱいになる夏です