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アカンサス
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アカンサス属の植物は
ヨーロッパ南部や北アフリカなどが原産地
キツネノマゴ科という妙な名前の科目にわけられます
日本には明治のころに渡来したそうです
公園の花壇や庭園などによく見かけられる大形の多年草です
沢山な仲間がありますが一般的なのは「葉薊」
薊に似た葉は大きく切れ込みっが入ります
高さ1mほどの雄大な花穂をつけます
ギリシャ建築コリント様式の円柱の柱頭を飾る彫刻は
このアカンサスの葉っぱ模様です
この花も俳句の仲夏の季語になっています
「葉の照りに古代の艶のアカンサス」 桜木俊晃
写真だけの別ブログ
FocusTime5
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初めて見たので 全体像はどんなだろう?と検索してみました
ほんと。首長のようで この花が群生していたら目を引きますね
葉っぱがギザギザ 花びらの下側にもギザギザしたものがありますね
まるで ベーっと舌を出しているようにも 白旗で降参!みたいでにも見えます
はたまた パクッと食べている食虫植物みたいにも見えたり、、、、
面白いですね
ですねー(。・_・。)ノ♪
アカンサスはないです~
あかんな。。。
キツネノマゴ科・・・キツネがごまかしてる
名前みたいですねぇ~~
名前と花が一致しなかったり・・・
花を知ってるけど名前を知らないとか~
ときには全く見たことない花とか・・
全体像をと思ったのですが~花が大きすぎて
全体が小さくなるので・・ごめんなさい
ご自分で調べていただいたようでありがとう
背が高く伸びる不思議な花ですよね
そうそう~花を見てると・・
想像の世界の巨大花で・・人でも襲いそうです(爆)
見た目にあでやかさがないから~
少し不気味かも
記憶しておくほどあでやかでもないし
可愛いとか美しいという印象的な花でもない分
見たような見てないような・・気分になるね
この花は・・どこか不可思議な花ですね
言葉遊びにはもってこいの花かも(爆)
そうですね・・・猫の舌に~
似てますね・・これが全部動き出したら不気味