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ひぐらし
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先日仙台の友人と話をしていて
今年は蝉の鳴き声が聞けないかもしれないといっていたが
何とか蝉も鳴き始めてるという
水森かおりの「庄内平野風の中」という歌謡曲の一節に
「♪千のひぐらし鳴いています・・」という
素敵な歌詞がありますが・・
沢山鳴いているというよりも「千のひぐらし鳴いています」というと・・
なんとも美しく沢山鳴いている光景が目に浮かびます
そして友人はその土地土地で鳴き声が微妙に違うと
つまりは東北の蝉は東北訛りだと
その言葉が実に印象に残り・・それ以来
地元で鳴いている蝉の声がどこの訛りで鳴いてるのだろうって
気になっているこの頃です(爆)
写真だけの別ブログ
FocusTime5
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ひぐらし
いないなー
今年(。・_・。)ノ♪
今日は~o(*⌒―⌒*)o
お盆休みしていました♪
まぁ~ホントですか!
名古屋の蝉は名古屋訛り・・・
毎朝早くから蝉の合唱凄く暑く感じます
京都の『五山送り火』泊まったホテルから車で
将軍塚まで送って頂きみました
今年色々ありましたネ。
訛っていたとは(笑)
聴く方の表現が違うんでしょうね。
ヒグラシは早朝と夕方ぴたっと鳴き出します!
千より少ない数ですが確実に気温で鳴くのかしら?几帳面な蝉です。
ヒグラシは、いかにも夏の終わりにふさわしい涼しげな静かななきごえですよね。うちのほうでは伊予弁で鳴いているのかしら。
この声を聞くと、ああ夏休が終わるってあせったものです(笑)
声は聴くけど、姿はなかなか見つかりません。それに逃げ足も速くて・・・じっくりと見たことなかったです。美しいせみですね。
今年は出てくるのが遅かったから
これからかもしれないですね
こちらでは日暮らしもすでに鳴いてます
蝉が今一番沢山鳴いてますが今朝は減ってきてますよ
京都五山の送り火は・・
いろいろな意味合いがありましたね
地方で訛りがあるかもしれないっていう
その発想が素敵で・・ありそうな気がしてしまいます
ただ現実的なこと考えると
ただそれだけの話ですけれどね(笑)
素敵な表現でしょう~~
そうそう時間制と気温管理が
守られてるのかもしれないね
人間社会と違うから・・何かあるんだろうね(笑)
ヒグラシも鳴きだしますね
蝉だってその地方で育ったのだから
その地方の鳴き方があっても不思議ではない
そんな気にさせる話で・心に残ったんですよ
なんだかとっても気持ちが暖かくなれてね(笑)
止まっている木と同化しやすいところにいますので
良く目を凝らすと見つかりますね